昨今の「紅麹問題」を巡り、立民がまたアベノミクス批判を展開し始めた。そのムーブに乗っかってきた蓮舫氏。安倍政権のせいだ!法案改正を推し進めたのは安倍元総理の知人だ!などと威勢よく批判するが、自分も法改正に賛成票を投じていたことがコミュニティノートで指摘されてしまった。短絡的な批判もほどほどに。
目次
小林製薬の紅麹原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題を巡り、立憲民主党の山井和則議員は31日、「機能性表示食品」制度について「アベノミクスの光と影」と指摘し、「行き過ぎた規制緩和を見直す必要があるのではないか」と述べた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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安倍さんを忘れられないんですね。
— Schmalkaizen (@schmalkaizen) Mar 29, 2024
杉尾、蓮舫、柚木、川内、山井民主党メンバーが一斉に口をそろえてアベノミクスがーアベトモがー言いだしたな本当に分かり易い
— twelve (@twelve_yo) Mar 31, 2024
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政府の成長戦略の一環で、「健康食品の『機能性表示』を解禁します」と安倍晋三首相が宣言したのが2013年。その後、制度化に向けた議論が重ねられ、4月からの機能性表示制度の開始に至った。
(中略)
トクホは、国の販売許可を得るまでに多大な費用と時間を要するため、人員や資金余力が限られる中小企業には“敷居”が高い。一方の栄養機能食品は、国の基準さえ満たせば表示できる点でハードルは低いものの、成分ごとに使える文言が決まっている。
(中略)
これに対し、新たな機能性表示制度は届出制。国による個別審査はなく、企業自身の責任で科学的根拠のある機能性を食品に表示できるのが最大の特長だ。要は、トクホよりも手続きが簡素で、栄養機能食品よりも表示の自由度が高いといえる。
対象は生鮮食品や加工食品、サプリメントなど食品全般。機能性の表示には、国のガイドラインに沿った安全性・機能性の根拠となる情報を、販売の60日前までに消費者庁に届け出る必要がある。
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
「背が高くなる、二日酔いに効く、といった文言も表示できるのか」──。3月上旬、東京都内で開かれた「新たな食品表示制度に係る説明会」では、事業者からこんな質問も出た。
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政治的なことはあんまりツイートしないけどさ、仮にも野党第一党の顔の一人で党代表すら行った人の発言がこれなのは勘弁してくれ与党を庇うつもりもないけど、野党がそれ以上にダメだから見放されているって認識してください https://t.co/yb4AeDqQER
— レプンカムイ (@indigoskyfish) Mar 31, 2024
やっぱり自分がどの法案に賛成したのか反対したのか覚えていないような連中は政権やってもすぐ破綻するんだよな。 https://t.co/r4m1Nn9bD7
— 麻布食品 (@azabu_food) Apr 1, 2024
このポストを見てもわかるように、立憲民主党に政権を持たせると彼らが敵認定した人物の「知人」というだけで攻撃、弾圧されますファシズム一直線です https://t.co/XgE1TnPiWF
— べー@べー (@kunu_gi) Mar 30, 2024
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