小千谷市長選挙の速報と結果(投票と開票)及び情勢と候補者(2022年11月13日)
新潟県小千谷市で、2022年11月13日に投開票が実施される「小千谷市長選挙」の開票結果速報です。得票数・投票率などの候補者一覧で選挙情勢と共にお知らせ。参考に、過去の選挙結果も掲載しています。
小千谷市長選挙2022速報(投票と開票の結果)情勢と実施概要
新潟県 小千谷市(おぢやし)
小千谷市長選挙(2022年11月13日投票)
告示日:2022年11月6日
投票日:2022年11月13日
定数 / 候補者数:1 / 3
執行理由:任期満了
有権者数:
投票率:
※ 開票結果待機中。
NO | 結果 | 得票数 | 氏名 | 年齢 | 性別 | 党派 | 新旧 |
---|
1 | ー | ー | 宮崎 悦男 | 56 | 男 | 無所属 | 新 |
2 | ー | ー | 田中 淳 | 63 | 男 | 無所属 | 新 |
3 | ー | ー | 佐藤 隆一 | 70 | 男 | 無所属 | 新 |
【選挙ドットコム】小千谷市長選挙2022の結果発表▼▼
2022年 小千谷市長選挙の情勢と立候補者 3氏の情勢・公約・政策・プロフィール など
2022年11月13日投票の小千谷市長選挙は、いずれも無所属新人が立候補しています。元県議の宮崎悦男氏(56歳)と、元市議の田中淳氏(63歳)と、元市議の佐藤隆一氏(70歳)による三つ巴戦です。12年ぶりの市長選挙となりました。
現職の大塚昇一市長が引退を表明し、市政の継承か刷新か・人口減少や経済対策・環境政策などが争点となっています。
宮崎 悦男(みやざき えつお)氏
宮崎 悦男(みやざき えつお)氏[無所属新人:56歳]
プロフィール(経歴)
元県議・美術品販売会社長。履歴:市議。学歴:日本工学院専門学校卒。推薦:公明。
公約・政策・主張
「子供たちが古里を誇りに思える、お年寄りの笑顔が絶えない『おぢや総参加』のまちづくり」を提唱。
人口減少対策では若者が人生の節目に帰って来られるような「磨き上げられたU・Iターンモデル」を掲げ、子供の医療費無償化や男性の育休取得推奨など「市民と企業と行政が一体」の子育て支援を主張しています。
田中 淳(たなか あつし)氏
田中 淳(たなか あつし)氏[無所属新人:63歳]
プロフィール(経歴)
元市議・市監査委員。履歴:建設会社員・市議会議長。学歴:金沢工大卒。
公約・政策・主張
小千谷市議として、公共工事や医療、教育に尽力したと強調。
農業や医療に対する行政の関与の弱さ、市営ガスの民営化事業に伴う水道料金値上げの可能性などを指摘し、「将来像が見えてこない」と現市政を批判。農業と環境を一緒に考える「環境タウン構想」を提案し、「地方が望むのは環境農村。私がその展望をつくる」としています。
佐藤 隆一(さとう りゅういち)氏
佐藤 隆一(さとう りゅういち)氏[無所属新人:70歳]
プロフィール(経歴)
元市議。履歴:生コンクリート会社員。学歴:芝浦工大卒。
公約・政策・主張
「最近のインフレ、物価の上昇から市民生活を守る」と主張し、公約の柱には「再生可能エネルギーの普及」・「子供たちの安心・安全な場所作り」を据えています。
「気候変動、特に温暖化に強い危機感を持っている」と強調し、一番鈍感だったのは政治の世界ではないか」と述べています。
小千谷市長選挙(2018年11月18日投票)の投開票結果速報(当落・投票率等)
新潟県 小千谷市(おぢやし)
小千谷市長選挙(2018年11月18日投票)
告示日:2018年11月11日
投票日:2018年11月18日
定数 / 候補者数:1 / 1
執行理由:任期満了
有権者数:30,673人
投票率:
NO | 結果 | 得票数 | 氏名 | 年齢 | 性別 | 党派 | 新旧 |
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1 | 当 | ー | 大塚 昇一 | 67 | 男 | 無所属 | 現 |
小千谷市長選挙(2014年11月16日投票)の投開票結果速報(当落・投票率等)
新潟県 小千谷市(おぢやし)
小千谷市長選挙(2014年11月16日投票)
告示日:2014年11月9日
投票日:2014年11月16日
定数 / 候補者数:1 / 1
執行理由:任期満了
有権者数:31,188人
投票率:
NO | 結果 | 得票数 | 氏名 | 年齢 | 性別 | 党派 | 新旧 |
---|
1 | 当 | ー | 大塚 昇一 | 63 | 男 | 無所属 | 新 |
新潟県小千谷市の地域概要と地図データ
小新潟県中越地方に位置する千谷市(おぢやし)は、面積が 155.19平方キロメートルあり、総人口 33,205人(2022年10月1日現在)を擁しています。市の花は「スイセン」で、市の魚は「錦鯉」です。