”準強●被害”を訴えている自称ジャーナリストの伊藤詩織。しかし、加害者とされる男性が2度の調査の後不起訴になっていることや、彼女の証言に矛盾点が多いことから被害そのものが無かった可能性も出てきている。被害と絡めて政権批判も行っているようだが、政治利用のために被害を偽装したのなら許されることではない。
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2015年4月3日、伊藤が自身の就職やアメリカの就労ビザについての相談のため、東京都内で当時TBSの政治部記者でワシントン支局長だった山口敬之と会食。
同日深夜から4日早朝にかけて飲酒後、薬を盛られたなどとして、ホテルでの準強●の被害を訴えている。2016年と2017年の二度の不起訴処分になった後、現在民事係争中。伊藤と山口の主張は真っ向から対立している。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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人権団体ヒューマンライツ・ナウ(以下HRN)が、またしても不思議な声明を発表した。小中学生と思われるモデルが児童ポ
人権団体ヒューマンライツ・ナウ(以下HRN)が、またしても不思議な声明を発表した。小中学生と思われるモデルが児童ポルノに出演している事を確認し、児童ポルノ法違反の疑いがあるとして警察に通報したというのだ。また、HRNは出演者の年齢確認などチェック体制に不備があるとも主張している。
引用元:news.infoseek.co.jp(引用元へはこちらから)
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詩織は,一方で,❶山口氏に対し「あの夜」,「意識がないまま強制的に行為を行われ,肉体的にも精神的にも傷つけられました」とメールで訴え(BB106頁),❷詩織が「盛られた」と主張する薬品の作用である「記憶障害や吐き気の症状」が詩織氏自身の「性被害状況」と酷似していたことを述べ(BB66頁),
(中略)
これらの事情は,詩織が,当初の捜査段階で,薬品を使用した準強●被害を受けたという認識のもと,「準強●」被害を訴えていたことを物語っている。
引用元:www.kitaguchilaw.jp(引用元へはこちらから)
もしこれが事実であるならば,山口氏には,「強●致傷罪」が成立する。
引用元:www.kitaguchilaw.jp(引用元へはこちらから)
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日本のフリージャーナリスト。Shiori名義でフリーランスのジャーナリスト活動を開始。
2017年10月18日、伊藤詩織名義で文藝春秋から告発本『Black Box』を発表。