宮崎県椎葉村発祥のバターサンド専門店「菓te-ri」が、2024年8月1日に延岡市に2号店をオープンしました。
「菓te-ri」は、宮崎県の食材の魅力をバターサンドを通して発信するお店として、2023年に椎葉村にオープンしました。オープン以来、地元産の素材を贅沢に使用した、こだわりのバターサンドは、県内外から多くのお客様に愛され、人気を集めています。
今回オープンした延岡店では、定番の「宮崎バターサンド」に加え、椎葉産蜂蜜を使用した「秘蜜のバターサンド」、小林市須木産の栗を使用した「宮崎バターサンド(栗)」など、新たな商品も販売されます。
「宮崎バターサンド」は、高千穂発酵バターを贅沢に使用し、36時間かけて発酵熟成させた、香りが高いバターが特徴です。完熟マンゴー、栗、いちご、日向夏、生乳など、宮崎県産の厳選された素材をシンプルに組み合わせることで、素材本来の味が引き出され、飽きのこない美味しさを実現しています。
「秘蜜のバターサンド」は、椎葉産の蜂蜜の濃厚なコクと、バターのコクが合わさった、贅沢な味わいが特徴です。
「宮崎バターサンド(栗)」は、小林市須木産の栗の風味と、発酵バターの香りが絶妙にマッチした、人気商品です。
「菓te-ri」は、今後も宮崎の食材の魅力を世界に発信し、多くのお客様に愛されるお店を目指していきます。
「菓te-ri」のバターサンドは、素材の良さを最大限に引き出した、シンプルながらも奥深い味わいが魅力です。特に、高千穂発酵バターの香りは、一口食べると幸せな気分にさせてくれます。
宮崎県産の素材にこだわった商品は、どれも丁寧に作られており、素材本来の味を楽しめるのが嬉しいです。
「菓te-ri」のバターサンドは、お土産としても喜ばれること間違いなしです。ぜひ、延岡店に足を運んで、こだわりのバターサンドを味わってみてください。