出典:newsdig.tbs.co.jp(出典元へはこちらから)
「東京と平壌に連絡事務所を開設するなどして交渉の足がかりをつくる」
総裁選でも独自の案として強く主張してきた石破総理。
石破総理肝いりの『拉致問題解決の奇策』が不安すぎる⇒被害者家族が嫌がる『連絡事務所』創設に未だ意欲か
解決が急がれる北朝鮮による拉致問題。かねてより『平壌・東京に連絡事務所設置』案をゲキ推ししている石破総理だが、現実問題としてそれで拉致被害者を取り戻せるとは考えにくい。被害者家族も断固として「反対」を主張している。しかし、自らの奇策に固執する石破総理。「早期解決」に向け、周囲の声に耳を傾けてほしい。
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