パソナ創業者であり代表取締役を務める南部靖之の経歴
関西大学在学中、「家庭の主婦の再就職を応援したい」という思いで卒業を一月後に控えた1976年2月に、労働者派遣事業(当時は「人材派遣」と呼ばれていた)の「テンポラリーセンター」を設立した。
当時、オイルショックの影響もあり、各企業ともに経営縮小を余儀なくされており、南部の派遣ビジネスは多くの企業から歓迎され、事業は急成長を遂げる。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
パソナグループ代表 南部靖之オフィシャルウェブサイトNambuYasuyuki.com
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1976年
24歳
関西大学工学部を卒業。卒業1ヶ月前に人材派遣会社株式会社マンパワーセンターを設立。
1979年
27歳
社名を株式会社テンポラリーセンターに変更。
1986年
34歳
労働者派遣法施行により一般労働者派遣業免許取得。
1989年
37歳
障害者雇用促進のために、株式会社テンポラリーサンライズ(現:株式会社パソナサンライズグループ)を設立。
1993年
41歳
テンポラリーグループのCEOに就任。社名、グループ名を「パソナ」に変更。
1994年
42歳
「女子大生支援プロジェクト」を発足。「ビジネスインターンシップ制度」(現:株式会社パソナ「新卒派遣事業部」)を開始。
2001年
49歳
ヘラクレス上場。
引用元:kigyouka.o.oo7.jp(引用元へはこちらから)
主な著書(共著含む)に
「人財開国 Challenge brings renaissa」「創業は創職である。」「自分を活かせ! 僕はどうやって自己実現したか」「この指とまれ」「これから「働き方」はどうなるのか」「頭のいい人材派遣会社の活用法 必要な時だけ必要な人を」「感性ビジネス 創職は五感を狙え」「青年帝王学 器を大きくする七ヵ条」「ベンチャ-型人間が成功する! 感性時代のビジネス行動学」「超常識パワ-の挑戦 新しい価値観がニュ-ビジネスを創造する」「フリ-ワ-カ- 21世紀のベンチャ-型人材」などがある。
引用元:earth-words.org(引用元へはこちらから)
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南部靖之(著)
講談社
1996/04
内容(「MARC」データベースより)
人材派遣を手はじめに、ベンチャー起業家としてさまざまなビジネスを手がけてきた著者が、自らの経営哲学や人材観、組織のあり方などを織りまぜながら、思うままに生きてきたその半生を余すところなく語る。