デマの可能性も?
森友学園への不当な国有地払下げに深く関わっていた近畿財務局の職員が昨夜、首を吊って自殺していたことが分かった。
自殺したのは赤木俊夫・上席国有財産管理官。赤木氏は、払い下げの価格交渉で汚れ役を一身に背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。
引用元:tanakaryusaku.jp(引用元へはこちらから)
デマタイトルw
— WOY (@woy_z) Mar 9, 2018
全部伝聞「だったとういう」証拠出てないw
「昨年後半から休職」精神疾患患かな??
出勤不能の職員に負担かかる状況作り出したのは誰だ?
田中龍作ジャーナル | 【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる tanakaryusaku.jp/2018/03/000177…
「される」「されていた」「という情報がある」
— おてつ@きのこ派 (@guruado) Mar 9, 2018
全てがこの調子でよく人が死んでる事柄を書けるな、このジャーナリストとやらは。
田中龍作ジャーナル | 【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる tanakaryusaku.jp/2018/03/000177…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
田中龍作の記事を無邪気に信用するはてなーすごいな。b.hatena.ne.jp/entry/tanakary…
— きや (@kiya__na) Mar 9, 2018
田中龍作さんの遺書情報だと上司の言及が出てきそうな記事だったな。上司だと近畿財務局か。
— やちよ (@8000yo) Mar 9, 2018
@magosaki_ukeru これ、注意しましょう。田中龍作はたまに軽率な所が見かけられます。いまこの一番微妙な状況で下手な推測飛ばし記事なんかで盛り上がったら、永田メール失速の二の舞を踏みます。この事実確認はいやが上にも慎重さが要求されると思います。
— k24hr (@k24hr1) Mar 9, 2018
田中龍作って。知ってる?
— トレンド王 (@trend_o) Mar 9, 2018
田中龍作ジャーナルの記事思い出してる。
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) Mar 9, 2018
うつ病などで希死念慮にかられている人は、誰々が◯◯して自◯、って耳にしただけでつられて実行したくなるんです。だから方法とか絶対書くな。◯◯したら確実に死ねる、って思って行動に移してしまう人がいること知ってほしい。
— さば (@saba430) Mar 9, 2018
田中龍作や黒川敦彦は滅びろ。
ホワイトだったら遺書に恨みつらみはないだろう。田中龍作ジャーナル見ただけだが、おそらく組織に怒って憤死したんだありゃ。
— ねこわんこのゆきどけ (@evilflowers666) Mar 9, 2018
森友学園への不当な国有地払下げに深く関わっていた近畿財務局上席国有財産管理官のが昨夜、首を吊って自殺していたことが分かった。 氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる(田中龍作)
— 非武装非戦・輝け9条!に一票を嶋﨑英治 (@Kenpoh9jyo) Mar 9, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
森友問題対応の近畿財務局職員
— 羽廣政男 (@m_hahiro) Mar 9, 2018
田中龍作ジャーナル
氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。
※ 原本は大阪地検に提出されていたのではないのか? まさか 返したのか?
これが本当だとしたら、戦後最悪レベルの政治がらみのスキャンダルになる。/田中龍作ジャーナル | 【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる tanakaryusaku.jp/2018/03/000177…
— フォーキー (@folkycarnival) Mar 9, 2018
なんだか、憶測だけでとんでもないデマ流してるなあ。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) Mar 9, 2018
いつもながらひどい自称ジャーナリスト。
田中龍作ジャーナル | 【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる tanakaryusaku.jp/2018/03/000177…
デマタイトルw
— WOY (@woy_z) Mar 9, 2018
全部伝聞「だったとういう」証拠出てないw
「昨年後半から休職」精神疾患患かな??
出勤不能の職員に負担かかる状況作り出したのは誰だ?
田中龍作ジャーナル | 【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる tanakaryusaku.jp/2018/03/000177…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。