2016年12月04日更新
イゼッタ izetta ミリタリー

【終末のイゼッタ】ひねった国名が面白い!各国の設定や世界観の元ネタまとめ

終末のイゼッタのストーリーは第二次世界大戦をモチーフにしており、登場する国はヨーロッパ各国をモデルにしています。が、ドイツであるはずの国がゲルマニアという古代の地名になっているなど、微妙に改変されて分かりにくくなっています。そこで、この記事では元ネタがどのように取り込まれているか解説していきます!

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世界地図と各国のモチーフ

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ゲルマニア   →  ドイツ
リヴォニア   →  ポーランド
テルミドール  →  フランス
ブリタニア   →  イギリス
エイルシュタット → リヒテンシュタイン + オーストリア
ヴェストリア  →  スイス
ロムルス    →  イタリア
ノルド     →  ノルウェー
ヴォルガ    →  ソ連
アトランタ   →  アメリカ

出典:izetta.jp

エイルシュタットの地図

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ケネンベルク、ベアル、ゼルンという3つの都市で、ゲルマニアとの戦いが起きています。

ゲルマニアとエイルシュタットの国境線は、ドイツとリヒテンシュタイン・オーストリアの国境線と一致します。

出典:matomame.jp

1話中盤で挿入された世界観説明

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1939年9月1日。ヨーロッパの強大な専制国家ゲルマニア帝国は突如、隣国リヴォニアへの侵攻を開始した。

これに対し、ブリタニア王国とテルミドール共和国はゲルマニアに宣戦を布告。戦争状態に突入する。

出典:matomame.jp
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だが、航空機と戦車を連携させた電撃戦に周辺諸国はあえなく敗北し、ゲルマニアは拮抗すると思われていたテルミドールをも破りさると、

出典:matomame.jp

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その牙を今、南部で国境を接するアルプスの小国、エイルシュタット公国へ向けようとしていた。

出典:matomame.jp

ストーリーのモチーフは第ニ次世界大戦

イゼッタ:1939年9月1日、ゲルマニアがリヴォニアに侵攻
史実  :1939年9月1日、ドイツがポーランドに侵攻

イゼッタ:ブリタニアとテルミドールがゲルマニアに宣戦布告
史実  :イギリスとフランスがドイツに宣戦布告

イゼッタ:ゲルマニアがテルミドールを破りさる
史実  :ドイツがフランスに侵攻

以下、各国の設定の元ネタを詳しく説明していきます

ゲルマニア帝国 → ドイツ

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1話のナレーションで説明されていたように専制国家です。当時、ドイツでヒトラーが独裁政治を行っていたことが元ネタ。

国名については、古代ローマ時代のドイツ周辺一帯を指す言葉である"ゲルマニア"に由来しています。帝国という表現についてはヒトラーがドイツを第三帝国と呼んだことに由来。

出典:matomame.jp
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帝都はノイエベルリン。ノイエはドイツ語で「新しい」という意味。そして、ベルリンはドイツの首都。とても分かりやすいネーミングですね。

出典:matomame.jp
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ノイエベルリンの見た目は、ヒトラーが建設しようとしていた世界首都ゲルマニアが元ネタ。残念ながらドイツが敗戦したため、世界首都ゲルマニアは完成することはありませんでした。画像は模型です。

出典:ja.wikipedia.org

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