菅政権下で河野大臣担当のもとに始まった行政事業レビューですが、事業仕分けにあんなに熱心だった立憲民主党(旧民主党)の皆さんはだんまり!?ああ、今は日本学術会議のパフォーマンスでお忙しいんですね。
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各府省の事業の税金の使われ方を公開で検証する「行政事業レビュー」が12日、始まった。外部の有識者が4日間で13分野を議論する。河野太郎行政改革相は「無駄を削ることにとどまらず、政策のあり方を含めた議論をお願いしたい。縦割りで効果が発揮できていないものを国民に知っていただきたい」と述べた。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
国の予算執行の無駄や事業の効果を点検する「秋の行政事業レビュー」は12~15日、子供の貧困問題や原発政策など13分野を外部有識者らが議論し、公開検証を終えた。河野太郎行政改革担当相は4日間で計15時間に及んだ議論すべてに参加。「削減一辺倒」ではない意外な一面を見せた。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
「無駄を削るんだというこれまでの固定観念にとらわれることなく、幅広い観点から議論いただけたらと思います」
12日午後6時半、霞が関の合同庁舎内。公開検証は、河野氏の意外な一言から始まった。
5年前にも行革相を務め、公開検証では「これだけ成果の上がらない予算というのは珍しい」などと切り込んだ河野氏だが、今回は「無駄削減」だけではないことをうかがわせた。
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河野氏は今年9月の就任以来、「行革というと冷たいイメージがある。何かを創り出す改革を進めたい」と繰り返している。
初日と2日目のテーマは「子供の貧困・ひとり親家庭対策」(内閣府、厚生労働省、文部科学省)。支援団体や与野党の国会議員などから「削減するのか」と強い懸念が寄せられていたテーマだ。
議論は、省庁側が事業内容を説明し、正面と左側に座った有識者や先進的な取り組みを進める自治体の担当者らが質問や意見を投げかける形で進行した。
2日間とも、省庁の右側に座った河野氏が途中で議論を遮ることはなく、2日目終了後、河野氏は「子供にどれだけ国として投資をするか、覚悟の問題だと思っている」と、むしろ投資への意欲を示した。
出席した省庁の担当者は「予算を削られるのかと思って緊張したが、かえって励ましをもらった感じだ」と胸をなで下ろした。
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河野氏が外されたわけでは、まったくない。逆だ。行革と規制改革は菅政権の最重要政策である。河野氏には、持ち前の大胆さと突破力で、官僚たちの既得権益に斬り込む役割が期待されている。
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菅総理の掲げる行政改革に期待. 1. 龍星ひかる. 2020/09/14 15:02 フォローしました. 自由民主党の新しい総裁に菅義偉氏が決まりました。菅氏の圧勝は既定路線だったので何の面白さもありませんでしたが、ようやく一息ついた安心感が ...
昨日の菅新総裁就任の記者会見を見て印象が変わりました。それは改革意欲に満ちていると感じたからです。会見の中では何度も「改革」という言葉を繰り返しています。「縦割り、既得権益、悪しき前例主義を打ち破っていくのが私の仕事」とも発言されました。人事も改革意欲を重視する旨の発言をしています。改革の話をする際の話しぶりが饒舌だったのも印象的でした。
安倍内閣は外交に強く日本の国際的な地位の向上や安全保障対策が軸の印象でした。菅内閣は安倍内閣の路線を継承すると言われていますが、かなり毛色が異なる内閣になりそうです。それも、私達の生活に直接的に影響する行政改革ないし政策が行われるのではないかと期待できます。
引用元:note.com(引用元へはこちらから)
何でも『無駄!カット!』と言ってた馬鹿どもと同じことにならないように期待してるっす
— 川口@チームほえほえ (@asukahoehoe) Nov 12, 2020
行政事業レビュー公開検証スタート 河野氏「政策のあり方を含めた議論を」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201…
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事業仕分けで治水や防災が衰退・倉敷の浸水、河川改修予定だった. 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 民主党政権が治水事業費を大削減!事業 ...
台風19号などの豪雨が大規模な堤防の決壊や浸水被害を引き起こしたことで、民主党政権時に事業仕分けの対象となった「スーパー堤防(高規格堤防)」の意義が問い直されている。専門家の間でも「多摩川などでもさらに進めるべきだ」とする積極論と、治水効果などについて慎重論で割れている。
引用元:www.zakzak.co.jp(引用元へはこちらから)
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【西日本豪雨】死者100人超える 岡山 #倉敷市 さらに7遺体 - 産経ニュース sankei.com/west/news/1807… @SankeiNews_WESTさんから #倉敷市真備町
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) Jul 9, 2018
(´・ω・`)本気で思うわ……スーパー堤防計画が順調に進んでたらって。事業仕分けのせいで公共事業が減って廃業した建設業者もいるし --- 豪雨:倉敷の水没地区で8人遺体見つかる 不明者15人 (毎日新聞 - 07月08日 19:03) mixi.at/abqXYDG
— ぬるぽ女史 (@Nurupo_Joshi) Jul 8, 2018
蓮舫議員は「いつくるかわからない天災の予算は無駄」「津波なんて実際に来るまでに時間差があるからその時間でできる対応をすれば済むこと」「明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのかわからない対策費を使うのは無駄遣い」と発言。実際に災害対策費は大幅に削減されている。
「被災者のみならず、多くの人たちが“蓮舫議員があの時仕分けしなかったら、今回の被害の規模は少なからず小さくできていたかもしれない”と感じているでしょうね」
引用元:www.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
河川の氾濫が相次ぐなか、注目されているのは、国が来春の運用開始を目指し、10月1日に貯水試験を始めたばかりの八ッ場(やんば)ダムだ。
2009年の衆議院選挙で「八ツ場ダム中止」を公約に掲げた民主党が勝利し、第一党に。鳩山由紀夫内閣で国土交通大臣に就任した前原誠司が八ッ場ダムの事業中止を明言し、地元住民や関係市町村との間で揉めに揉めたことは記憶に新しい。
引用元:www.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
八ツ場ダムは今年6月にほぼ完成し、10月1日に「試験湛水(たんすい)」を開始した。3~4カ月かけて満水とする予定だったが、台風19号に伴う雨水約7500万立方メートルが流れ込み、ほぼ満水になった。赤羽一嘉国交相は「(下流の)利根川の危機的な状況を救った」と評価した。
下流域での増水量から、八ツ場ダムの治水効果を限定的だとみる意見もあるが、「間に合った」との感想が相次ぐのは、旧民主党政権のいきさつを踏まえたものだ。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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