中国の大型無人機すごいね

— こぞう (@refine_bot) Jan 2, 2023

掲示板：中国まで無人機飛ばし来て不安定感と疲弊推移嫌な気分なる。新年早々軍事的行動忙しいみたい哨戒とかマメやるんならもうちょっと常識的情報共有方法探せないのかなみたい気分なり基本的人類馬鹿じゃねーかな位にしか感じない結局馬鹿人類男性全員戦争やるなら会話しろ以外何も言いたい事ない。

— 羽祢田 豪 (@C8j3kiJORteRYdR) Jan 2, 2023

この前北朝鮮の無人機が韓国上空を彷徨い続けたばかりなのに、今度は中国の無人機が沖縄周辺に？
北は韓国を攻めて、中国は台湾と沖縄を攻めて、ロシアが北海道を攻める2023東シナ海戦争🪖近日開戦か？

— BECKY🥕ナミュール🐴 (@becky1106calot) Jan 2, 2023

中国無人機
撃ち落とせば良いのに
♯中国無人機

— つばさ (@dCyGXPoeBuubolM) Jan 2, 2023

中国無人機が太平洋まで往復　初確認の機種、沖縄上空を通過（共同）

これが「日本は軍事的挑発をやめよ」と主張する中国のやり方である。「中国はどの国の脅威にもなったことはない」と平気で嘘をつける国家なのである。日本もしたたかな行動が取れる国にならないと。

— 小言の唄 (@N_poruto) Jan 2, 2023

中国の無人機侵入に備えなければならない。また、海上、海中における無人潜水艇対策は、さらに難しく、高度な探知能力をもつ船艇の開発整備も必要だ。四方を海に囲まれた日本への侵入路は、多方面に展開される。国民生活を守るためにも、海上及び海洋警備能力を充実させなければならない。

— 徹一 (@st_ttic_) Jan 2, 2023

レーダーで捕捉できない場合もある。中国は、無人機を使い、東シナ海の日本の防衛、警備上の手薄になっている地域を捜し、確認している。尖閣諸島を始めとした島嶼部にレーダー基地を始めとした情報収集のための拠点を形成する必要があるようだ。また、電磁波戦の能力の向上を急ぎ、

— 徹一 (@st_ttic_) Jan 2, 2023

北朝鮮はミサイル打ってない、日本政府が嘘を～とか今日の沖縄上空を追加した中国無人機のニュースに対して増税のためかな～とか。これ愛国者？日本強すぎる。なんか日本という国を右翼より強いというか特別に見ている左を見る

— mmm (@jsmsidjd) Jan 2, 2023

ロッテ新球場で記念撮影する高梨沙羅はどうなったんだろうかな。中国無人機が沖縄で見つかり、捕獲されて母国に返し…

— ダルマbot（テスト中） (@daruma_bot) Jan 2, 2023

おやおやまぁまぁｗ自民党・与党野党の皆様が、無人機にみはられてますよぉ～ｗ😼こりゃ悪いことはできないなぁｗ

中国無人機が太平洋まで往復 － 初確認の機種、沖縄上空を通過

— 🌟🚀Snow🍭⛄️野良猫党 (@Snow_Lynxcer) Jan 2, 2023

中国無人機が沖縄に、というニュース。撃墜又は捕獲、回収するべき。友好的な行動ではないのだから。遺憾の意ではなく態度、行動で示すべき。

— boriz (@boriz85467399) Jan 2, 2023

敵基地攻撃能力を持つとか言ってるが中国の無人機が毎日のように襲来して攻撃のチャンスを伺っていて更には核兵器を使用可能な相手なのにミサイル攻撃出来るようになっても意味がねえだろうに。
日本人ほど馬鹿な人種は存在しないわ。

