”準強●被害”を訴えている自称ジャーナリストの伊藤詩織。しかし、加害者とされる男性が2度の調査の後不起訴になっていることや、彼女の証言に矛盾点が多いことから被害そのものが無かった可能性も出てきている。被害と絡めて政権批判も行っているようだが、政治利用のために被害を偽装したのなら許されることではない。
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「正常な神経」をもつ「強●被害者」は,性暴力被害を受けた後は,性暴力の加害者に連絡し,交信しようなどとは100%思わないし,まして,「強●の加害者」が上司にいる職場で働こうなどとは絶対に思わない。
このように詩織が山口氏に対して「無事ワシントンへ戻られましたでしょうか?」などと山口氏の無事・安否を気遣う「親睦」メールを発信していること自体でも,詩織が「強●被害者ではない」ことが如実に示されている。
引用元:www.kitaguchilaw.jp(引用元へはこちらから)
さらに,上記❸の「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」についても,心的外傷を受けた患者は,当該「事件」を想起させるものについては, 極力・全面的に「回避」行動をとるのが特徴である
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ところが,詩織の場合,自らの体験談を自著BBで詳細に述べ,マスメディア等に頻回に出演などし,全国各地,全世界をまたにかけて,自らの体験談を公然と語っているのであって,本来の「性暴力被害」により「心的外傷(トラウマ)」を受けた性暴力被害者の行動とは,全く相容れない。
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詩織さんは不起訴処分となったことに納得できず「私の知り得ない上のパワーがあったと思っています」と話している。また「今国会において共謀罪の審議が優先が優先され、先送りになっている強●罪の改正案がきちんと取りあげられるべき」と主張した。
共謀罪wwwww
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山口敬之氏にレ●プされたとする詩織さん。 今国会において共謀罪の審議が優先され先送りになっている強●罪の改正案がきちんと取り上げるべきと主張した。 そっち系の人か。 山口氏はベトナム戦争時に韓国軍の慰安婦所がある事をスクープしたのに左遷。 懲罰として報道特集担当。 そして退職。
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山口敬之が、韓国慰安所のスクープ後に詩織が近付いてきた事や、TBS退社後に山口敬之がマスコミ出演をはじめてから、詩織に民進党関係の弁護士が付いて訴え出た事からも、ハニトラの可能性が高いと言われていたんだよねwww
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来週、この事件をめぐって新たな動きがあるようです。 twitter.com/aritayoshifu/s…
— 有田芳生 (@aritayoshifu) May 27, 2017
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「山口さん、お疲れ様です。」
「無事ワシントンへ戻られましたでしょうか?」
・・・え?