11月30日で就任3年目を迎える立憲民主党・泉健太代表。
インタビューで今後の選挙戦略について語った中で、自身の優柔不断さを露呈してしまった。
【決められない党首】立民泉代表、共産党と共闘する?しない?を『各議員の判断』に丸投げして解決か
立憲民主党が共産党と共闘するかしないかで、二転三転を繰り返す泉代表。連携にノリノリの共産党と政策合意なき連携に拒否感を示す他野党で板挟みという状況の中、泉代表はとうとう『各議員の判断に委ねる』と責任を放棄してしまった。党の方針すら決めることのできない代表の率いる立憲民主党。国民の信頼もボロボロだ。
兵庫県知事選に不満の玉川徹氏「メディアは公職選挙法で縛られて云々」←それ以前に「放送法」守ってない説
元テレ朝社員の玉川徹氏が兵庫県知事選で斎藤氏が勝利したことを巡り、「メディアが公...
弱者男性「スタバでミキサーにまだ飲み物残ってたから店員に『その残り全部入れて!』と言ったら断られた」
ある男性がスターバックスで「飲み物の残りを全部入れてくれ」と店員に頼んだところ、...