1期19話『チョロ松ライジング』で登場した六つ子たちの自意識について「大きさは自意識の強さ」「輝きは自分を見せたい気持ちの強さ」「形は今までの扱い」「高さは本人の自覚」などの考察がなされています。また、「カラ松と一松の透明度の違いは?」「トド松と一松が意外と大きい」など比較考察も盛り上がっています。
どうしよう、アイドルオタクというキャラ設定すら自分で捨て意識の高いテンプレ人間にまでなってそれすらも最近兄弟皆に否定されてるからって魔法少女キャラになってみたりして自意識は制御出来なくなり周りに助け求める様に触手の生えた醜い何かになりそれで自分を壊れてしまったチョロ松をどうしよう
— 飴 (@prpr_abc_) Feb 16, 2016
自意識ビッグバンを起こす直前のチョロ松のポカンとした表情は、チョロ松自身が思う等身大の自己像と、ちょっと頑張ればすぐになれると思ってる理想の自己像と、周りが思う現実の自分自身が物凄く乖離している事に、理解が全くおっついてないって顔だよなあ。
— 藤吉 (@appleandcrown) Feb 16, 2016
一松の自意識は埋めるほどには低め。色も他のみんなと違って透き通ってるわけではなく、輝いてるわけでもなく。しかし大きさは、おそ兄の言葉を借りるなら決して扱いやすい大きさではない。難儀やなぁ
— 芋子@春家宝r58a (@apotetoko) Feb 16, 2016
この四男の自意識ライジングに引っ掻き傷がついてるのかなり二次創作ネタに使えそうで新たな素材に大歓喜の嵐だよね そこそこデカイのもポイントでは?大きくなっちゃって長男みたくポッケに仕舞いきれなくなったから埋めた感〜〜〜〜✋😇🙏💭👏😇
— タダ松は修羅場ナウ (@tadamatu314) Feb 16, 2016
一松の自意識はああいう柄なのか傷付いてんのかしいたけの切り込みみたいなもんなのかイマイチ分からない 傷だったらいいなあ… でもなんかモフモフしてたし柄な気もする
— CRひだりきき (@migiccho) Feb 16, 2016
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一松なんて自意識隠しちゃってるしねwww
— じた (@VOCALOID210) Feb 16, 2016
自意識が汚れてるのを見る限り、ほんとはそれなりに区別してほしいけど汚い自分(本当の自分)を知られて嫌われるのがいやだから隠しておこう…って感じなのかな??
一松の自意識が猫に見えたのは私だけでしょうか?丸まった猫の背中モチーフ。身も心も猫のようで
— グッピー (@Guppodium) Feb 16, 2016
一松は少しも光を発さず、彩度は低く、三本の傷がある。自己愛も執着もないけれど、両手で抱える程度の大きさの自意識は若干歪ながらも球体をしている。自意識の大きさ、他者からの観測願望、「褒められたい」という承認欲求。それを持っているのも見るのも嫌で、一松は見られないよう埋めてしまう。
— むと松 (@mutomatsu) Feb 16, 2016
あんな公園の、人の通るような、わかりやすいとこ埋めてさ たくさんの人間があなたの埋めた自意識の上を、そこあるとも知らず踏んづけて歩いていくところを、一松は眺めてるんでしょ
— にじゅ (@zeroni202) Feb 16, 2016
十四松の自意識が宇宙って、RISINGしまくった結果じゃね?
— もずく君@家宝西4n37a (@colorpine) Feb 16, 2016
十四松の自意識は、シャボン玉のように軽くてどこまでも高く行くけどほとんど誰にも気付かれず、色は表面で常に混ざり続けて言い表せない。そしてふとした拍子に割れちゃうくらい繊細だってこと?(深読み)
— ゆーま@原稿 (@yuuuuma03) Feb 16, 2016
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十四松の自意識も凄く意味深なんだよなあ、シャボン玉みたいに浮遊しててそれが宇宙まで届いてるけど扱えてないって感じがしないし、しかも自意識の中にもう一人の十四松がいる。一度死んでも「もう一回遊べるドン!」みたいな感じで出てきそうな勢いのあの自意識の中にいる十四松深い。
— いおん@死んでる (@ionn_kitakata) Feb 16, 2016
おそ兄のゴミみたいな自意識も、唐松のピュアッピュアな自意識も、一松の重く傷ついた自意識も気になりますがさっきコメにあった「十四松の自意識は高過ぎてガイジの振りをしなければ生きていけない」が深い…
— 熊松 (@TEN_1203) Feb 16, 2016
あれ、他の兄弟の自意識が「梅干し」「水晶玉」「ミラーボール」とかのなか、十四松が「シャボン玉に入ってる十四松」だったのは、シャボン玉ではなく中身の十四松に注目すべきだったのか?「十四松は十四松というジャンル」を表した自意識だった?
— 黒花さん (@moonwaker0110) Feb 16, 2016
チョロ松の自意識は文字通り「手に負えない」自意識だけど、十四松は「自意識に呑まれた」状態にあって、本当は十四松は他者からの評価に驚くほど敏感で、それを受けて自我を形成し続けたせいで、自意識が自我を飲み込んだ形になってしまった。
— 古川 (@hurukawayuuya) Feb 16, 2016
十四松は自意識の中に十四松が居たけどそれって「十四松が自意識を持ってる」んじゃなくて「ジュウシマツはこういうものである」って自意識が思ってるってこと? 本体の生物としての十四松は「自分はジュウシマツ」って思ってるから十四松なの?
— g35b (@ega0ka) Feb 16, 2016
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あとトド松は自分の自意識にすごく理解があってその上で自分がとても可愛くて多分チョロや一のそれとは違い「注目されたい」という自分の欲求をよーーく分かっているんだなお前ほんと賢くて冷静で俯瞰的でいい子だよ 頑張って欲しいそれしか言えない
— ネズ (@nzeenz) Feb 16, 2016
トッティは肥大し続ける自意識をなんとかコントロール出来る大きさにとどめて輝きも人に迷惑はかけない程度にしておくっていう涙ぐましい努力をしてる訳でもう普通に好き
— みじんこしろっぷ。 (@m_zinkoo) Feb 16, 2016
トッティの自意識の捉え方がもうな…僕は自意識高いって自分で分かってて、その上で受け入れてるよ?ってのが、ドライモンスタートド松のゾッとするぐらい冷酷な部分を表してる感じだった。最高、至高。
— ころた@松垢 (@korota_osmt) Feb 16, 2016
迷惑かけたとしても家族や友人に留まる程度の自意識か……。トッティはそのへんのラインはよくわかってるんだろうな。その範囲内でうまく……というか好き勝手やってる感じがする
— 海青 (@ama_mi07) Feb 16, 2016
トド松の自意識って何だかんだカラ松より派手なのがどうにも笑える
— CRひだりきき (@migiccho) Feb 16, 2016
カラ松のもなんか怪しい光をおびてはいたけどギンギラギンじゃないしなあ… トド松の自意識何かカラ松のクソパンツレベルだったのがほんと…材木って割と似た者同士なんだなあ…だろうね~て感じだけど…
自意識個人的考察
— うらしま (@ura_simatu) Feb 16, 2016
手元にあるおそ、カラ、トド→自分を理解している
遠くにあるチョロ→自分を理解してない、自分に夢を見ている
隠す一松→本当の自分を隠している、他人に見せたくない、自分でも見たくない
宇宙に飛んでった十四松→自分が何なのかわからない、まず自意識の意味がわからない
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