地元民なら「あ・・・っ」って察する、森友学園予定地の土地のいわくについて整理してみました。闇は深い…。
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"9億5600万円はそもそも何を基準に決めたのかというと、さっきの地図でいうと、名神高速の向こう側の606号近くの住宅地の公示価格。"
引用元:dametv2.cocolog-nifty.com(引用元へはこちらから)
何故そもそもそんな高い値段で設定したのかというと、1つはその土地の売買価格を下げてしまうと公示価格は近隣の公示価格が下がる。しかも面積が大きい。すると住宅地を持っている個人の私有財産が大きく目減りしていく事になる。
引用元:dametv2.cocolog-nifty.com(引用元へはこちらから)
"あの土地は
(1)空港の騒音
(2)飛行ルートによる高さ制限
(3)広い土地と狭い土地の算定基準の違い
の理由でもっと安くなる土地。"
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
公示価格は税金や個人の財産にに関係するので難しいところがあるそれは新聞記者も知ってるハズ
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野田中央公園は、14億2千万円で豊中市が買ったが、国の交付金が14億円入っていて、市の負担は2千万円のみ。
引用元:www.hanashiyasuhiro.com(引用元へはこちらから)
これはどういうかげんでタイミングよくこうなったかわかりませんけれども、政権かわったからこうなったかどうかわかりませんが、どちらにしても当初は理事者も頭を悩ませておった大変大きな金額でありますが、一般財源で買えるといったいいチャンスに恵まれたんではないか
引用元:anonymous-post.net(引用元へはこちらから)
時事通信の報道によると、国の買い戻し額は1400万円となるが、買い戻し特約による買い戻し額は1億3400万円だった。森友の未払い分が予め相殺にされているのだが、これは売買契約上、一旦、森友側に1億3000万円が支払われた上で、森友から未払い分を返還してもらうのが筋だったのではないか?
— ファイナルファウンデーション (@finalfoundation) Jul 11, 2018
学校法人「森友学園」が小学校の建設用地として購入した大阪府豊中市の国有地を国が買い戻した。
引用元:www.news24.jp(引用元へはこちらから)
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籠池の音声データ、どの局も一度の行って来いのやり取りだけ映像で流してる。またも文脈無視の切り取り報道。上念司氏も仰ってた、森友の例の土地の特殊な事情なんて全く報じられず…各社本日も偏向まっしぐら
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
なんでこんなにいびつな騒動になっているのかというと、分からないことも多いのだが、その原因の一端は、木村真という豊中市義がこの問題を最初に告発する時の動機が「極右の学校だから潰してやりたかった」ということだった点にあるのではないか
引用元:blog.midnightseminar.net(引用元へはこちらから)
"「極右の森友と安倍を叩きたい」という動機で仕掛けられた騒ぎなので、当初から「安倍と籠池は仲良しなのか否か」というどうでもいい話題にこだわる人々が一定割合で存在しており、その方向で盛り上がった人たちが話をわかりづらくしている面がかなりある"
引用元:blog.midnightseminar.net(引用元へはこちらから)
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