マイナ保険証について、一時的に「無保険扱い」になる不具合が報告されますたが、政府はすぐに本格的な不具合解消に向けた対策を講じました。ところが、立憲民主党・蓮舫氏は「無保険になるリスクは~」と例によって批判を展開していますが、国民を混乱させるようなことを軽々しく発信するのはいかがなものでしょうか。
目次
自民党女性局がSNSにアップしたフランス研修の写真を巡り、ネット上で騒動となっています。立憲民主党・蓮舫氏も乗っかって批判を試みましたが、国会議事堂でファッション誌を撮影して炎上した人にその資格はないでしょう。他の立民議員の海外視察(笑)における振る舞いも蒸し返され、今回もブーメランとなっています。
民主党政権末期に海外旅行行きまくり。赤松口蹄疫なんかチェゲバラとかの社会主義国行きまくったね https://t.co/rfNGYOxrea
— miroku (@123miroku) Aug 2, 2023
まあ少なくとも2022年5月、混迷のウクライナに国会に報告なくポーランドスロバキアはしごしてナルシスト冷やかしコスプレ訪問した小熊慎司議員擁する立憲民主党は黙っとけって感じ。今回の自民党女性局の件とはレベちの由々しき事態だったよね?#海外視察 pic.twitter.com/OI59ocMP3w
— kum (@kumace) Aug 1, 2023
【翔太郎秘書官、やり過ぎ】岸田翔太郎秘書官が公邸で忘年会・赤じゅうたんの上で記念撮影報道について、立憲民主党・蓮舫「総理秘書官が親族にそれを許して忘年会を行う、お酒が入っていたかわかりませんけれども、私、これはやりすぎではないんだろうかと」 pic.twitter.com/UU3el4HVsl
— Mi2 (@mi2_yes) May 25, 2023
蓮舫行政刷新相(42)が、国会内で規則に反してファッション誌の撮影に応じていたことが分かった。総額300万円近いブランド服を着てポーズを取っている。イメージに合わせたという白のスーツ姿で、手を腰に当ててポーズを取る蓮舫氏。「議員活動理由と違い、宣伝色強く」ファッション誌のサイトにも登場きりりと立った襟元が凛々しい。国会議事堂3階の渡り廊下で撮ったといい、バックには荘厳な議事堂内部が写っている。これ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
きりりと立った襟元が凛々しい。国会議事堂3階の渡り廊下で撮ったといい、バックには荘厳な議事堂内部が写っている。
これは、ファッション誌「ヴォーグ ニッポン」2010年11月号に載ったインタビュー記事にある写真だ。記事は、6ページにわたり、ほかに赤や黒のブランド服を着た蓮舫氏の写真が出ている。
参議院事務局の広報課によると、撮影は、蓮舫事務所から8月18日に申請があり、警務部の許可を受けて翌19日に行われた。国会内では、私的な宣伝や営利目的の撮影は許可されていないが、議員活動については撮影基準で認められている。事務所からは、議員活動という申請理由だった。
引用元:www.j-cast.com(引用元へはこちらから)
蓮舫氏は、ファッション誌の中で、自ら「ギャルからOLのお姉さんまで全員立ち止まる政治家というのは、私しかいない」と自負している。それは、「必殺仕分け人」として、官僚相手に戦ってみせたことが大きいという。今回は、さらにファッションリーダーとして、女性の有権者にアピールしようと考えたのだろうか。
ただ、蓮舫氏が着たブランド服は、とても庶民的とは言えないものだ。
白のスーツは、イタリアのブランド「ヴァレンティノ」製で、ブーツなどを含めて、総額131万2500円という値段だ。赤の「アルマーニ」ジャケットなどを着たファッションは、67万2000円。すべてトータルすると、300万円近いブランド服だった。
引用元:www.j-cast.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。