表立って反論できない官僚を狙い撃ちし誹謗中傷を繰り返す月刊誌『選択』。北村滋局長に対する名誉棄損で裁判所から220万円の賠償を求められる判決が下ったが、なぜか公式サイトで「勝利宣言」を行っている。一応メディアの端くれとして節度ある報道を求めたいのだが、彼らがその願いを聞き入れることはないのだろう。
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政府は(2021年1月)26日、北村滋国家安全保障局長が米国防総省特別功労章を受章したことを明らかにした。米国政府から25日に伝達された。日米同盟の強化や日本政府が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」の下での協力推進への貢献が評価された。受章は昨年12月付け。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
国家安全保障局によると、同章は1947年に創設され、政治家や民間人、外国人らに米国防長官が授与する最高級の勲章。過去にクリントン、ブッシュ(子)、オバマ各元大統領やスティーブン・スピルバーグ監督らが受章しており、日本人は極めて異例という。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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米国防長官が授与する最高級の勲章。
70年以上前に創設された、伝統のあるものだ。