毎日新聞が次の衆院選で国民民主党と立憲民主党の選挙協力を報じた。しかし、実際は内容を都合よく切り取った捏造であり、国民民主党も大激怒。日頃から立憲民主党に肩入れする左派色の著しい毎日新聞だったが、とうとう自分たちの願望を既成事実かのように報じてしまうとは…自称「クオリティ・ペーパー」が聞いて呆れる。
目次
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は12日、国会内で連合の清水秀行事務局長と面会し、次期衆院選での立憲民主党との選挙協力の可能性について「協力できるところはしっかり協力したい」と伝えた。
榛葉氏は「立憲も200人(の候補者擁立)を目標に頑張るというから、協力できるところは協力しながら、しっかり切磋琢磨(せっさたくま)し、モノ申せる政治体制を作りたい」と述べた。
また、4月の衆参5補欠選挙などを念頭に「日本維新の会が今、勢いを増しているが、働く者を代表する政党として対抗できるよう頑張る」とも語った。【安部志帆子】
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は12日、国会内で連合の清水秀行事務局長と面会し、次期衆院選での立憲民主党との選挙協力の可能性について「協力できるところはしっかり協力したい」と伝えた。
なるほど、国民民主党さんは立憲民主党さんと選挙協力するのか。少し頭の整理を微修正することにします。
— 藤田文武(日本維新の会 幹事長) (@fumi_fuji) May 12, 2023
↓
国民幹事長「立憲と選挙協力」 次期衆院選巡り、連合側に伝える | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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国民幹事長「立憲と選挙協力」 次期衆院選巡り、連合側に伝える
— 魔神 (@pp2019XYZ) May 13, 2023
news.yahoo.co.jp/articles/45023…
立憲民主党と国民民主党の選挙協力、あなたは理解できますか?
#国民民主党 #選挙協力
#魔神アンケート
あれ、こないだ選挙協力しないって玉木さん言ってなかった?
— A.M (@aymura) May 13, 2023
立憲と距離起きそうだから支持してもいいかなと思った所なのに
#国民民主党にワクワク
国民幹事長「立憲と選挙協力」 次期衆院選巡り、連合側に伝える | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
ダサ。折角積み上げてきたものが崩れる発言。そんなことをすれば埋もれて消えてなくなるだろう。なんのために別の党として差別化してきたのか?
— 慈言 (@80EmyKp8XoppKP) May 13, 2023
国民幹事長「立憲と選挙協力」 次期衆院選巡り、連合側に伝える | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
mainichi.jp/articles/20230…あまりに酷い切り取り記事に呆れています。政策実現のためには「各党等距離で是々非々の対応」の発言がこのような記事にされました。
— 参議院議員 榛葉賀津也 (@SHIMBA_OFFICE) May 13, 2023
昨日の私の定例記者会見をご覧になっていただければ一目瞭然です!
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次の衆議院選挙での野党候補の一本化をめぐり、国民民主党の玉木代表は「選挙のための一本化は野合と見られる」と述べ、立憲民主党とは基本的な政策で一致していないとして候補者調整に否定的な考えを示しました。
(中略)
国民民主党の玉木代表は記者会見で「憲法、安全保障、エネルギー政策という国家の基本に関わる政策で一致しない政党と選挙協力はしない。いくら選挙の調整をしても票は増えない。政策を置き去りにして選挙のために候補者を一本化することは野合と見られる」と述べました。
そのうえで、立憲民主党とは基本的な政策で一致していないという認識を示しました。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
国民民主党の玉木代表は、立憲民主党の議員が「憲法審査会の毎週開催はサルがやることだ」などと発言したことについて「そういうことを言う政党は政権を取れないし、取るべきではない」と批判しました。国民民主党の玉木代表は19日、ラジオ日本の番組「岩瀬惠子のスマートNEWS」に出演し...
「対決より解決」国民民主が党大会 「政策本位で与野党問わず連携」活動方針を採択(2023年2月11日)
国民民主党は党大会を開き、「対決より解決」の姿勢で「政策本位で与野党問わず連携していく」と明記した2023年度の活動方針 ...
