落語家のような中年男性が「よろしくお願いします」と言ってるスタンプ、そして、笑顔のおじいさんが「指圧の心は母心」と言ってるスタンプ。本当に女子中学生なのかと疑ってしまう、変なスタンプばかり茜は使っていますが、なんと元ネタになっているのは昭和の有名人たちでした。完璧に特定できたので、まとめてみました!
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《指圧の心は母心》
全国ネットで放映されたテレビ番組“アフタヌーン・ショー”の『浪越徳治郎の指圧教室』は、高度成長期の健康ブームに乗り、お昼の番組としては異例ともいえる高い視聴率を獲得しました。「指圧の心 母心 押せば生命の泉湧く」の名調子と共に親指を突き出すポーズがテレビ電波に乗り、日本中に広まりました。
引用元:shiatsu-obog.com(引用元へはこちらから)
浪越徳治郎の基本理念である「母ごころ」とは?、すなわち母親が自分の子供に対して持つ無限の愛情のように、指圧を受けられる患者さんに対しても、「その方の母親であればどのように考え、接するか」という思いやりの気持ちで指圧を施術します。
引用元:www.namikoshi-shiatsu.co.jp(引用元へはこちらから)
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「わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。姓は車、名は寅次郎、人呼んで フーテンの寅と発します。(~中略~)以後見苦しき 面体お見知りおかれまして、嚮後万端引き立って宜しくお頼申します」
引用元:www.asahi-net.or.jp(引用元へはこちらから)
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元ネタは指圧療法の創始者である浪越徳治郎。