ここでは、クレアールが開設している資格講座の一覧とそれぞれの特徴・費用感・口コミや評判などについて、2021年の最新情報をまとめました。
目次
私は移動時間のことを考えて通信制の公務員学校を探していました。受講前に1週間の無料おためし講座で使い方や講義の分かりやすさを実感でき、納得してクレアールを選ぶことができました。さらに、安心保証プランがあることで、万が一のときにも安心で、経済的にも助かるところが決め手にもなりました。
引用元:www.crear-ac.co.jp(引用元へはこちらから)
テキストが非常に読みやすく、また、WEBでの学習が中心で、レジュメを印刷するようなことはしなかったものの、レジュメも非常によくまとまった内容でわかりやすく、重要なポイントは早い段階で頭に入った気がします。直前期の模試について、クレール以外の予備校のものを含めて8回ほど受験したのですが、答練マスター、ハイレベル答練で解いた論点がたくさん出題されており、これが得点に結びついたのだと思います。
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私は学生で多くの勉強時間を確保することができたので半年で受かろうと決めて、試験までの半年間は毎日8時間から多い時は12時間勉強しました。勉強はテキストを読み、講義を聞いて過去問や横断整理、法改正、答練、模擬試験などの問題をひたすら解きました。ほとんどの問題を15回以上解きました。講義のスピードを早くすることができるのは本当に良い機能だと思いました。おかげで講義も10回ほど聞くことができました。そうして繰り返していくと問題になるところやあまり深掘りしなくても良いところなどなんとなくわかってきて自分で考えて出題範囲を予測することもできるようになりました。
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受講してみてよかった点は、スマホさえあればどこでも受講できた点です。
自分はタブレット端末で、少しでもわからない部分があったらすぐにその部分の講義を聞きなおして復習するようにしました。また、学習開始時期が5月中旬からとあまり時間的余裕がなかったために移動時間や仕事の休憩時間を見つけて講義を聞くことができました。さらに、倍速再生機能が付いていたので、はじめは普通の速度で視聴して、その後は徐々に再生速度を早くするようにしてみると、すぐに2倍速で講義を聞くことにも慣れることができました。こういった通信ならではの機能も本試験まであまり時間のない方にとって効果的な学習に繋がると思います。
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I.Sさん(40代)クレアールの良さは、何と言ってもリーズナブルな受講料なのですが、いつでもどこでも視聴できる講義動画のシステムがなければ、私にとっては今一つだったと思います。家ではPC、外出時にはスマホを使って時間を見つけては勉強する癖をつけました。あとはメールによる質問への回答の速さも評価できる点です。受講料は安いけれどサポートは手厚いというのが私のクレアールに対する評価です。
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各受験予備校のパンフレット等を比較検討した結果、費用が比較的安価でコストパフォーマンスが高いこと、テキストが他校に比べて薄いこと(時間が限られている受講生は手を広げ過ぎないことが非常に重要)から迷わずクレアールを選択しました。運よくストレート合格することができたのは、とにかく手を広げずにやるべきテキストを絞り込んで繰り返すことで基本を習得したことに尽きると思います。他校のテキストを見ましたが、あれをまともに読み込んでいたら時間不足でストレート合格はできなかったと思います。
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現在中小企業診断士の資格獲得のため猛勉強中です。私はこれまでいくつかの資格試験を受けたのですが、どうしても満点を目指してしまうため結果的に失敗したという経験があります。満点は必要ない、合格点が取れれば良いという「非常識合格法」は、社会人に最適な勉強法です。
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2年計画で通関士試験にチャレンジし無事に合格できました。私がクレアールさんを選んでよかったと思うのは、講師の方の教え方がとてもわかりやすいということです。テキストの内容をただ単に説明するのではなく具体例を上げて分かりやすく説明してくださるのでよく理解できますし、試験によく出るところは重点的に説明してくださいます。また、テキストが図などを使って分かりやすくまとめられているところも良かったと思います。
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長年貿易の仕事をしてきましたが、定年を迎えて、今後、その経験を活かすことを考えて、国家資格である“通関士”にチャレンジ致しました。専門的な知識が必要ですので、外部の受講を考え、ネットで評価も高く、内容的に自分に合っている“クレアール”の通関士講座を選びました。教材、DVD講義はポイントをわかりやすく説明してあり、短期間に集中して勉強が出来ました。特に講義の中で先生が強調されたキーポイントと過去問を重点的に反復したことは非常に効果があり、合格につながったと思います。ありがとうございました。
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現在、税理士資格の勉強中でクレアールを使用しており、学習内容、学習形態、費用感にとても満足をしていたためクレアールを選びました。また、他社に比べて費用が格段に安い点も決め手となりました。講義受講のスケジュールをしっかりとたてて、多少の遅れ等が出たとしても週単位(土日等を使って)でリカバリーしていくことです。一通りしっかりと講義を受講していれば合格ラインまでは達すると思われるので、まずは確実に講義受講をすること。講義受講後はクレアールから配布された問題集に取り組み、全問解けるようになれば、その問題集のみでも本番の試験に十分対応できるかと思います。
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