国民民主党は(2023年2月)11日に東京都内で開いた党大会で、令和5年度活動方針を決めた。4年度と同様に「与野党を問わず連携」していく方針を明記し、引き続き「是々非々」路線で党勢拡大を図る。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
【国民民主と立憲民主の違い】
— ひこ (@UmQ7ZkNooT9Tzil) Apr 27, 2023
国民民主党 榛葉幹事長
『反撃能力の保有は戦争させない為の抑止力である。戦後、日本は反撃能力を持たずに来たが、それを尻目に軍拡を続けて来たのは中国•ロシア•北朝鮮だ』
立憲民主党 宮口議員
『うな丼大臣は即刻更迭して下さい』 https://t.co/YheaBbb50j
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日本経済新聞の4月28〜30日の世論調査の回答で、期待する野党に維新を挙げた割合は立憲民主党の倍近くだった。維新は政党支持率でも立民を上回り、次期衆院選に向け各党に波紋が広がる。
世論調査で「立民と維新のどちらに期待するか」を尋ねたところ、51%が維新と答えた。国政で野党第1党の立民の27%と差が付いた。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
@nikkei 望む野党は、何でも与党に反対とか、そういう事では無いんですよね。
— TED (@xrybb) May 1, 2023
立民は完全に崩壊の道をたどっている。最大の問題は「この国をどうするか」という基幹の政策がなく、差別問題などポリコレ的なものしか示さないこと。そして党執行部も支持者も問題の核心に気づかない(気づこうとしない)ようにみえる。どう解体再編するかが焦点になるだろうnikkei.com/article/DGXZQO…
— 外骨 (@mediclubman) May 9, 2023
維新というより、立憲は人間として???な方々が多いからすごく嫌いな党です
— マラドーナ10 (@Pele_Maradona10) May 1, 2023
nikkei.com/article/DGXZQO…
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衆議院 千葉5区の補欠選挙で、野党5党がそれぞれ候補を擁立し、自民党が勝利したことについて、立憲民主党の岡田幹事長は「大反省すべきだ」としたうえで、次の衆議院選挙で国民民主党とは協力や候補者調整をしたいという考えを示しました。
(中略)
次の衆議院選挙について「お互いに、働く人たちを一つの大きな基盤とする国民民主党とは協力や調整ができるはずだ。候補者調整は一つの知恵としてある」と述べました。
引用元:www.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の岡田幹事長は、日本維新の会と共産党と次期衆院選で選挙協力しないとした上で、国民民主党については、候補者調整に期待感を示しました。
(中略)
立憲民主党 岡田克也 幹事長
「国民民主党とは大きな塊ってことは常に私は申し上げております。(国民の)榛葉幹事長は、選挙の調整の必要性についても言及されてます。お互いにメリットがあれば、いろんなことを追求していくのが幹事長の仕事じゃないか」
岡田幹事長はこのように述べ、国民民主党との候補者調整に期待感を示しました。
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の泉代表は連合の芳野会長と会談し、次期衆院選などをめぐって関係が冷え込む国民民主党との仲介を要請しました。
立憲と連合の幹部による会談が17日、都内で開かれました。
この中で泉代表は連合の芳野会長に対し、「連合が立憲、国民の距離感をもっと縮められるように協力をしてほしい」と国民民主党との仲介を要請しました。
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
国民民主党の玉木雄一郎代表は24日、最大の支援団体・連合の芳野友子会長と東京都内で会談した。次期衆院選を巡り、芳野氏は同じく連合が支援する立憲民主党との小選挙区での一本化を要請。玉木氏は当面、独自候補の擁立を優先させるとの立場を伝えた。
会談で玉木氏は前回衆院選の擁立数にも至っておらず、候補者を調整する段階にないと説明。「まずは擁立作業を加速しなければならない」と強調した。芳野氏は連合の地方組織から「一枚岩になって戦いたいという意見が出ている」と述べた。
芳野氏は17日に立民の泉健太代表とも会談し、国民との候補者調整を要請。泉氏は国民との選挙協力に前向きな姿勢を示している。
