2022年5月20日 金曜日、BS1のワールドニュース(フランス)38日連続で気温が高く、雨も降ってない。干ばつの懸念が出てきている。
#食料危機
— カンタ (@nippakanta) May 20, 2022
インドとフランスの熱波・干ばつもひどい
人類は水と食料の権益をめぐる戦いに突入するな
日本だけ輸入に頼り切っているお花畑
ニュースを見れば、戦争に影響された食糧危機、その上フランスは異常な猛暑と干ばつの予想、ブラジルでは雪が降る、まあえらいことですな。さて始動準備。
— 武田正雄 (@mtakeda94300) May 20, 2022
6月後半には気温が上昇して深刻な干ばつが発生、湖水が枯れる湖も出てくる。穀類が不作になり、コーヒー、オレンジ、卵、牛乳などの価格が高騰する。夏には停電も発生し、時には大都市で混乱が生じる。これは米国、中国、日本、ドイツ、フランス、オーストラリアで起きる。
— Nostradamus (@Nostradamus1566) May 20, 2022
フランスが干ばつの被害が心配。
— UMI -NEKO 🇯🇵⭐ (@gohome58) May 20, 2022
雨不足でトウモロコシの芽が出ない。
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月後半には気温が上昇して深刻な干ばつが発生、湖水が枯れる湖も出てくる。穀類が不作になり、コーヒー、オレンジ、卵、牛乳などの価格が高騰する。夏には停電も発生し、時には大都市で混乱が生じる。これは米国、中国、日本、ドイツ、フランス、オーストラリアで起きる。
— Nostradamus (@Nostradamus1566) May 20, 2022
フランス、カナダ、アメリカで同時に干ばつが起きている。
— ひもの あんこ🍒💋yasu活 (@Reabc0819) May 20, 2022
これが世界的に値上がりが止まらないひとつの原因かなるほど🤔
(勉強中)
昼間のニュースで知りました‼️
— i'm a cat (@Cats_and_below) May 20, 2022
(にゃにゃーにゃ…)この現象で、
インドでは3月から連日☀️50℃越え
フランスでは干ばつ🪵🌾
ブラジルでは降雪☃️
…となると日本は??🫠
やっと5月らしい爽やかな気候の日が来た。けどまあ点滴だよね
— 🐸かなこ (@kanakohakanako) May 19, 2022
インドは49度の熱波により小麦輸出拡大中止、フランスは干ばつ、すでに飢餓の国もあり世界食糧危機が近い。新聞もネットニュースも見ないで何も知らない方が幸せか?いやいや。
フランスも干ばつか(*_*)
— ゆうしぐ (@mikad1969) May 19, 2022
6月後半には気温が上昇して深刻な干ばつが発生、湖水が枯れる湖も出てくる。穀類が不作になり、コーヒー、オレンジ、卵、牛乳などの価格が高騰する。夏には停電も発生し、時には大都市で混乱が生じる。これは米国、中国、日本、ドイツ、フランス、オーストラリアで起きる。
— Nostradamus (@Nostradamus1566) May 19, 2022
#ワイドスクランブル インド フランスの干ばつで、小麦は危機的。日本は小麦輸入を大幅に減らして、世界貢献すべきだと思う。日本には余ったコメがある!日本人は、パンが無くなっても餓死はしない。
— yokanise (@yokanise39) May 19, 2022
インドは小麦を輸出せず、フランスも干ばつらしい。
— ありゅーる2nd (@kiBbf8zAQzk1xHR) May 19, 2022
米、食べる。
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小麦不足が深刻化してるらしい。
— るーく (@raiden8188) May 18, 2022
ウクライナが作付け絶望的、インドが熱波で輸出停止、フランスが干ばつで世界的にヤバい。
フランスも記録的干ばつで小麦不足
— ちょこ (@seirenblue) May 18, 2022
新首相エリザベス·ボルヌ、Born なので色々パロられてる。
