おそ松さん2期2話では六つ子が透明になり、それぞれの内臓の状態が明らかになりました。おそ松、十四松のように自意識と似た雰囲気の内臓になっていることもあれば、チョロ松、トド松のようにかなりギャップがある場合もありました。どう解釈すべきか、ネットで盛り上がっているのでまとめてみました。
目次
一松にとって人と接するのってほんと勇気いる事なんだよね、だからこそ他人に嫌われる事を心の底から怖いんだよね、一松は他の兄弟に心臓見られてどういう気持ちやったんやろうなぁ…
— 原稿なもと@11月大阪家宝 (@namotontyo) Oct 10, 2017
一松の心臓がガラスのハートなのはまぁわかるけど、そこにわざわざワレモノ注意って書いてあるのがね、「お前ら…察せよ」ってあつかましさがありありと出ていてさすが一松
— ちゃんとした大津麦 (@kou1039) Oct 10, 2017
一松くんが自分の心臓に「ワレモノ注意」と貼るの、自分は繊細で傷つきやすいので優しくしてください僕はクズですゴミです弱者です分かってますからあんまり責めないで下さい、って図々しさが伺えて一松くんマジで子猫ちゃんだし、むしろ潔いから私は好きだよ
— 奈々松に未来はないよね (@nana7_pk) Oct 10, 2017
私の推し、松野一松っていうんですけどね、彼はいつだって繊細ハートでしたけどね、ちゃんと心臓に丁寧に「ワレモノ注意」って書かれてるってことは、自覚してるんですよね。にも関わらずボケる時は全力でふりきっていくもんだから、そりゃ自責の念に駆られた時との落差は半端ないだろうな当然ですわ。
— おそ松さん2期のためならばッッ!!! (@ye110w_kiseki) Oct 10, 2017
一松くんのガラスハートの「ワレモノ注意」、わたしは自分で貼ったんじゃなくて自然発生的なものじゃないかと思ってる 思春期のころ、気づいたら「ワレモノ注意」って書いてあって、自分でもこんな弱っちい心臓いやだと思って、でもどうにもならなくて、ってほうが悲しくて美しくない?
— 玉木サナちゃん@ちゃんとできない (@juliet_n_z) Oct 11, 2017
自意識は割れないけど心臓が割れる一松くんと、自意識は割れるけど心臓は割れないカラ松くん
— ゲノム (@Shio_genome) Oct 11, 2017
ミラーボールのような心臓を持ってるカラ松兄さんが、一松くんにはまぶしくてしかたないし、憎いし、けど憧れてしまうしで、一松くんほんとかわいそう
— 玉木サナちゃん@ちゃんとできない (@juliet_n_z) Oct 10, 2017
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一松が今にも壊れそうな心臓を捨てずに留めているのをたぶん一生トド松は理解できないんだろうなって思うと兄弟なんだけど他人みたいだなって思ってなんかああああってなったしんどい
— 割と勤勉なひめき🌹15日ターミナル (@hmk_0225) Oct 11, 2017
誰にも見せないように自意識を埋めたイッチと、中心の心臓を隠したトッティ。本当の気持ちは深い深い奥底にしまって置く派。という妄想。
— こない (@donai_sonai) Oct 11, 2017
ヒビが入り割れては直しを繰り返す自意識と心を時に持て余す二人という妄想。
長男と五男は、自意識と内臓を並べてみてもそれぞれの印象にあまり齟齬がないです。ああ兄さんだなあ、じゅうしまつくんだなあ、という感じ。
— たこの (@takosan_kcr) Oct 11, 2017
六つ子、内臓があんなミラーボールで心臓が無くてめちゃくちゃな時点で人間の定義とは…?ってなるのに十四松が特異点で一人オカルト扱いされる、その基準は何だろうって言ったら偏におそ松の基準なんだなと再確認 おそ松がヤバイって言うものはヤバい、おそ松が笑ってスルーするのはセーフ
— ユーシャcv闇松@クソの方 (@v75k_w) Oct 11, 2017
カラ松の心臓のミラーボールと、トッティの自意識のミラーボール
— れい🐥おつ2期!! (@anoyoroshimatsu) Oct 11, 2017
結局根っこは同類な材木松✨たぎるなぁ!!
