将棋ソフトAperyの命名権がヤフオクで落札され、「大樹の枝(たいじゅのえだ)」という名称で第3回将棋電王トーナメントに出場することが決まりました。そこで、新名称の元ネタである将棋定跡「大樹の枝」や、命名者であるfiss-vinbows氏について調べてまとめてみました!
目次
△6六歩新手という大樹となりえるかもしれないので
ということで全ての枝を集めます。
引用元:fisskamikazevinbows.blog20.fc2.com(引用元へはこちらから)
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33.4Kまでなら出す。
— fiss-vinbows (@fissvinbows) Sep 12, 2015
平岡先生も全額募金なんてせずに少しは自分のために使ってもええんやで。
— fiss-vinbows (@fissvinbows) Sep 19, 2015
安心しろ。公衆の面前で言えるような名前にしておいた。 twitter.com/2chmeijin/stat…
— fiss-vinbows (@fissvinbows) Sep 23, 2015
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コンピュータ将棋ソフト同士を対局させながら、手順を研究しているのが大樹の枝の特徴です。ソフトとしては以前はGPSfishが使われていましたが、現在はAperyが使われています。普段から活用しているソフトであることが、命名権落札のきっかけになったのだろうと推測されます。