新型コロナに乗じて選挙パフォーマンスを行っていた小池百合子都知事。なんと、あの宗教と”蜜”な関係だったようだ。胡散臭さがうなぎ上りになっているが、彼女は今日も身体を張って都民を騙し続ける。
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ルー大柴みたいなカタカナ英語の連発。落ち着いた口調で時折手ぶりを交えながら語りあげる小池百合子東京都知事の会見、相変わらず自分の見せ方を心得ている。それにしてもビジネスアズユージュアルって初めて聞いた。寝耳にウォーターである。
引用元:小池百合子都知事に昭恵夫人に椎名林檎…新型コロナウイルスでつまずいたオンナたちの意外な“功績”?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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都民の血税9億円を費やし作られたCM 啓発CMというよりは選挙CMのように見える。 もしかして選挙事前運動…?だとしたら公選法に引っかかる。
新型コロナウイルス対策用に東京都が作ったCMなのだが、これがいま物議をかもしている。
引用元:小池百合子の“血税9億円CM”、隠しきれない「出たがりな性分」 (2020年4月16日) - エキサイトニュース
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4月8日、東京都は緊急事態宣言に伴い都の予備費を使ってコロナ対策を行うと発表した。都によれば拠出額は12億1300万円。そのうち『WEB広告の拡充』に7000万円、『テレビ、ラジオCM枠の確保・CM製作』に5億6800万円、『新聞広告』に2億3800万円が使われるという。総予算は約9億。
引用元:小池百合子の“血税9億円CM”、隠しきれない「出たがりな性分」 (2020年4月16日) - エキサイトニュース
<テレビ局側は、小池氏が出演しないCMの制作を打診。だが、東京都はそれを頑なに認めようとしない>という状況のようです。
引用元:「私が出ることが絶対条件!」 小池都知事が『違法CM』!? コロナ終息後は日本史上初の女性総理を本格的に視野に入れている!?(2020年4月17日)|BIGLOBEニュース
小池東京都知事「オーバーシュート・・・ロックダウン・・・」
3月23日の会合で、こうしたいわゆる「カタカナ語」言葉を多用したことが波紋を呼んでいる。
引用元:小池都知事カタカナ語多用のなぜ? 東京都長期ビジョンを読み解く!その88 | NEXT MEDIA "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
「小池氏がかつて使った言葉をご覧ください。アウフヘーベン=止場 ワイズ・スペンディング=買い支出 サスティナブル=持続可能性 ステークホルダー=利害関係 ビジネス・アズ・ユージュアル=いつも通りの仕事 ガバナンス=統治 レガシー=遺産 ソーシャルディスタンス=他者との距離を確保」
引用元:デヴィ夫人が小池都知事のカタカナ語濫用に「なぜ??」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
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幸福実現党の旗がたなびく前で街頭演説を行った小池百合子氏 東京10区から立候補する自民党の小池百合子元防衛相(57)が17日、幸福実現党の泉聡彦氏(38)との共闘を宣言した。
引用元:温泉大好き人間 あっと驚く 選挙戦
17日は、北朝鮮による拉致工作の拠点とされる東京・池袋のクラブ「ニューコリアン」跡地前で2人そろって演説。「自公」ならぬ「自幸」の共闘に、小池氏は「幸福実現党と拉致問題についてしっかりと協力していきます」と語った。
引用元:温泉大好き人間 あっと驚く 選挙戦
「小池さんは、(幸福実現党の比例東京ブロックで出馬する)ドクター中松さんの『ミサイルUターン技術(撃ち込まれたミサイルをUターンさせ自爆させる発明)』にも理解を示されております」
引用元:温泉大好き人間 あっと驚く 選挙戦
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「女性政治家のモデルケース」「思想的にかなり近いのではないかとの印象を持っていた」「小池百合子氏は竹村健一氏のアシスタントキャスターを6年務めているが、自分の父と竹村氏は懇意だった」
引用元:政治知新
幸福の科学・大川隆法による「霊言」なるものはデタラメです。たわごとです。
引用元:「大川隆法の霊言はインチキだ」と言い切ることにした理由|藤倉善郎(やや日刊カルト新聞)|note
もちろん許可は取っていません。
それにもかかわらず、あたかも本人が書いたような作りになっていることが多いのです。
引用元:有名人の守護霊インタビュー本が名誉毀損にあたらない理由 | 弁護士費用保険の教科書
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幸福の科学は、コロナ対策として「信仰ワクチン」を主張している。
引用元:政治知新
大川隆法総裁は、法話「免疫力を高める法」(2020年2月15日)のなかで、冒頭、 「コロナウィルスだけでなくて、通常、冬の季節にはインフルエンザ等も流行りますし、その他、感染症、免疫系の崩壊により、死亡に至る、あるいは重体に到るようなケースも多々あると思いますので、"対抗ワクチン"としての、宗教的な"法力によるワクチン"を作っておこうと思います」 と言及しています。
引用元:新型コロナウィルスから身を護る"信仰ワクチン"とは | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト
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小池知事は外出自粛を呼びかけるテレビCMや街頭ビジョンを連発。都知事選に向けてのアピールだ。広告費は税金から支払われている。
— 自由人権保守 (@T0fgAmg7WFsVyEy) May 3, 2020
オリンピック延期が決まるまでは、コロナについて沈黙していた。対応が遅れたせいで、感染が拡大した。
その後も、パフォーマンスだけ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/722…
@tatz0014 @jFtQbE6wPkafnep 小池さんが再選を狙ってのパフォーマンスでコロナを騒ぎ初めてからおかしくなりました。オリンピックや築地でこの人の口だけパフォーマンスは身に染みたはず!
— 人は昔からウイルスと共存してきた (@HanareJapan) May 3, 2020
インフル並の感染症で、日本経済を崩壊させた戦犯。
— Issy 100 (@issy_100m) May 1, 2020
・小池百合子→自分のパフォーマンス・集票しか頭にない
・マスコミ→視聴率しか頭にない
・8割削減を煽る専門家→死者ゼロしか頭にない
馬鹿が権力を持つことの弊害を心底感じた日。
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コロナを利用した”百合子劇場”
政治家というよりはパフォーマーと言ったほうがしっくりくる。