株式会社ポプラ社の児童文庫レーベル・キミノベルの人気シリーズ『レッツゴー!まいぜんシスターズ』が、シリーズ累計10万部を突破しました。
『レッツゴー!まいぜんシスターズ』は、YouTubeチャンネル登録者数1,150万人超えの大人気キャラクター・まいぜんシスターズの動画を小説化した人気シリーズです。
「まいぜんシスターズ」は、うさぎの「ぜんいち」とかめの「マイッキー」が織り成す、大人気ゲーム「マインクラフト」や「ROBLOX」を舞台にしたオリジナルアニメーションが人気のキャラクターです。
まいぜんのアニメーションのストーリーは子供にもわかりやすく語られており、未就学児や小学生から絶大な支持を得ています。そんな「まいぜんシスターズ」初の小説となる『レッツゴー! まいぜんシスターズ』シリーズでは、彼らの人気動画をもとにしたオリジナルストーリーを収録しています。
文字も大きめで全部の漢字にフリガナがついているので、お子さんの児童文庫デビューにもおすすめです。
シリーズ累計10万部突破を記念して、まいぜんシスターズのぜんいち、マイッキーをはじめ、関係者から喜びの声が届いています。
ぜんいち(まいぜんシスターズ)は、「みんなのおかげで『レッツゴー!まいぜんシスターズ』が累計10万部を突破しました。ありがとうございます!こんなにたくさんの人に読んでもらえて、本当に嬉しいです!これからも僕たちのハラハラ・ドキドキする冒険を楽しみにしていてください!」とコメントしています。
マイッキー(まいぜんシスターズ)も、「僕たちの小説が累計10万部を突破したんだって!すごいよね!みんなが『レッツゴー!まいぜんシスターズ』を読んでくれてるおかげだよ。本当にありがとう!これからも僕たちの面白い冒険を楽しんでもらえたら嬉しいな!」と喜びを語っています。
著者の石崎洋司さんは、「全国の子どもたち、読んでくれてありがとう!なによりうれしいのは、女の子読者が中心といわれた児童文庫で、たくさんの男の子読者、そして園児や低学年の読者さんたちも手にしてくれたこと。ほんとうの意味での“児童”文庫の製作に携われたことを幸せに感じています。」とコメントしています。
イラストを担当した佐久間さのすけさんは、「10万部突破、とんでもない数字に驚いています!全国のみなさんのおうちの本棚に『レッツゴー!まいぜんシスターズ』が並んでいるのだなぁと、1冊1冊に想いを馳せると、なんだか胸が熱くなります。楽しく読んでいただけていますように。手に取ってくださって、ありがとうございます!」とコメントしています。
『レッツゴー!まいぜんシスターズ』は、子どもたちの間で話題沸騰中のようです。現在、一部書店ではキャラクター&アイテムラリーイベントも開催中です。書店店頭にて参加シートを受け取り、児童書売り場に貼ってあるキャラクターとキャラクターと一緒に描いてあるアイテムを線でつないで正解すると、「レッツゴー!まいぜんシスターズ」特製シールがもらえます。
今後も『レッツゴー!まいぜんシスターズ』シリーズから目が離せません。
「まいぜんシスターズ」の小説シリーズ『レッツゴー!まいぜんシスターズ』が、シリーズ累計10万部を突破したというニュースは、非常に喜ばしいです。
「まいぜんシスターズ」は、子どもたちにとって、ユーモアと楽しさに溢れた存在です。彼らの動画は、子どもたちの想像力を刺激し、創造性を育むのに役立っています。
『レッツゴー!まいぜんシスターズ』は、「まいぜんシスターズ」の世界観をそのままに、小説という形で表現した作品です。子どもたちが大好きな「まいぜんシスターズ」のキャラクターが登場し、ハラハラドキドキの冒険が繰り広げられます。
文字も大きく、漢字にはすべてフリガナがふってあるので、小学校低学年の子どもでも安心して読むことができます。初めての本を読む子どもたちにとって、最高のスタートとなるでしょう。
シリーズ累計10万部突破という数字は、「まいぜんシスターズ」の人気を物語っています。これからも多くの子どもたちに愛されるシリーズになっていくことを期待しています。