このままずっと止められたままになるのではと心配されていたけど、21日に供給を再開した。でも60%削減だそう。
>点検を理由に、天然ガスの供給が停止されていたロシアからドイツへのパイプラインについて、
— noronoro (@noronor40506454) Jul 21, 2022
>ロシア側は21日、供給を再開したことを明らかにしました。
>ただ、供給量は点検前と同じ、通常時よりおよそ60%削減された状況で、
>ドイツでは、ロシア側の今後の出方を警戒しています。
(ΦωΦ)結果解ってて喧嘩吹っかけたばかなTOP達。しわ寄せは国民にだよなぁ~まぁわざとなんだろうけど…>EUは、食糧危機を装ってロシアの銀行預金の凍結を解除することを決定しましたが、実際には、ドイツは制裁措置の一部をガスプロムからの天然ガスと交換することに同意しました。
— tonton ton❈ (@ton_san) Jul 21, 2022
・HISがハウステンボスの譲渡を検討。相手は香港の投資会社
— ジョン・ドー (@John_John_D0E) Jul 21, 2022
・ノルドストリーム1がロシアからドイツへの天然ガス供給を再開
日本とドイツの差は縮まってはいるものの。日本は円安があってGDPが伸びていく、ドイツはロシアの天然ガスなどがあって伸びは鈍化する…、
— こころ (@kodokukokoro) Jul 21, 2022
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今後、プーチンが安定的に天然ガスを供給し続ける保証も、今のドイツへの嫌がらせを見れば、
— 陀羅尼金剛転輪行者 (@daijizaiutyou) Jul 21, 2022
火を見るより明らかだ。
ロシアやプーチンの性格上、
優勢になる事は決して無い。
戦争犯罪を犯した国を許して良い道理は微塵も無い。許せば、直ぐにまた同じ事を繰り返す。
ドイツが本気で動けば、
— 陀羅尼金剛転輪行者 (@daijizaiutyou) Jul 21, 2022
はっきり言って、
ロシアの天然ガスなど必要無い。
何よりNATO加盟国で、
ロシアに散々煮え湯を飲まされたバルト三国は、もうロシアからの経済支援を断っている。
欧米日はロシアに「経済制裁」をやってる。だったらそのロシアが欧米日に同じく「経済制裁」して何が悪い?40%に減らしたとしてもロシアはドイツに天然ガスを送ってる。欧米日はロシアに40%の輸出を認めているか?
— GOWの部屋 (@GOW23665035) Jul 21, 2022
ロシアの天然ガス欲しさにウクライナに当初ヘルメットしか送らなかったドイツは、開戦当初には既にロシアにタマとられちゃってたのな。
— UNI (@bookmark6332) Jul 21, 2022
ロシア発、ノードストリーム経由ドイツ行き天然ガス供給開始。
— hirohiro : ) (@h_otsuk) Jul 21, 2022
スペイン、ギリシャ、ポルトガルは、ドイツを支援するために天然ガス消費量を15%削減するというEUの要求を拒否した🤗
— Mandie✨ (@reikalovemasa) Jul 21, 2022
メドベージェフ、ウクライナ軍はドネツクからだけでなく、「さらに遠くに」移動しなければならないと述べた
そろそろいいんじゃない?
