北海道、国内オーロラ観測、太陽フレア、低緯度オーロラ
昨晩と言いますか早朝、なよろ市立天文台で低緯度オーロラを撮影することに成功しました。画像は午前3:33に撮影したもので、雲の向こう側の空がオーロラで赤く染まっています。北海道での低緯度オーロラの撮影は2004年11月以来になります。 http://t.co/H5oAMGNycS
— なよろ市立天文台きたすばる (@kitasubaru) Mar 18, 2015
2015年12月21日未明、北海道の一部の地域でオーロラが観測されました。
日本でオーロラ?いまいち、しっくりこないかもしれません。ところが、道内では今年に入りこれで3度目(3月15日、6月23日)の観測。実は、2015年は「オーロラの当たり年」なんて声もあったのです。
引用元:tabi-labo.com(引用元へはこちらから)
【太陽活動2017】超巨大太陽フレア,大規模太陽フレア,大地震,電波障害,宇宙天気ニュース,懸念,太陽フレア,関連するデマに注意か。
大規模な太陽フレアがやって来てるらしい。これは北海道辺りでもオーロラ見えるかな?
— ノザマ@お星さまの養分 (@2737232) Sep 6, 2017
今日はM2、X2、X7のあとにX9という大きなフレアが発生した模様。まとまっているので、太陽嵐になって週末頃に地球にエネルギーの塊が襲来する可能性。高緯度地域ではオーロラがみえたり、場所によっては電波や電子機器に異常が出るかもしれない。 twitter.com/swnews/status/…
— つぶやくカメさん (@WalkingKame) Sep 6, 2017
掲載日:2015年3月20日
北海道で3月18日未明、北の夜空がうっすらと赤く染まるオーロラが観測された。オーロラは、太陽から飛来する磁気と電気を帯びた粒子が大気中の粒子と100㎞以上の上空で衝突し、美しく輝いて躍動するのが見える幻想的な現象である。北極や南極に近い高緯度でよく出現するが、日本のような中低緯度では珍しい。今回は名寄市で観測され、国内では2004年11月の北海道下川町以来11年ぶりだった。肉眼では見えなかったが、なよろ市立天文台の職員の中島克仁(なかじま かつひと)さんが写真の撮影に成功し、公表している。
名寄市より南東約100㎞の北海道東部の陸別町にある名古屋大学太陽地球環境研究所陸別観測所でも、北から北西の空に赤いオーロラを観測した。同観測所は5年前から自動制御システムで掃天フォトメーターや全天カメラ、磁力計などを作動させており、それらのデータの一部と連続写真の動画を速報として公開した。国内のオーロラに関して、科学的な観測データがこれほどそろったのは初めてという。
それによると、このオーロラは日本時間3月17日午後2時ごろから始まった太陽からの磁気嵐に伴って発生した。オーロラの最大の明るさは18日午前2時ごろ、北の地平線から15度の位置で酸素原子の発光輝線630nmで約0.5kR(キロレイリー、明るさの単位)に達した。人の目で見える明るさは数kR以上のため、陸別町でも肉眼で見えなかったようだ。オーロラの色から、約250㎞上空で発光が起きたとみられている。
引用元:scienceportal.jst.go.jp(引用元へはこちらから)
昨日からMクラスの太陽フレアが起こっております。
— ぬら (@nura_ripon) Sep 5, 2017
今日に入ってから既に10回を数えております。
M5のフレアとしては4/3以降5ヶ月ぶり。
荷電粒子が地球に到着するのは2-3日かかるので明日以降オーロラが見どころです。
急げ、アラスカ!w
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明日到着するのか、太陽プロトンの惑星間衝撃波…。そう、太陽フレアの爆発があっても一・二時間では到着しません。
— skybird_fazero_k (@skybird_fazero) Sep 5, 2017
明日以降、オーロラ、たくさん見えるといいですね☺️
おやすみなさい🌙 https://t.co/AnDkHE8Upa
昨日Mクラスの太陽フレアが、というツイートをしましたが、本日17:51Xクラスのフレアが発生。
— ぬら (@nura_ripon) Sep 6, 2017
X2.2が発生しましたがこの規模は2年4ヶ月ぶりです。
たぶんCME(コロナ質量放出)も発生しているでしょう。
低緯度オーロラ見えるかな?
太陽フレアか
— アルピテ(北海道出向中) (@POLICEcar_mania) Sep 6, 2017
オーロラ?
太陽フレアでオーロラ見れる可能性に賭けて北海道行きたいのに あ~あ、平日の辛いところね、これ
— Mebin (@48MiB) Sep 6, 2017
太陽フレアの影響で、今夜か明日の夜は、フィンランド全国でオーロラが見られる可能性があるんだとか。でも…
— くうっけり (@tapionokuni) Sep 6, 2017
ここは曇り空の予報なの。せっかくの機会なのに見れないなあ。残念😔
アラスカのオーロラ。ちなみにオーロラは多い所だと年に約250回も見られる。
— オーロラ画像bot (@aurorabot1) Sep 7, 2017
静寂と幻想が感じれますね。 https://t.co/4NXhTOTAMu
【ISSから見たオーロラ】
— ユッキー提督@小さな提督 (@admiral_ace) Sep 7, 2017
アラスカや北極などの地域でしか見られないオーロラ、実は宇宙から見ると地球の至る所で発生している。
見れないのは、ただ『その地域の大気の状態が適していない為。』
https://t.co/2EYDuQbOh8
[オーロラ]天体の極域近辺に見られる大気の発光現象である。
— オーロラ画像bot (@aurorabot1) Sep 6, 2017
極光ともいう。オーロラという名称はローマ神話の暁の女神アウロラ(Aurora)に由来する。
地面にも光が反射して幻想的ですね https://t.co/IDSzuDRLxM
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帰国する時に飛行機内で見たオーロラ。 https://t.co/jwustq59Cv
— 武士道P㌠@F1日本GP参戦? (@Bushido_765) Sep 6, 2017
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