一部の報道で北村滋国家安全保障局長が退任し、外務省の秋葉剛男氏が起用されるとされていましたが、この報道が外務省の親中派による悪質な陰謀であると告発されました。しかも秋葉氏は過去に日中関係を改善しようとして大失敗した男でありゴリゴリの親中派のため、ハッキリ言って信用に値しない人物です。
もう棚上げするしかない
先週金曜日のうち、GSOMIAに置いて、日本が歪曲して発表して以降、韓国政府に謝罪の意を伝えてきた挨拶は、日本外務省の秋葉剛男事務次官であり、特に、その形式が文書であったことが確認されました。
大統領府は、誰が謝罪したのかを明確に明らかにと、日本の歪曲責任を明確に整理しておき、日本との本格的な交渉準備に着手しました。
引用元:asahi.5ch.net(引用元へはこちらから)
【ジョセヨウン/外交部第1次官]
"(抗議の)核心は同時発表の予定が約7分程度遅れた点と、また、経済産業省がマスコミに発表する内容が多少誇張されて膨らんだような内容がかなり追加されていた... "
以来、日本は秋葉武雄外務省事務次官人で、「経済産業省のブリーフィングが無理だった」とし「申し訳ない」という趣旨の文書をジョセヨウン次官に伝えてきたことが確認された。
引用元:asahi.5ch.net(引用元へはこちらから)
日本の国家安全保障会議(NSC)の事務局に当たる国家安全保障局(NSS)で、北村滋局長の後任に秋葉剛男外務事務次官が内定したと日本のメディアが20日、報道した。日本政府は、8月に秋葉氏をNSS局長として正式に発令する予定だ。NSS局長は日本の外交・安保政策の司令塔で、初代局長は外務省出身の谷内正太郎氏が2014年に就任したが、第2代局長は警察庁出身の北村氏が任命された。秋葉氏が第3代局長に起用されれば、外務省の影響力がさらに大きくなると予想される。日本のNSS局長は青瓦台の徐薫(ソ・フン)国家安保室長のカウンターパートで、日本の対韓外交政策に変化が出るかどうかが注目される。
引用元:jp.chinahot.org(引用元へはこちらから)
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新国家安全保障局長と一部報道の秋葉剛男氏は、大失敗の「日中の戦略的互恵関係」を推進した親中派外務官僚!
— 🇯🇵kenchan@ほーぷ🇯🇵 (@_hopechan_) Jun 25, 2021
だから朝鮮日報が外務省の秋葉剛男氏を「米国通」「反中」などと必死にデマを拡散して推すんだな。失敗に終わりそうだけど。
seijichishin.com/?p=64151
国家安全保障局長である北村滋氏はこれまで各国の要人から絶大な信頼を得ており、日本の安全保障のために必要不可欠な人物です。
政府は(1月)26日、北村滋国家安全保障局長が米国防総省特別功労章を授与されたと発表した。米政府は理由について、日米同盟の強化や「自由で開かれたインド太平洋」の協力、日米豪印の4カ国での協調への推進への貢献を認めたと説明した。受章は2020年12月付。
同功労章は1947年に創設された。米国防長官が民間人や外国人などに授与する最高級の勲章になる。国家安全保障局によると日本人の受章は極めて珍しい。クリントン元大統領やオバマ元大統領も受章した。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
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外務省のくせに外交ヘタか?????