疑惑のジャーナリスト『今井良』は捏造インタビューに続いて、書籍の帯コメントにも捏造が発覚。バレなければいいや、使っちゃえ!とばかりに、こともあろうか捏造インタビューの被害者『北村滋』氏の偽コメントを掲載。
目次
1974年千葉県生まれ。中央大学文学部卒業。1999年にNHKに入局し、地方局や東京の報道局ニュースセンターでディレクターとしてニュース番組の制作に10年間携わる。その後、民放テレビ局に移籍し、警視庁…
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信頼担保=”私は怪しい者ではありませんよと示す”と
いう意味では、ないよりはあったほうがいいでしょう。
引用元:メディアに顔を出すということ(1)顔出しする?しない? | 青山華子ウェブサイト(札幌ときどき東京)
現時点では「顔出ししない」ことのデメリットの方が多いと感じています
引用元:メディアに顔を出すということ(1)顔出しする?しない? | 青山華子ウェブサイト(札幌ときどき東京)
「ねつ造インタビュー疑惑」の今井良氏、今度は北村滋氏の名前を勝手に帯に使った疑惑浮上!? seijichishin.com/?p=27159 @seijichishinから
— 不動玉@ Right Sector (@KGC10GTW) Oct 19, 2019
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今井良著「内閣情報調査室」
— 恋愛王 (@occhann5) Oct 16, 2019
●北村さんが帯に推薦文書いた
●週刊朝日に今井良氏の捏造らしき記事が掲載される
●北村さんの推薦文ヴァージョンの画像がネット上から消えた
なに、
が、
あっ、
た、
ん、
だろう?????????????
(^◇^)ワハハッ!
本の帯、および帯文について解説しています。
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効果的な帯コピーといえば、推薦文を誰かに書いてもらうことが間違いないかもしれません。その本の内容と同じジャンルで権威のある方、あるいは世間によく知られている方と著者の方が懇意にしている場合は頼んでみるのもよいと思います。
引用元:帯について – 出版レッスン帳
首を傾げざるを得ない箇所も散見された。たとえば以下のくだり。
引用元:『内閣情報調査室』と『官邸ポリス』への違和感(特別寄稿) – アゴラ
筆者は関係者を通じて、中国共産党が日本に潜伏しているスパイに対して発信した「対日工作指令書」の概要を入手した。/指令書のタイトルは「日本解放工作要綱」となっている。(中略)筆者も衝撃を受けたのが「解放工作組の任務」の記述で「日本人民民主共和国の樹立」とはっきり記されている。
これが事実なら、日本として看過できない。指令書が漏洩した経緯も問題となろう。すくなくとも「関係者」は関係法令に触れる蓋然性が高い。はたして本物の「指令書」なのか。かなり怪しい。
引用元:『内閣情報調査室』と『官邸ポリス』への違和感(特別寄稿) – アゴラ
「大森室長が最も深くコミットしていたのは大手出版社の月刊誌編集幹部だった。(中略)つまり内調によるマスコミ世論操作をはじめて行ったのが大森室長だったんだ」(内調関係者)
引用元:『内閣情報調査室』と『官邸ポリス』への違和感(特別寄稿) – アゴラ
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最後の丸括弧を含めた引用だが、「関係者」が現役職員以外を指すなら、いただけない。私は大森義夫室長に加え、「大森室長が最も深くコミットしていたのは大手出版社の月刊誌編集幹部」とも親交があり、両名を含む研究会の幹事を仰せつかっていた。研究会メンバーには現役の内閣情報調査室員もいる。「関係者」に聞くまでもない。
当該研究会を含め「内調によるマスコミ世論操作」というのは針小棒大に過ぎよう。
引用元:『内閣情報調査室』と『官邸ポリス』への違和感(特別寄稿) – アゴラ
これ以上、つまらぬ誤解が拡散しないよう、あえて筆を執った次第である。
引用元:『内閣情報調査室』と『官邸ポリス』への違和感(特別寄稿) – アゴラ
Amazon.com で、内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い (幻冬舎新書) の役立つカスタマーレビューとレビュー評価をご覧ください。ユーザーの皆様からの正直で公平な製品レビューをお読みください。
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404ページです。楽天が運営するニュースサイトです。
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_14604/ 一本の週刊誌記事が、首相官邸をはじめ、日朝交渉にかかわる者たちの間で波紋を呼んでいる。〈独白安倍首相の懐刀北村滋国
(北村氏はインタビューに)
「応じてないです」
引用元:「週刊朝日」独白は“捏造”なのか 北村滋氏“今年中に日朝首脳会談”発言の波紋 - 記事詳細|Infoseekニュース
週朝に抗議文を送るとともに、『今後も各社のインタビューを受けるつもりはない』旨を番記者たちに伝えました」
引用元:「週刊朝日」独白は“捏造”なのか 北村滋氏“今年中に日朝首脳会談”発言の波紋 - 記事詳細|Infoseekニュース
(今井氏は)
「9月6日に北村滋氏に面談で取材した上で記事を掲載いたしました」
引用元:「週刊朝日」独白は“捏造”なのか 北村滋氏“今年中に日朝首脳会談”発言の波紋 - 記事詳細|Infoseekニュース
アメブロを更新しました。 『週刊朝日が書いてる時点で、朝日なら捏造と思ってしまう。北村滋「日朝交渉」発言』 #週刊文春 #今井良
— 恋愛小説家(京都のお地蔵さん) (@funny44people) Oct 11, 2019
ameblo.jp/kooks-chelica/…
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
中央大学文学部卒業。
1999年にNHKに入局し、地方局や東京の報道局ニュースセンターでディレクターとしてニュース番組の制作に10年間携わる。
その後、民放テレビ局に移籍し、警視庁キャップ・ニュースデスクなどを歴任。