2024年03月22日更新
川勝平太 媚韓発言 メガソーラー

【ソウルから世界が見える?川勝知事】静岡県政があまりに媚韓・媚中にすぎる件

中国大好き静岡県知事の韓国愛も最近発掘されているようです。自然保護を理由にリニア開発妨害するかと思えばメガソーラー開発を進めて山を開く…県政があまりに韓国・中国に寄っている様子に怒りの声をあげるべき

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風光明媚な地で知られる伊東市に、韓国企業がメガソーラー建設用地を購入


海の近くまで急峻な山が迫る伊豆半島のまちが揺れている。人口約6万9千人の観光都市、静岡県伊東市。
 八幡野は、その南東部にあり、南は東伊豆町と接する。伊豆高原を背に、豊かな海を持つ国内屈指の観光地だ。
 ここに太陽光発電所の建設計画が持ち上がった。計画の主体は韓国・ハンファグループの日本法人「ハンファエナジージャパン」(東京都港区、ハンファ)と太陽光関連事業会社「シリコンバンク」(東京都中央区)が出資して作った「伊豆メガソーラーパーク合同会社」。事業面積約104・9ヘクタール(うちパネルが敷設される造成面積は約44・7ヘクタール)に及ぶ大規模なものだった。

引用元:www.iza.ne.jp(引用元へはこちらから)

住民の反対を受けて、伊東市は太陽光発電開発を規制する条例を制定

伊東市は今年6月、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開発を規制する新たな条例を制定した。

 条例の主な内容は、太陽光パネルの設置面積が1万2千平方メートル(1・2ヘクタール)を超える事業について、市長は原則同意しない。全国でも先進的な条例で、静岡県富士宮市がすでに制定している。

 小野市長は5月31日の定例会見で「条例案は伊豆高原メガソーラーパーク発電所にも適用する」と明言
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

ところが川勝知事が『疑念はあるが書類上の問題はないから』と林地開発を許可

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伊東市で建設が計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)を巡り、川勝平太知事は2日、森林法に基づく林地開発の許可を出した
(中略)
川勝知事は臨時記者会見を開き、「事業者はエネルギーという公益なものを担うだけの規範があるか深い疑念があるが、書類上問題がなければ条件は満たしていると言わざるを得ない」と許可の理由を述べた。

引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)

「書類上の問題はない」?メガソーラーは環境問題もさることながら、周辺住民の危険にも直結しているのだが

小野市長は「伊東市は年間観光客が1130万人に上り、土砂の崩壊・流出により、河川、海が汚染される恐れもある」として、白紙撤回を求めた。

 伊豆半島の地形は独特だ。海のそばまで急峻な山が迫っているため、大規模な太陽光発電施設を建設しようとすれば、急傾斜地に作らざるを得ないことが多くなる。

 「太陽光発電所ができたら八幡野川を伝って海に土砂混じりの雨水がドッと流れてしまう」(関川さん)

 いとう漁協八幡野地区理事を務める稲葉功さん(56)は「八幡野港沖は、イセエビ、アワビ、サザエの重要な漁場。水質が汚濁されたら生活に直結する」と話す
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
八幡野に建設予定のメガソーラー事業地に降った雨は、八幡野川に流す予定になっていますが、この川は、現在でも大雨が降ると濁流になり、護岸工事をした蛇籠も流されるほどの水量になります。


建設予定地の近くには既に建設許可を得た小さな太陽光発電所の工事が始まっていますが、大雨の後には土砂が流出し、近くの田んぼに流れ込みます。
引用元:ito-ms.chu.jp(引用元へはこちらから)

知事の許可を追い風に、ぐいぐい山へ重機を入れて開発を進める韓国企業

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事業者は「宅造法の許可をもらった後に制定された条例なので、適用対象にならないと確信している」とコメント。「林地開発許可が下りたので、工事ができる条件は整った。工事を進めるタイミングは弁護士と協議しながら検討する」とした。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
伊東市は16日、同市八幡野地区の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設予定地で、事業者の「伊豆メガソーラーパーク合同会社」(伊東市)が15日に事業区域内に重機を入れ、造成と伐採を進めたことを確認した。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)

※ちなみに川勝氏は例のリニア妨害活動の理由にも「自然保護」をあげている


静岡県が着工を認めないのは、トンネル工事で南アルプス(南ア)の地下水が漏れ、県中西部を流れる大井川の水量が減少するという「水問題」が表向きの理由だ

引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

メガソーラー事案と異なるのは、すでに問題は解決して各所と協定を結ぶところまで進んだあとでちゃぶ台を返して妨害している点⇒「自然保護」関係ない説浮上

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リニア中央新幹線の静岡県内のトンネル工事着工については、2017年9月に大井川流域の利水者11団体とJR東海、静岡県の間で合意し、協定文書を作成するところまで進んでいた。

川勝知事も当初はリニア新幹線に全面的に賛成していた。

反対している理由は、大井川の水量減という環境問題よりも、静岡県への何らかの見返りを求めているとする見方が少なくない。

しかし、それによって国益の損失は計り知れない。

引用元:japan-forward.com(引用元へはこちらから)
そしてほんの10km区間がなんともできない日本を眺めて高笑いする中国のリニアチーム

▼環境問題が解決しないままメガソーラーへの抵抗をやめて韓国を利した川勝知事。


環境問題は解決したはずなのになぜかリニア開発への抵抗を続けて中国を利す川勝知事。


川勝知事のせいで煮え湯を飲まされるのは日本ばかり。

【結論】親韓・親中に過ぎる人物に日本の自治体の首長になる資格などない。

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