完全なるチェックメイト
劇場公開日 2015年12月25日
最新公開映画の情報・観た方の感想をまとめています。
トビー・マグワイア主演 映画『完全なるチェックメイト』予告編
伝説の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーが挑む<世紀のチェスマッチ> http://cinetri.jp/movie/pawnsacrifice/ 12月25日(金) TOHOシネマズ...
アメリカとソ連が冷戦下にあった1972年。15歳の時にチェスの最年少グランドマスターになった経歴を持つボビー・フィッシャーは、その突飛すぎる思考と予測不能な行動のせいで変人として知られていた。アイスランドで開催される世界王者決定戦に出場することになったフィッシャーは、チェス最強国ソ連が誇る王者ボリス・スパスキーと対局。両国の威信をかけた「世紀の対決」として世界中が勝負の行方を見守る中、一局目で完敗したフィッシャーは極限状態に追い込まれながらも、驚くべき戦略でスパスキーに立ち向かう。
引用元:eiga.com(引用元へはこちらから)
完全なるチェックメイト、いい映画だった。観るまでは言うまいと思ってて、観終わった今も消えなかったのは、邦題が残念。
— 骨筋飛蝗 (@YeeMyu) Dec 26, 2015
完全なるチェックメイトはひたすら病人の病気の様子が2時間描かれ続けるだけでほとんど愛のない映画なんだけど確かに面白かったですよ
— esuwai (@esuwai) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』見た!すみませんかなり寝ました!!第6局へのホップステップジャンプがなさすぎるというか、でも俺が眠かっただけなのか何なのか…チェスも映画も集中力が必要!俺の椅子は揺れてはなかった!以上!
— 名無しのベンジー (@venzie9999) Dec 26, 2015
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ポーンサクリファイスの邦題がダサいってことで、もっとデザイナーって必要だと思うんですよね。デザインは決して紙面上や立体物だけに適用されるものではない、誰だよ「完全なるチェックメイト」とか考えたやつ。絶対ジジババだろ、しんでくれ。
— 巻き毛猫ちゃん (@makigeneko) Dec 26, 2015
本日3本目は『完全なるチェックメイト』。
— るぱん子 (@lupinco) Dec 26, 2015
エドワード・ズウィック×ボビー・フィッシャー物語がどう化学反応を起こすのか。✧(•̀ω•́ ) https://t.co/YxjiBPnqWT
『完全なるチェックメイト』中盤、ボビー・フィッシャーが精神的に追い詰められていく様と、彼の変人ぶりの描写が続いて、息苦しくなってしまった。終わり方も重い。もっと試合の様子が見たかったな。どんなに病んでいても「やっぱ、この人天才なんだわ…」と思わせる流れはよかった。
— caviargirl (@caviar555) Dec 26, 2015
完全なるチェックメイト。
— mari (@FInsidear) Dec 26, 2015
面白そう。メモメモ。
映画「完全なるチェックメイト」を観た。ボビー・フィッシャーがチェスで世界チャンピオンになるまでの実話。これでもかというほど描写される神経質描写。世界チャンピオンになっておしまい!かと思ったらさらっと明かされるその後が全然ハッピーエンドじゃない。けどフィッシャーらしい人生だと思う
— バボス (@babosu) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』チェスに救われ、狂わされ。トビー・マグワイアの巧さは当然、ボビーを支える神父役のピーター・サースガードもよかった。チェスはまったくわからないけれどゾクゾクする。 #twcn
— みか (@mikahri) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』観てきた。
— なおきむし (@naokimushi) Dec 26, 2015
アメリカの伝説的チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの物語。
最年少で名声を得た天才のわがまま振りや奇行、次第に精神の均衡を崩していく様をトビー・マグワイアが熱演(製作にも参加)。
ひまなので『完全なるチェックメイト』見にきた。三分の一ほどのスクリーンが新SWで占領されているので見れる映画が限られているというね…( ̄▽ ̄)
— ポリー (@millavril) Dec 26, 2015