— 猫屋 (@nekoya_3) May 19, 2022
ポリテク卒で、あれフランスのトップのトップグラン·ゼコル。
エリートと言う語の本来の意味でのエリートです。
英国のジョンソン首相とウクライナのゼレンスキー大統領は、米国、フランス、ドイツを含む同盟国との協力関係を強化し、ウクライナの長期的な安全保障体制を定義することで合意した。
— カブニャンマン🐾 (@kabuman1000) May 19, 2022
☆フランス第四共和政と第五共和政の違い
— ふつぶんbot (@BotFrancais) May 19, 2022
・第四共和政…首相権力集中型
→大統領の権限はより限定的。
→首相の指名による議会選出で大統領が就任。
・第五共和政…半大統領制
→国民による直接選挙で大統領が就任。
現在のドイツでは首相の方が強力なので、第五共和政の逆ですね。
フランスのマクロン大統領は新首相に労働相などを務めたエリザベット・ボルヌ氏@Elisabeth_Borneを任命。女性首相は2人目で左派系の経歴を持つ。
— 浜田_hamada takayuki (@HamadaTakayuki) May 19, 2022
[005]古ガスゴーニュ語で「小高いところ」という言葉に由来するフランスのワインで、イギリスの首相ウォルポールは3ヶ月ごとに1樽飲んでいたという、ルイ15世の愛妾ポンパドールが後のロマネ・コンティとなる畑を競り負けた際代わりとし宮中で飲んだため「王のワイン」として知られるのは何?
— るぱっぽークイズbot (@lepinpappo_bot) May 19, 2022
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ヴィシーフランス
— 近代世界史:用語戦役bot (@worlds_hist) May 19, 2022
1940年にドイツ軍によってフランス本国を占領された後の、ペタンを首相とした親ドイツ的な政権の下のフランスを指す。
フランス中部の町、ヴィシーに首都を置いたことからそう呼ばれた。
重要な問題の議論に直接参加することに関心のある小島嶼国の背後で議論されているのである。
— ぷると呼ばれた芥子(になりたい) (@pururun2020) May 19, 2022
豪州が自国の原子力潜水艦をAUKUSに搭載することを決めたとき、その意図をフランス側に隠しただけでなく、ソロモン諸島のソガバレ首相が正しく指摘したように、島民との協議も行わず、
フランスの新首相は ecole polytechnique出身で、土木学校のMBAか。典型的なテクノクラートやな。
— ESHITA Masayuki (@massa27) May 19, 2022
プーチンを甘やかしたという意味ではオバマも悪かったがメルケルも悪かった。ドイツイタリアフランス等の天然ガス依存の体制も変わらななかった。みんな悪い。 #報道1930
— 愛知県民。(元) (@nago6) May 19, 2022
【地理】発電方法には揚水式の水力、天然ガスの火力、スリーマイルチェルノブイリ福島第一の原子力があります。原子力中心型の国は( )と( )、水力中心型の国は( )や( )など緑豊かなところ。
— 学習Bot (@gaskushubot) May 19, 2022
フランス、ウクライナ 、 ブラジル、カナダ
カントナに代表落ちを告げる時は死ぬほど恐かった。
— 世界の名将bot (@football1genius) May 20, 2022
エメ・ジャケ(元フランス代表監督)
乳酸菌って地球で例えると天然ガスみたいなもんなんかな
— きょむぽん੬ ჱ̒̒⸝⸝❛ ・ ❛⸝⸝ჱ̒̒ ꒱ (@mofumofuponpoon) May 20, 2022
天然ガス
— てるえもん♫ (@wl37KdSt1H5Nj7u) May 20, 2022
今夕に8.0を通り過ぎて7.9か7.8で反発して20時頃に再び8.3付近まで上昇するも21時過ぎると大きく下げ始め1時には7.5にタッチ
という妄想
#天然ガス
#CFD
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