共同通信の英語記事より
**『ソウルの発表に続き、東京が生稲晃子外務政務次官の出席を発表した。:color(red)韓国メディアは、生稲氏が東京の戦争関連施設である靖国神社を参拝したことがあると報じた:color:。
行事で生稲は、鉱山の「朝鮮半島から来た労働者たちは、危険で過酷な環境の中で困難な仕事に挑んだ」と述べ、すべての鉱山労働者の努力に敬意を表し、亡くなった人々を追悼すると付け加えた。
生稲氏は記者団に対し、2022年に参議院議員に当選して以来、靖国神社を参拝していないと語った。』**
(deepL翻訳）
共同通信、『生稲晃子氏が靖国参拝』の誤報を他社に責任転嫁⇒ネット民「ふてほど（不適切報道）大賞だな」
生稲晃子氏が靖国神社を参拝したという共同通信のデマ報道が日韓の外交問題に発展している。参拝者を監視する行為も愚かしいが、「大物キタ」という他社の記者の言葉を真に受けて、事実確認もせず報道した共同通信の無責任さには驚き呆れる。SNSをフェイクの巣窟と批判する前に己の「不適切報道」を反省してはいかがか。
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