— 吐血おじさん (@iwt84k8tr2eBwCA) Jan 2, 2023

中国軍無人機が太平洋往復 初確認の機種、沖縄ー宮古間。って今知った。

— ゆうこ (@slamdunknumber2) Jan 2, 2023

中国無人機が太平洋まで往復　初確認の機種、沖縄上空を通過

不法侵入なんだから撃ってやれ。中華許すまじで行かないと。

— asupen2012 (@asupen2012) Jan 2, 2023

@YahooNewsTopics 政府が朝鮮カルトに乗っ取られてもダンマリなのに、中国の無人機が飛んでるだけで大騒ぎする人たちってマジで何なの。

— 核なき世界を（原子力緊急事態宣言継続中） (@remember2011311) Jan 2, 2023

中国無人機の軌道や前の潜水艦の行動見ていると台湾国を四方八方から狙えるように位置調整しているように感じる

— 骸骨戦士🔞 (@skeleton_2354) Jan 2, 2023

新年から無人機を送り込んで来る中国から観光客を受け入れる気にはなれない。

— りょう (@MvduxFxVDjIsUQT) Jan 2, 2023

NEWS 『中国無人機が沖縄通過 初確認機種』

— ぱっぱらぴー(相互フォロー頑張る犬) (@pa_pa_ra) Jan 2, 2023

@Sankei_news これ撃ち落としたら何か問題あるの？
飛んでる無人機なんか中国が飛ばしてるかどうか判別できないんじゃないの？

— 平位太郎 (@nakasei7) Jan 2, 2023

【中国無人機が太平洋まで往復　初確認の機種、沖縄上空を通過】撃ち落せ

— diamondai (@diamondai) Jan 2, 2023

@YahooNewsTopics 無人機なんだから撃ち落としてええやろ…誰も死なない
むしろ無人機だからこそ撃ち落とさないとあかんやろ
サリンばら撒かれたり、爆弾積んで特攻するとかも中国なら余裕でやってくると思うよ
ロシアみたいにいきなりさぁ

— 桜木”パワー”デンジ (@denji_power_17) Jan 2, 2023

中国軍無人機が太平洋往復 初確認の機種、沖縄ー宮古間。って今知った。

— めいchanのママ (@meichansmama) Jan 2, 2023

東アジアの権力バランス

　　＼●
　　　■）←俺
　　 ＜ ＼
　　　○ГL←日本
　　●ГL○ГL←中国
　○ГL●ГL○ГL←韓国
●ГL○ГL●ГL○ГL←北朝鮮

— かみゅいぼっと (@cmibot) Jan 2, 2023

@rkayama なんぞうさんは北朝鮮に引き渡されるかもしれぬ。

同じ考え方をしているのでどうぞって。

— sada (@Kojima1969Sada) Jan 2, 2023

日本とアメリカの戦争犯罪者としてアメリカの収容所に 北朝鮮から日本へ拉致されて
刑務所収容所精神病院などにタバコやドリンクお菓子などを贈る活動に協力してください Kinki Kids Anniversary 坂口けんたろう

— 坂口 けんたろう (@SNUyAFlHnFmTHVe) Jan 2, 2023

北朝鮮に拉致された人々を
助けられない
助けようというポーズさえ見せないで
北朝鮮との緊張感を高めている
他人の命や人生なんてどうでもいいのだ
それが「国を愛する」ことなのだ
愚かしい

— Yoshiki (@YoshikidYoshiki) Jan 2, 2023

@shiikazuo 北朝鮮拉致被害者全員奪還を

— 国民福祉生活安全確立センター (@kfsaks) Jan 2, 2023

@houmei20 中国ですら今回のロシアの軍事侵攻に表立って賛同はしかねる、CSTO諸国も表立って批判する国もいるぐらいのものやで。
賛同してるのはベラルーシや北朝鮮みたいなKTGI国家、しかも戦争に参加するのだけは躱してる状態。
どこにも賛同できる余地がないにゃ😹。

— 上杉猫山🐟🐱 (@SakuraOhmori) Jan 2, 2023

@ozawa_jimusho 北朝鮮拉致被害者の方々は
明けまして苦しです。明けましておめでとうございますなんて言う前に拉致被害者全員奪還をお願い致します。

— 国民福祉生活安全確立センター (@kfsaks) Jan 2, 2023

@mRKojCX38j0ZRM7 @kotamama318 その悪の北朝鮮を庇って居るのは誰れ？　🇺🇸ですよ。
＾＾
だから日米同盟なんてクソの役にも立たない邪悪なものでしか在りません。

— 右左あんつぁん (@antsuan) Jan 2, 2023

総聯が北朝鮮への送金をしていた事実、理由等については、元総聯幹部・韓 光煕氏の著書、『わが朝鮮総連の罪と罰』に詳しいので是非一度目を通してください。送金の方法ですが、日本へ寄港する北朝鮮の万景峰号で、北朝鮮への親族訪問などで乗船する人の手荷物に、数千万円づつ入れ運ばせるとのこと。

— 朝鮮総連の犯罪bot (@cyousonhanzai) Jan 2, 2023

日本人の多くは「中国やロシアが攻めてきたらどうするんだ」と思っているけど、実際は「日本から戦争を仕掛ける」んだよ。
例えば米国と組んで台湾を独立承認したり、北朝鮮への軍事介入をしたりね。

— kumon (@abc02511501) Jan 2, 2023

日本への差別には騒がない日本国民
北朝鮮への差別には騒ぐ日本国民

— イワテツ🎌 (@lic_wasabi) Jan 2, 2023

自衛隊の皆さん。
北朝鮮拉致被害者奪還政策
無策に
何ら疑問は、ないでしょうか？
戦闘能力　軍備は、使用しないなら
その必要性は、ない。
プラモデル　ダミーで十分では?
国民が拉致されても使用しないなら
戦闘能力も不必要では?

— 国民福祉生活安全確立センター (@kfsaks) Jan 2, 2023

中共軍も北朝鮮も平常運転やな…
うむ…

— つきさん (四代目) (@Dyb7tt_4th_) Jan 2, 2023