菅政権下で河野大臣担当のもとに始まった行政事業レビューですが、事業仕分けにあんなに熱心だった立憲民主党(旧民主党)の皆さんはだんまり!?ああ、今は日本学術会議のパフォーマンスでお忙しいんですね。
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八ッ場ダム近くの道の駅には、『前原国土交通大臣の時に建設中止で象徴となった不動大橋』と書かれたポスターが貼ってあり、“お前らのこと絶対に忘れないぞ”という地元住民の気持ちが伝わってきます」
引用元:www.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
それにしてもだ。
もうそろそろ民主党政権の財政捻出手段である「事業仕分け」を非公開で実施してもよい頃ではないのか。
国民誰しも無駄な財源を切り捨てて欲しい思いは前政権時代から共通の思いであろう。
新政権のパフォーマンスを政権の都合のよい部分だけマスメディアで取り上げてもらったからと言って、所詮そのごく一部分しか報道されていない実態は既に国民にはお見通しの事実である。
例えば昨年11月の蓮舫氏による「2番じゃダメなんですか」の軽はずみ発言にしても、その言葉が独り歩きしてしまっているばかりで、結局基礎研究部門の財源が切り捨てられたのかどうかの結論さえ原左都子はよく知らないのだ。
だからこそ民主党政権の“歪んだ宣伝”媒体でしかない「事業仕分け」の公開には、一国民としてもうほとほと“うんざり”なのである。 もしもこれの公開のためにさらなる財源を無駄に消費しているとすればとんでもない浪費であり、まさにすぐさま行政刷新会議自体を「事業仕分け」対象として欲しいものである。
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
国民の暮らしへの影響より、経済的な視点のみが強調され、今回も、たとえば「国立病院運営費交付金」は仕分け人11人中10人が廃止または予算縮減と判定しました。判定後、国立病院のある病院長は「一見、かっこよく見えるが、(判定の結果に)彼らは責任を取れるのか。会計のことしか話していない」と語りました。
昨年11月に始まった事業仕分けは、ムダの徹底排除を掲げながら、最大のムダである軍事費や政党助成金には一貫して手をつけてきませんでした。本当のムダにも切り込めず、身内からも批判の火の手が上がる。「仕分け」事業が「仕分け」される矛盾に直面しています。
引用元:www.jcp.or.jp(引用元へはこちらから)
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ムダの削減は不可欠でありかつ永遠の課題。民主党の行っている作業は、わが党の「ムダ撲滅チーム」が地道に行ってきたものと基本的に同じ。私たちは、役人との意見交換を通じ、裁定には十分時間をかけたが、今回の民主党のやり方は、大々的にマスコミ公開し、短時間で矢継ぎ早に裁定するというもの。これでは、「役人いじめ」のための「パフォーマンス」と言われても仕方ありません。そのパフォーマンスも政治主導とは掛け声ばかりで、シナリオは財務省作成と言われています。
引用元:www.jimin.jp(引用元へはこちらから)
「これ、世界一になる理由は何があるんでしょうか。2位じゃだめなんでしょうか」
民主党政権の目玉とされた行政刷新会議による「事業仕分け」がこの月に始まった。13日、蓮舫氏は世界一の計算速度を目指す次世代スーパーコンピューターの開発予算267億円に疑問を呈し、予算は事実上の凍結措置とされた。しかし、科学者らが「国際競争力を失う」と猛反発し、削減は40億円にとどまった。無駄を洗い出す事業仕分けは注目を浴びる一方で疑問の声も多く、成果は限定的だった。
引用元:88moshi.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
2位じゃダメ…日本9年ぶり連覇、スパコン富岳「世界一」4冠 理研・富士通コロナ研究で活躍 sankei.com/economy/news/2…
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) Nov 17, 2020
スーパーコンピューターの性能ランキングで日本の「富岳」が世界一になったことを受け、立憲民主党の蓮舫副代表は6月22日、共同通信社の取材に対し「文部科学省も理化学研究所も、前向きな改革に取り組んで来られた努力に敬意を表する」と文書で回答。続けて、旧民主党時代の事業仕分けでスパコン開発を巡り「2位じゃダメなんでしょうか」と発言したことについて感想を求められると「速度が世界一になったとしても、使い勝手が悪ければ使われない。スピードばかりにこだわる理由を問うた」と文書で釈明コメントを寄せた。
引用元:asagei.biz(引用元へはこちらから)
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@nikkei It’s cool 👍
— Yukie Miyazato (@MiyazatoYukie) Nov 17, 2020
やっぱり「世界一」の響きはいいね。
二位よりは、断然コッチがいい。
日本の誇り🇯🇵
富岳、また1位。しかも前回と同じく4部門。
— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) Nov 17, 2020
1位じゃないとだめなんです!
sankei.com/economy/news/2…
日本学術会議の問題では民主主義のリーダーの資質が問われています。選挙に勝ったら何をしてもいい。それが民主主義でしょうか?権力を預かる者は常に厳しい批判に晒されます。言葉で主権者の皆さんを説得する努力をする。それが、民主主義のリーダーだと私は思います。#新立憲大作戦1105 (11/5 新宿)
— 枝野幸男 立憲民主党 (@edanoyukio0531) Nov 10, 2020
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@CDP2017 モリカケから桜となり今度は日本学術会議
— 知足 (@taruwosiru) Nov 4, 2020
週刊誌ネタなどを基にした誠にくだらない質問を繰り返し
国会審議の膨大な時間を浪費させただけでなく
パフォーマンスの為に官僚をイジメや恫喝で窮地に追い込み
支持率が上がるどころか下がったにも関わらず
またぞろ同じ事の繰り返しで、とことんうんざり
あれだけコロナで国民が大変だとコロナ対策を批判していたのにモリカケ、桜、学術会議やるってか?
— KAZU (@kazukunelt) Oct 27, 2020
国民を利用したクソパフォーマンスだだったと言ってるようなものだわ
#primenews
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”2位じゃだめなんですか”と蔑まれたスーパーコンピューターの後継機「富岳」がようやく世界一に!