志位議長も改憲論議を滞らせたとホクホクしている。
「総選挙の結果、衆院での改憲派政党(自公維国参保)の獲得議席は計287で、3分の2(310)を下回った。現状での改憲発議は不可能になった。**:color(red)「改憲論議は『冬の時代』に入った(「産経」)。この結果に「赤旗」が貢献できたことを嬉しく思います。:color:**憲法を生かした政治実現に力を注ぎます。」
衆院選挙の自民党大敗を『我らの功績』と勝ち誇る共産党⇒『自分たちの議席数も激減』した事実は完全スルー
自民党が大敗した今回の衆議院議員選挙。共産党がそれを自分たちの功績だと吹聴している。しかし、そんな彼らもまた「議席数は激減」「213人も擁立した小選挙区で当選したのはひとり」「没収された供託金は4億超」。完全に『大敗』した側だ。自民党の敗北を喜んでいる余裕などないほどに共産党の衰退が止まらない。
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