「興味のない人から向けられる好意ほど、気持ちの悪いものってないでしょう?」「遂げてみせるよ、クズの本懐」など、安楽岡花火(やすらおか はなび)がアニメで言ったセリフのうち、刺々しさや切なさを感じさせるものだけをまとめました。ありそうでなかった言葉の組み合わせも魅力的。最終回12話までの18名言を収録
目次
麦が未だに花火に執着してるのは、ただの恋愛感情というより、お互いにクズの自覚がある共犯関係で、なおかつ花火の頭の良さに惹かれていたから。花火は自分に対しての客観視と見極めがすごかったし、その点では茜より大人だったので、話すのは楽しかっただろうな。
— ar257ai (@ai257ai) Mar 17, 2017
#クズの本懐
お互いがお互いを理解して、心地よいからこそ、互いに堕ちていかないように、楽じゃない道を選ぶ?みたいな。
— yun*H29/1/15OCD武道館! (@precious_yun) Mar 25, 2017
お互いが、お互いを特別な感情で、特別な関係性だとわかっているけれど。
本物を探してる、ってそういうことかな
クズ、「好きな人は別にいるのに好きでもない人と…」ってとこから始まって、話の流れ的にも「人は誰かの代わりになんかできないんだよ」って感じで終わるのかなとか思ってたけど、漫画が最後に発したメッセージは「私たちは本物を探してる」で、あぁほんとうに「純粋さ」溢れる物語だったんだなと…
— ふなっちー👻 (@nana__memories) Apr 1, 2017
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