中国大好き静岡県知事の韓国愛も最近発掘されているようです。自然保護を理由にリニア開発妨害するかと思えばメガソーラー開発を進めて山を開く…県政があまりに韓国・中国に寄っている様子に怒りの声をあげるべき
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海の近くまで急峻な山が迫る伊豆半島のまちが揺れている。人口約6万9千人の観光都市、静岡県伊東市。
八幡野は、その南東部にあり、南は東伊豆町と接する。伊豆高原を背に、豊かな海を持つ国内屈指の観光地だ。
ここに太陽光発電所の建設計画が持ち上がった。計画の主体は韓国・ハンファグループの日本法人「ハンファエナジージャパン」(東京都港区、ハンファ)と太陽光関連事業会社「シリコンバンク」(東京都中央区)が出資して作った「伊豆メガソーラーパーク合同会社」。事業面積約104・9ヘクタール(うちパネルが敷設される造成面積は約44・7ヘクタール)に及ぶ大規模なものだった。
引用元:www.iza.ne.jp(引用元へはこちらから)
伊東市は今年6月、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開発を規制する新たな条例を制定した。
条例の主な内容は、太陽光パネルの設置面積が1万2千平方メートル(1・2ヘクタール)を超える事業について、市長は原則同意しない。全国でも先進的な条例で、静岡県富士宮市がすでに制定している。
小野市長は5月31日の定例会見で「条例案は伊豆高原メガソーラーパーク発電所にも適用する」と明言
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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伊東市で建設が計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、川勝平太知事は2日、森林法に基づく林地開発の許可を出した
(中略)
川勝知事は臨時記者会見を開き、「事業者はエネルギーという公益なものを担うだけの規範があるか深い疑念があるが、書類上問題がなければ条件は満たしていると言わざるを得ない」と許可の理由を述べた。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
小野市長は「伊東市は年間観光客が1130万人に上り、土砂の崩壊・流出により、河川、海が汚染される恐れもある」として、白紙撤回を求めた。
伊豆半島の地形は独特だ。海のそばまで急峻な山が迫っているため、大規模な太陽光発電施設を建設しようとすれば、急傾斜地に作らざるを得ないことが多くなる。
「太陽光発電所ができたら八幡野川を伝って海に土砂混じりの雨水がドッと流れてしまう」(関川さん)
いとう漁協八幡野地区理事を務める稲葉功さん(56)は「八幡野港沖は、イセエビ、アワビ、サザエの重要な漁場。水質が汚濁されたら生活に直結する」と話す
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
八幡野に建設予定のメガソーラー事業地に降った雨は、八幡野川に流す予定になっていますが、この川は、現在でも大雨が降ると濁流になり、護岸工事をした蛇籠も流されるほどの水量になります。
建設予定地の近くには既に建設許可を得た小さな太陽光発電所の工事が始まっていますが、大雨の後には土砂が流出し、近くの田んぼに流れ込みます。
引用元:ito-ms.chu.jp(引用元へはこちらから)
@kazuo_ishikawa この映像は伊豆高原メガソーラー予定地の僅か800㍍上方にある稼動中の太陽光発電所でパネル数は1万枚。さらに約700㍍離れて同規模のものが完成しています。現在伊東市と揉めているメガソーラーはパネル数12万枚のもので地元漁民や反対住民と司法の争いにもなっています。伊豆高原を護ろう!
— 伊豆の路上人さぶ (@izuitosabu) Jul 14, 2018
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事業者は「宅造法の許可をもらった後に制定された条例なので、適用対象にならないと確信している」とコメント。「林地開発許可が下りたので、工事ができる条件は整った。工事を進めるタイミングは弁護士と協議しながら検討する」とした。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
伊東市は16日、同市八幡野地区の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設予定地で、事業者の「伊豆メガソーラーパーク合同会社」(伊東市)が15日に事業区域内に重機を入れ、造成と伐採を進めたことを確認した。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
伊東市八幡野の事業者は、海に直結している沢に土砂を投棄しています。
— chibita (@eiko_sekikawa) Nov 8, 2018
メガソーラー事業者は地域住民との共生と口にはしますが、行動が伴っているのを見たことがありません。
経産省は重く受け止めて欲しいところです。
#メガソーラー建設反対 twitter.com/unosatosatoyam…
静岡県が着工を認めないのは、トンネル工事で南アルプス(南ア)の地下水が漏れ、県中西部を流れる大井川の水量が減少するという「水問題」が表向きの理由だ
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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リニア中央新幹線の静岡県内のトンネル工事着工については、2017年9月に大井川流域の利水者11団体とJR東海、静岡県の間で合意し、協定文書を作成するところまで進んでいた。
川勝知事も当初はリニア新幹線に全面的に賛成していた。
反対している理由は、大井川の水量減という環境問題よりも、静岡県への何らかの見返りを求めているとする見方が少なくない。
しかし、それによって国益の損失は計り知れない。
引用元:japan-forward.com(引用元へはこちらから)
リニア設置反対は自然破壊しないためとか言ってるやつは、メガソーラーを見ないふりする偽善者か五毛よ。
— ピエーは手洗いうがいアルコール除菌を欠かさない (@pieeele) Aug 17, 2020
tweetsoku.com/2020/08/14/%e9…
自然の事を考えるなら、伊東市のメガソーラー計画潰せよ。
— ハイデ ・ウォーカー (@hellsing2887) Jan 4, 2020
そっちも大問題だぞ
dメニューニュース:川勝平太・静岡知事「リニアか南アルプスかといえば、迷わず」(毎日新聞) topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainic…
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