永田浩三氏といえば懐かしいNHK番組改編及び朝日新聞ねつ造騒動…今でも左側にふりきった活動が続いているようです。
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これについて朝日新聞は会見を開いて取材が足りなかった点を認めたものの、けっきょく記事の訂正と謝罪はしませんでした。
引用元:wakariyasuku.org(引用元へはこちらから)
北京の中国人民抗日戦争記念館で「日本人は歴史とどう向き合ってきたか~第二次大戦期の日本軍の女性に対する犯罪パネル展」という展示会が開催されました。この展示会は池田恵理子を中心とする日本の市民団体の強い働きかけで実現
引用元:masugomi.blog.jp(引用元へはこちらから)
展示会の目的は「中国人の元慰安婦を集め、日本で裁判を起こす」
引用元:masugomi.blog.jp(引用元へはこちらから)
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女性国際戦犯法廷というのはVAWW-NETジャパンの主催していたもので、このVAWW-NETジャパンは元朝日新聞編集委員の松井やよりが設立した団体
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
問題の番組制作に当たったプロデューサーの池田恵理子という人物がVAWW-NET Japanの運営員である事が発覚、要するに自身の所属する思想団体の番組を報道の中立性を無視して制作してい
引用元:ooguchib.blog.fc2.com(引用元へはこちらから)
北朝鮮と非常に親密で主張も北朝鮮の主張をカーボンコピーしたような団体
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
これは明確な放送法違反にあたる。だからこそNHK内でも問題になったということで、政治介入以前の問題
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"永田浩三さんが「福島菊次郎その業績を考える」と題した講演"
引用元:www.zenshin.org(引用元へはこちらから)
晩年は2011(平成23)年に発生した東日本大震災における原発事故を取材、常に反権力、反戦の立場から徹底した取材と発言を重ねてきた
引用元:www.tobunken.go.jp(引用元へはこちらから)
「問題が法を犯したものであれば、カメラマンは法を犯しても構わない」と堂々と言ってのける。これが氏のスタンスであり、実際、安保や三里塚闘争では、学生や農民の側に立ってその実態を追っているし、自衛隊と軍需産業の密着取材を行った時は、防衛庁に取材目的を偽って自衛隊内部を撮りまくった
引用元:otanocinema.cocolog-nifty.com(引用元へはこちらから)
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元日本軍「慰安婦」を撮る写真家安世鴻の写真展を、練馬区の市民活動家とともに2回とも開かせた
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
展示された写真には、出身、名前(日本名も含む)、慰安婦になった年齢などが小さくつけられていた。しかし彼女達が、どういう形で日本軍に強制連行されたのかという説明は相変わらずない。
引用元:nadesiko-action.org(引用元へはこちらから)
元従軍慰安婦をテーマにした写真展の会場使用を不当に中止されたとして、名古屋市の韓国人写真家安世鴻さん(44)が、会場を運営するニコンに損害賠償などを求めた
引用元:dametv2.cocolog-nifty.com(引用元へはこちらから)
"安氏は表現の自由を弾圧されたと叫ぶが、ニコンが写真展の中止要求をしたのは、無料であるニコンの会場を使用するにあたって、規約に違反する行為(営利活動)の疑いが生じたからであること。写真展に登場する老婆が、いつ、どこで安氏の撮影に応じたのか、写真に説明がないため一切わからず「田舎の貧しい老婆たち」というタイトルでも充分通用する代物だったこと。以上を踏まえ、「表現の自由」に問題をすり替えたプロパガンダ展ではないか"
引用元:nadesiko-action.org(引用元へはこちらから)
写っているのは、主に「新聞労連」と「HRN(ヒューマンライツ・ナウ)」の関係者達
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
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