コルテオが読んでいた「荒地」という本はアヴィリオの過去を暗示する小ネタ。アヴィリオはコルテオに会う前にチェロットのバーで密造酒の味を確かめていた。など、回をまたいだ伏線や、こっそり仕込まれた小ネタをまとめてみました。キャラに対する印象が変わったり、考察が捗ったりするような面白いネタばかりです!
目次
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そんなにコルテオの人間性や知識を信じてるのか、すごい友情だな!と思ってしまいそうになりますが、少し前のシーンを振り返ると驚くべき事実が発覚します。