末弟 ピッカピカのミラーボール自意識持ってるくせに次男のミラーボール心臓は弄ってくるのどうしようもなく好き
— ニカモ (@nkm_mochi) Oct 11, 2017
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心臓がミラーボールのカラ松と、自意識がミラーボールのトド松。カラ松は何の努力もなく自然と今この瞬間の美しい俺!に至る、トド松は努力の末可愛くて愛される僕に至る。この差かな
— 奈々松に未来はないよね (@nana7_pk) Oct 11, 2017
トド松は心臓無くて、それでもそれがなんてことのないように笑ってていつ捨てたんだろうって思うよ。でも自意識はミラーボールだからまだ前向きになれるとこがあるんだと思う。それは心がなくなったが故の「愛されたい」とか「注目されたい」とかにつながるんだろうね。
— 碧籠烏 (@NPOT2u7Xw7q1Dzx) Oct 10, 2017
倫理観の類似が顕著なのが相棒だと思ってるから、速度の臓物が綺麗↔︎だらしないで分かれてて、数字が繊細↔︎十四松で分かれてるのは納得する。材木は自意識ミラーボールのトド松と心臓ミラーボールのカラ松かあって思ったけど、よくよく考えて、心臓ミラーボールってことは次男も心臓ないのでは?
— 強欲のユウマ (@LLing_RRing) Oct 11, 2017
まだ二期2話見てないんだけど、トド松の心臓がなくて、カラ松の心臓がミラーボールだったって話を聞いて、思わず事変で一度心臓(心)が壊れた次男に、トドが自分の心臓(心)をあげたからないのかなって妄想しちゃったじゃんσ^_^;だってトドの自意識ミラーボールじゃん?
— ikeuchi.haruka長兄拗らせ族 (@Ikeuchi0) Oct 10, 2017
自意識と内臓に差があるほど自己評価が適切でない感じはあるかな。自意識が「自分から見た自分」で内臓が「本来の性質」おそ兄は1番自分で自分の事がよく分かってるしコントロールがきく。チョロは自己評価と現実の自分に大きな差があって所謂「自意識過剰」
— ちゃんとしてるらる(二期) (@misaki_r_114) Oct 10, 2017
トッティは「自分大好き」という自覚があるから自意識が派手。でも、本質は結構ドライ。カラ兄は逆に「自己愛が強い」という自覚が無いから自意識はクールで落ち着いた造形。でも本質は心臓ミラーボール。目立ちたい願望が強い。
— ちゃんとしてるらる(二期) (@misaki_r_114) Oct 10, 2017
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いちまつは自意識が不格好で捨てたいと思っている。理由は本質が繊細で傷つきやすいから。自分の本質を理解しているから内臓も見られたくなかった「自己評価が低い」パターン。十四は自分を俯瞰で見ている。じゅうしまつである事を理解しているので内臓も自分の意思で動かせるジャンルじゅうしまつ。
— ちゃんとしてるらる(二期) (@misaki_r_114) Oct 10, 2017
自意識も心臓もふにゃふにゃな長男と、自意識はあまり考えてなさげで精神力が超つよい次男と、高すぎる自己評価と予想外の出来事に弱い精神力の三男。自己評価がボロボロでガラスハートな四男に、意味不明の五男、自己評価は高いけど上手く1人で完結してるし心がないので逆にストレスにはつよい末弟。
— のらこいぬ (@cooinu) Oct 10, 2017
自意識と心臓について考えた
— ゆに (@unicorn_oso) Oct 10, 2017
(とてもどうでもいい個人的感想) https://t.co/xI5hECKa1W
作画ミスまとめ。伏線まとめ。などなど
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