麻雀回では、六つ子のモノローグ描写のおかげで、普段は見えない六つ子の内面を詳しく知ることができました。そのため「カラ松が一松の人間性を理解しているのが驚き」「十四松に論理的思考力が備わっていたとは!」「チョロ松が嘘つけないってことはつまり…」など六つ子の性格や能力についての考察が盛り上がっています。
目次
あと麻雀回のチョロ松兄さん一松兄さん十四松が威圧かけててトド松が怯えてるシーン辺りが、十四松もちゃんとそんなクズゲス顔できるだなあやら、成人男性なのか赤ちゃんなのか毎度惑わされるんだがあの麻雀回の十四松はちゃんとトド松の兄貴だったなあ男兄弟だなあって思えておばちゃん感激
— 一十四とモブ学2期だよ!猿野雪雄 (@fonverde_2) Mar 2, 2016
イヤミカートでは勝負する気無かった十四松が、麻雀では普通に勝ちを狙ってるし悪い顔できるから、マジで主人公に興味なかったんだなぁって思ったた
— 一十四とモブ学2期だよ!猿野雪雄 (@fonverde_2) Mar 1, 2016
末弟トド松君、将棋に囲碁もやってるからゲーム得意なんかなって思ったらまさかの麻雀クソ弱だなんて!
— nito (@_nit_o_) Mar 1, 2016
@podekooooh 私も麻雀全然わからないけど小手先で上手いこと勝とうとしてるトッティの打ち方とメンタルの弱さめっちゃわかるわ!ってなったwwあと保守派のチョロ松なwwww
— ほみと (@estcelsg) Mar 2, 2016
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カラ松・十四松の麻雀力は割とイメージ通り。トド松は「そっちかー!」って感じ。言われてみれば確かにトド松は兄弟の中でもビビりですね。そんなところまでビビりを発揮するのか……
— かもねぎ (@kmng11652792) Mar 1, 2016
ライジング回で「K応の学生だって嘘ついちゃうくらいだもんね~」って言えちゃうトド松のメンタル強者感に悶えたと持ったら麻雀回で豆腐メンタルトド松にまた悶えるんだからトド松…おまえは…
— CRひだりきき (@migiccho) Mar 1, 2016
@2Obiron ああ、でも、鳴きとかベタオリとか、麻雀を「人とコミュニケーションとるギャンブル」だと認識しているのはトッティらしいといえばらしいな。運任せのおそ松とは違うよね。
— おびろん (@2Obiron) Mar 1, 2016
麻雀でパスとか言っちゃうのが末弟トド松の、末っ子としてのかわいいとこだと思うの
— めっこ (@mekkokomekko) Mar 1, 2016
トド松の長考時間最長40分ってカラ松が言ってたけど、40分トド松のために兄たちは待っていたのか 偉いな
— あんよ (@hanmitu) Mar 1, 2016
麻雀の強さ的には
— 戒縄 (@John_nawa1017) Mar 1, 2016
十四松>トド松>おそ松,チョロ松(おそ松の調子で変動)>一松>カラ松(役満あがっても、マイナス分を補填できない負け方をする)
トド松はリスクを犯さない打ち方してるし、チョロ松もツモれば問題ないから、「勝つ」よりも「負けない」麻雀のサイバーは安定してそう。
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麻雀回すげー面白かったな。何しても六つ子の中で一番できない一松と何しても六つ子の中で平均以上(調子良ければ一番)な十四松と普通にすればそこそこできる(たぶん)のにカッコつけて最下位になるカラ松と得意不得意が激しいおそ松兄さんという力関係が伺えてとても満足しています。
— 鈴朗 (@suzuzuzuzuzuzu) Mar 1, 2016
麻雀回ちゃんと見てないけど、何も考えず打つ(おそ松と一松)、頭脳派(チョロ松とトド松)、俺ゾーンに持ち込みたい(カラ松と十四松)に分けられるかなぁ
— くまどり (@biri678) Mar 2, 2016
イッチはみんなの輪に入りたくて麻雀覚えてたら可愛い
— 春タコス松/3月2日誕生日 (@harutakosus) Mar 2, 2016
麻雀覚えた順
1.おそ松(自主的に)
2.十四松
(ホームレスの人に教わる)
3.カラ松
(親戚の集まりとかで面子合わせ)
4.チョロ松(おそ松兄さんがカモにする為に教えた)
5.トド松(同上)
6.一松(仲間に入りたい)
麻雀回、私はルールまったく分からないなりに特性とか分かりやすく表現されててすごく楽しめたんだけど、特に六つ子が勝負に負けた時のリアクションの違いが面白かった。
— 針山 (@hariyamaya) Mar 1, 2016
精神年齢が高い順に十四松、カラ松、トド松、チョロ松、おそ松、一松だと思ったんだけどどうだろう
「人としてダメ」な部分を「麻雀のダメ」な部分に繋げると、「おそ松は安定を選ばない」「カラ松は理想を追い求めゴールを見誤る」「チョロ松は理屈を重視するが本体のスペックが足らない」「一松は都合が悪くなるとキレる」「十四松は人としての法則も無視する」「トド松は攻めるくせにへたれる」
— アツメ (@2D6_7) Mar 2, 2016
麻雀のそれぞれ、流れに乗れば強いおそ松(=場の支配力がある)、役満狙いでアガりを逃すカラ松(=高望みしなければ上に行ける)、デジタル雀士だが顔に出やすいチョロ松(=理論を組んでも内心を制御できない)、打点不明に見えて純粋に弱い一松(=恐ろしく演出するが普通)、
— むと松 (@mutomatsu) Mar 1, 2016
手牌は強いがチョンボが多い十四松(素のバイタリティの高さ故に反則しやすい)、鳴きは多いがメンタルが弱いトド松(=他人を利用しようとするがペースへ持ち込めない)。
— むと松 (@mutomatsu) Mar 1, 2016
対兄弟だとして、つまりカラ松はカッコつけをやめれば迫害されないし、トド松が一人立つためには精神力だけが足りない。
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