第2次岸田再改造内閣が発足し、女性閣僚は過去最多に並ぶ5人となりました。一方で副大臣や政務官には女性が登用されず、蓮舫氏がいつものように噛み付いています。しかし、大切なのは女性の数よりも、性別関係なく能力が評価される場を作っていくことであるはず。蓮舫氏はとりあえず批判ができれば何でもいいのでしょう。
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マイナ保険証について、一時的に「無保険扱い」になる不具合が報告されますたが、政府はすぐに本格的な不具合解消に向けた対策を講じました。ところが、立憲民主党・蓮舫氏は「無保険になるリスクは~」と例によって批判を展開していますが、国民を混乱させるようなことを軽々しく発信するのはいかがなものでしょうか。
自民党女性局がSNSにアップしたフランス研修の写真を巡り、ネット上で騒動となっています。立憲民主党・蓮舫氏も乗っかって批判を試みましたが、国会議事堂でファッション誌を撮影して炎上した人にその資格はないでしょう。他の立民議員の海外視察(笑)における振る舞いも蒸し返され、今回もブーメランとなっています。
それにしても<嫌悪感を抱く><受けつけない>と批判されるのは、よほどのことだ。
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立憲民主党内にて泉健太代表と蓮舫議員の内ゲバ激化してて草。こういうのをTwitterでやっちゃうのがホントみっともないよ。しかし、代表が仮にも進退をかけた覚悟を示してるのにベテラン議員は奮起するどころか後ろから撃ちまくるし、コア支持者も応援どころか代表叩き始めるしとマジで酷い党やね… pic.twitter.com/ZKBMiNI8Jh
— 水月 (@sui72381132) May 13, 2023
蓮舫氏の泉批判は、今回のツイートだけじゃない。1月には講演で「泉代表の発信力がダメなのではないか。経験が浅く、知名度がない人をトップに立てると、まっとうな政策を言っても国民に届かない」と、こき下ろしている。なぜ、しつこく泉批判を続けているのか。
「目立ちたい、誰に対しても攻撃的、という本人の性格もあるのでしょうが、蓮舫さんは、派閥の親分である野田佳彦さんを、もう一度、代表に就けたいと考えているのでしょう。野田さんがトップに立てば、自分もポジションを与えられると計算しているのではないか。そのために泉代表を引きずり降ろそうとしているのだと思う」
引用元:www.nikkan-gendai.com(引用元へはこちらから)
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