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『完全なるチェックメイト』を観る。
— The Dude (@whitefazz) Dec 26, 2015
主演4名が素晴らしい。この監督は一歩踏み込んだ演技を引っ張り出す点で信用できる。
★★★★☆
完全なるチェックメイト観てきた。トビー・マグワイアの病んでる演技神がかってた #eiga
— dai (@daibouken0110) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』フィッシャーは将棋ファンにもお馴染みで。映画はやはりそこ切り取るかって内容。面白い部分だが僕の知りたいとこではなかった。原題は将棋でいう捨て歩か。攻めは歩を捨てるのが基本。損して得とれな人生哲学に通ずる。ボードゲーム演出は映画の課題というくらい難しいね…
— jin (@takeyakun) Dec 26, 2015
完全なるチェックメイトのパンフレットで、羽生先生の寄稿文が読めました。
— しらかばみつ子 (@Birch_Syrup) Dec 26, 2015
将棋ファンとしては「完全なるチェックメイト」を応援したい気持ちがあるが、映画ファンとしては「ボードゲームでちゃんと映画的に感動させることができるなんて眉唾だな」と思っている。面白いのかなあ…。
— ivnin (@ivnin) Dec 26, 2015
ちらほら「完全なるチェックメイト」の感想が見えるけど、パンフレットどうでした?試写会で見たからパンフはなかったのでそこんとこ気になる。どの程度の本気度パンフなのかが。棋譜解説とか載ってる?
— ゆえん (@yukemuri24) Dec 26, 2015
「完全なるチェックメイト」を今日見てきた。 リーヴ・シュライバーとピーター・サースガードが目当て。 神父(カソック姿)のサースガードだよ!! この2人&主役のトビー・マグワイアがそれぞれのキャラにがっつりハマっていて、なかなかにスリリングだった。 チェスはほとんど知らないけど。
— 哀生龍 (@aikirin_ab) Dec 26, 2015
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完全なるチェックメイトを観てきた。これは期待以上に面白かった。史実なのがまたスゴい。 youtu.be/WSaXFV6qr1c https://t.co/ZtKY8tJ84i
— 彩 (@sai_0031) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』観た。『イミテーション・ゲーム』に通じるものがあるけど、チェスの天才に寄り添った魂はどこにもなかったのであった。神父サースガードだけが唯一の救い
— 饂飩粉・ザ・リボルテッカー (@konah_u_don) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』途中で「ギャグ漫画日和の麻雀」回みたいになってビックリしたが、それだけ時代の波風が強かったんだろうなあ。テーブルゲームのチェスがある種の外交だったんだから
— 饂飩粉・ザ・リボルテッカー (@konah_u_don) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』「二匹のハエです!」って一瞬何が起こったのかと思ったわ
— 饂飩粉・ザ・リボルテッカー (@konah_u_don) Dec 26, 2015
完全なるチェックメイトも見に行ったんですが、原題のPawn Sacrificeの方がいいよなぁ。
— 苦楽瓢 (@11728_1000729) Dec 26, 2015
トビー・マグワイアはよく好きな映画にでているので、大体評価が二割増しになります。
『完全なるチェックメイト』トビー・マグワイアがクウガペガサスフォームでした(嘘は言ってない
— 饂飩粉・ザ・リボルテッカー (@konah_u_don) Dec 26, 2015
『完全なるチェックメイト』、遅めですが日本公開。ある特別な世界に没入し、そのせいで自らを壊していくって主人公は好きで(『ゾディアック』とか)、この映画も私はチェスが全然わかりませんが恐怖映画としてめちゃくちゃ楽しませてもらいました。トビー・マグワイア、牽引力のある演技。
— Tomo (@tomo150) Dec 26, 2015
本日の「完全なるチェックメイト」にて、作品としては今年の映画納となりましたが。
— 十八 (@10__8) Dec 26, 2015
トレーラーで続々新年公開の作品がぞくぞくと流れて テンションは上がりまくりですよ!
来年も充実の映画ライフ。
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