2期24話『桜』の気づきづらい小ネタをまとめました。「2期24話でおそ松が散歩していたルートは1期2話で弟たちを探したときのルートと似てた」「桜が咲いて散るまでの過程が六つ子の心理と対応していた」「キャンペーン回では使いたがらなかったアイマスクを一松が率先して使っていた」などなど。
目次
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桜で時間の経過を表してのが綺麗だと思った。
— 十一松 (@totomatsu10) Mar 20, 2018
蕾から葉桜になるまでの短い時間の中で目まぐるしい変化と成長があった。
心が置いてけぼりって表現ほんとぴっだなって思う。
松24話の長男とトト子ちゃんの所、多分1期の24話の心境なんだろうなぁと思って見てた。1期24話が「月」で、2期24話が「桜」で。見上げるものは変わってるけど、長男が「前にもこんなことあったな…」感を漂わせて話してるから泣けた。でもまた1期25話みたいなことになると願ってる。
— 珈琲牛乳 (@HQmatsu819H) Mar 20, 2018
桜が、トト子ちゃんと話すときにはもはや葉桜になるじゃないですか。象徴的だと思う。あの桜はなんだったのかって、それはきっとおそ松だよ。花開いて楽しくやっていたときから、また次の季節に花開くために、次の段階のために進んだということなんじゃないだろうか
— お肉 (@39__029) Mar 20, 2018
トト子ちゃんの言葉でおそ松の目に光が戻ってきて、風に舞った桜が瞳に映し出されるの、完全に恋が始まる時のアレじゃんと思った
— 長男しんどい (@mutugo_134) Mar 20, 2018
バイト中のおそ松は、桜を見て微笑んでいたけど、寂しい家を見てたまらずさまよい歩いているときは桜の美しさなんて目に入らなかったと思うんだよ……トト子ちゃんと話して、自分の気持ちに整理をつけて、やっとその美しさを再認識できるようになったんだと思うんだよ……
— 土葬 (@p0o0v) Mar 20, 2018
名言まとめ。各回のツイートまとめ。などなど
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