ドイツという国が、原発を全面的に停止する一方で、ロシアから天然ガスを買うパイプラインを作るという行為を21世紀初頭に行った事実、そしてその意味や後世への影響を、「歴史に残る重大なミス」として全員が覚えておいてもらいたいものだ。
— damejima 🇯🇵 🏴 Black-Sheeping will stop Invasion (@damejima) Jul 21, 2022
天然ガスをロシアから供給してる点を指摘していたトランプ大統領を嘲笑っていたドイツ。今、供給が減少された状況に同情しないw
— ゆっくりFX解凍中 (@flowfreeme) Jul 21, 2022
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@AoiBtc 確か明日がロシアがドイツ向け天然ガスを再供給する日とされてましたね。
— 手ぶら君 (@kasoukurip) Jul 21, 2022
本当にするならいいけど一転や~めた!ってなったら・・・。
7/22にロシア🇷🇺からドイツ🇩🇪に天然ガス供給されないなら、株価動くネ。
— アングラー仁 (@djjinhitoshi) Jul 21, 2022
日経新聞 ロシアとドイツをつなぐ天然ガスの主要パイプライン
— 詩人探偵🕵️♀️✨かぼちゃ🎃ン (@10PinMiss) Jul 21, 2022
「ノルドストリーム」
21日、10日間の定期点検を終え、供給を再開
ただ供給量は従来計画比40%
プーチン大統領は供給量の減少をちらつかせ、同国のウクライナ侵攻を受けて欧州が発動した対ロ制裁の緩和を迫る方針
ロシアは、今日7月21日、ノルドストリーム経由によるドイツなどユーロ圏への天然ガス供給を再開。
— 笹山登生 (@keyaki1117) Jul 21, 2022
平常時の3割程度。
ユーロ圏への揺さぶり戦略とみられる。
ロシアから独への天然ガス輸送再開
— 🌈sero🌱🐰 (@g4Bpl1AsevtGpr7) Jul 21, 2022
ロシアからドイツに天然ガスを供給するパイプライン「ノルドストリーム1」が21日、稼働を再開した。
運営会社がAFPに明らかにした。
ノルドストリームは、定期点検のため10日間止まっていた。 https://t.co/bmRoyh1y5i
ドイツのエネルギー危機を勉強してて思うけど、一時的にドイツはロシアの天然ガスを使えなくて産業は大打撃を受けるけど、代わりに再エネ・エネルギーインフラに投資が進むから長期的にグローバルな産業競争力がめっちゃ上がる?
— 出戸(でと)克尚 (@techenergy_deto) Jul 21, 2022
学生とかの若者には良い方向に進むのか。
ドイツとロシアにとても行きたいし、どっちも行くはずだったのに行けなくなっちゃったのがつらい🥲🥲🥲
— とま🍅 (@mozuku_1117) Jul 21, 2022
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さらに午後になると、ロシアとドイツを結ぶ主要ガスパイプライン「ノルドストリーム」が定期点検を終えて、ガス供給を再開したと報道された。これによりガス供給を巡る不安が和らぎ、日本株相場を下支えした。
— 優利加 (@eureka_cm) Jul 21, 2022
@senza58253028 @senza95063637 なんで🇩🇪ドイツって🇷🇺ロシアに経済制裁しているのに、燃料とか頼るのかね⁉️☀️😵💦🇺🇦ウクライナに武器まて提供してるのにおかしいよね👀😓
— 🇦🇹バイク好き (@wCGAaBI1uvkCyDC) Jul 21, 2022
知ってましたか?
— ムギ🎗 (@ich_bin_ich_8) Jul 22, 2022
ロシアのウクライナにおける特別軍事作戦の目的の一つは、ドンバスの住民と子供たちを🇺🇦ウクライナ政府の犯罪行為から守ることである。
「アメリカ、フランス、ドイツ、チェコ、スロバキア、オランダなどから提供された武器で(ドンバスの)子どもたちが殺されている」
これ考えたら、アイザックZさんのHOI4ロシアの「カリノフ橋までの道案内を頼んだぞ」も、ドイツの「地獄でまたお会いしましょう」も、また更に味わい深いものがありますねえ…。
— 葛城@基本は背後 (@siyarion) Jul 22, 2022
【ドイツ外務大臣】ロシアのガス不足をめぐって不安が生じるリスクは大きい
— 🍒🌴mokach🌴🍒 (@mokapochi) Jul 22, 2022
21:55 21.07.2022 (Освежено: 23:00 21.07.2022)
ドイツはカナダ当局に例外としてタービンの返還を求めた。"Kommersant "によると、カナダは7月17日に修理したタービンをドイツに送ったという。この部品がカナダからロシアに運ばれているという情報は、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長によって確認された。
— 戦車 (@MoterSensha) Jul 22, 2022
モスクワは、タービンをロシアに持ち込むために必要な書類、つまりタービンの受け渡し場所や税関の情報などをまだ提供していないという。
— 戦車 (@MoterSensha) Jul 22, 2022
タービンの製造元であるドイツのシーメンス社は、部品の返却を希望しているが、すべてのプロセスをコントロールすることはできないとしている。
カナダ当局が修理してロシアに送ったNord Streamパイプライン用のシーメンス製タービンが、ロシア側から輸送許可が下りず、ドイツに向かう途中で立ち往生しています。事情に詳しい関係者はロイター通信にこう語った。
— 戦車 (@MoterSensha) Jul 22, 2022
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