引用元:kahoku.news(引用元へはこちらから)
国民 玉木代表 連合 芳野会長と会談 立民との協力で明言避ける
— del (@sonotuduki) May 24, 2023
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
連合会長「玉木君、立憲と協力してよ」
玉木代表「小〇や蓮〇がいる党とは無理っしょ」
完
#kokkai
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岸田政権が国会審議を経ずに重要政策の転換を進める中、野党の役割がより重要になっている。野党第1党の立憲民主党の力量が問われている。
政府を厳しくチェックするとともに、具体的な対案を打ち出すことで、政権交代の可能性を国民に示さなければならない。
(中略)
議会制民主主義を機能させるには与野党の緊張関係が欠かせない。立憲には野党としての地力を高めることが求められる。日本政治にとっても正念場である。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
防衛や社会保障など国の重要政策で与党との違いはどこにあるのか。どのような社会を目指すのか。大きなビジョンが見えない。 参院選に向けて野党第1党の立憲民主党が公約を発表した。「生活者目線」をうたい、個別の政策を並べたものの、国民に訴えかけるような理念が感じられない。
立憲民主党の新しい執行部が発足した。参院選で敗北し、野党第1党の座も危ぶまれる中でのスタートである。 だが、そんな危機感が国民に伝わる布陣だろうか。巻き返しに打って出るどころか、守るのに精いっぱいになっている印象だ。
輿石東元参院副議長は毎日新聞政治プレミアの取材に応じた。
「国民民主党は、元々は立憲と一つだった。関係修復に向けてもっと議論し、軸を明確にして『心合わせ』をしていくべきだと思う。一つの大きな塊ができれば、有権者にもう一度期待してもらうことは十分可能だろう」と語った。
(中略)
輿石氏は、「旧民主党が2009年に政権交代を果たした際は、国民に向けた分かりやすいキャッチフレーズがあった。『国民の生活が第一』『コンクリートから人へ』『チルドレン・ファースト』などだ。国民が政権を委ねてみようという期待を抱き、政治が動くというわくわく感が持てる環境を作らなければならない。当時はできたのだから、今もできるはずだ」と言う。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
国民にわくわく感を 旧民主党が2009年に政権交代を果たした際は、国民に向けた分かりやすいキャッチフレーズがあった。 「国民の生活が第一」「コンクリートから人へ」「チルドレン・ファースト」などだ。国民が「政権を委ねてみよう」という期待を抱き、政治が動くというわくわく感が持てる環境を作らなければな
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@T_KAWAI_SANGIIN 国民民主党と立憲民主党とでは支持層が全く異なるから、協力したところで従来の支持層が失望するだけで国民民主党にはデメリットしかないし、有権者が国民民主党に望むものも実現できなくなる。玉木代表もそれは理解しているはず。記事は毎日新聞の願望でしかないでしょう。
— ロシア革命を偉大だと思う人は何人?0人! (@794h1192k1453b) May 14, 2023
@pp2019XYZ 毎日新聞報道が、切り取りの印象操作(捏造)だと、同党幹事長が怒りのツイートを発信しております。
— ばとめんばー (@HGGByGXPXV9FYX1) May 13, 2023
これで国民民主党を見限った場合は、毎日新聞の術中に嵌まることになるのでお気をつけ下さい。
戦後、朝日新聞は左翼に転向した。いわゆる左派系の進歩的知識人と言われる人々が朝日新聞に数多く登場してきた。
— あっちゃん (@rittanshoppe) Feb 21, 2023
だが、朝日新聞は本当に先の大戦を反省したのかどうか。
毎日新聞は西山事件前後から左翼に転向しつつもある程度はバランスに配慮していたが、今は立憲民主党の機関紙みたいな様相だ。
@konishihiroyuki 東京新聞、朝日新聞、毎日新聞は立憲民主党の機関紙ですよね。
— tomyくん (@gongdem46) Apr 7, 2023
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
国民民主党所属の参議院議員
国民民主党幹事長 兼 選挙対策委員長