ブラック政治家！「ゆうちゃん仮面」こと羽田雄一郎のヤバすぎる欲望と人脈

政策そっちのけで夜の街で暗躍し、「ゆうちゃん仮面」という異名を世間に晒された男・羽田雄一郎。政治家としてのセンスが皆無な上に、汚職や政治資金の不正など黒い疑惑までつきまとうダメ議員っぷり。元総理の親父が天国で泣いていることだろう。

作者へ連絡

4035

目次閉じる

羽田雄一郎に政治資金についての不正疑惑が持ち上がっている。
政治姿勢も女性に対してもだらしない羽田だが、お金に対してもだらしないとは恐れ入った。

・平成28年度のガソリン代100万円！

画像を拡大

出典：matomame.jp

平成28年度・政治資金収支報告書①

77万円以上のガソリン代が記載されている。
選挙カーで世界中を回ったのだろうか。

画像を拡大

出典：matomame.jp

平成28年度・政治資金収支報告書②

こちらには35万円以上のガソリン代。
①と組み合わせると100万円以上になり、換算すると8キロリットルものガソリンを購入したことになる。

飲んだのか、それとも撒いたのか。

仮に燃費を１リットルあたり１５キロと考えると、約１２．７０万キロ走ったことになる。３４７キロを３６５日毎日走った距離に相当。また、長野県は南北に約２１２キロであるから、約２９９往復できることになる。地球にすれば、地球３周分のガソリンである。

引用元：“疑惑の総合商社”羽田雄一郎議員 – 政治知新

選挙区である長野を365日ほぼ休みなしで駆け巡っていたなら話は別だが、彼は国会議員。
どう考えてもおかしな話である。

購入したはずのガソリンはどこに消えたのか。まさかキャ〇クラ？

▼文科省汚職の黒幕！？”霞が関ブローカー”との密接な関わり

画像を拡大

出典：matomame.jp

文部科学省汚職事件

文科省前局長の息子の裏口入学を巡る一連の贈収賄事件。
図に記載されている「閣僚経験のある野党系参院議員」が羽田雄一郎だ。

文科省の局長級幹部による一連の汚職事件に絡み、国民民主党の羽田雄一郎参院議員が、大塚耕平共同代表による聴取を受けた。羽田氏は、「霞が関ブローカー」と呼ばれる医療コンサルタント会社の元役員と交際し、「政策顧問」の肩書を与えていた。東京地検特捜部は、羽田氏とともに、立憲民主党の衆院議員と元役員の交際についても事実を把握している。

引用元：霞が関ブローカーと交際、国民・羽田雄一郎氏を「党内聴取」　文科汚職 | Samurai Post

「政策顧問」という肩書を与えられたら羽田の名前を使って営業活動を行うことができる。

画像を拡大

出典：matomame.jp

逮捕された”霞が関ブローカー”

羽田雄一郎事務所の「政策顧問」である。

画像を拡大

出典：matomame.jp

羽田事務所の名刺

「政策顧問　谷口浩司」

これは真っ黒ですわ。

・3億円の借金を返すため、ブローカーに団体を設立させる

画像を拡大

出典：matomame.jp

羽田が肩代わりした借金

羽田の秘書が負った借金、総額3億円。
結果的に全て羽田が肩代わりすることに。

羽田雄一郎先生が個人的に肩代わりした3億円の借金（実際は妻の七栄さんが負担）を返すために谷口浩司に下された命令が、一般社団法人スポーツコンプライアンス教育振興機構の設立と、一般社団法人病院事業評価機構（仮称）の設立です。

そのため文科省の官僚も厚労省の官僚も非常に協力的にフォローをしてくれたとのことです。
もし、谷口が多くの官僚との会食や交渉等で逮捕されるのであれば、これら一般社団法人との関連性や政治家の関与、役割も含めて捜査する必要があるでしょう。

多くの次官、局長クラスが接待の場に登場して「政治家が何も知らない」ということはあり得ません。

引用元：谷口浩司のホームページ | 谷口浩司を信じる妻の疑問

なぜ文科省も厚労省もそこまで協力的なのか？もしかして忖度…