逆だと思います。民意が組織に勝った。マスコミの偏向報道に勝った。今のテレビ報道に勝った。兵庫県は大丈夫だ。あなたは心配しなくて良いです。

— 日本人のひとり (@japanese3155189) Nov 17, 2024

色々悔しげなポスト見たけどこれが一番おもろいな投票率の意味とか全く分かって無くて草

— konkon大佐、料理の巨匠ｗ (@konkon60536701) Nov 17, 2024

世界はあなた（方）を中心に廻っている訳でもなければ、無責任な外野が何かできるほど単純でもない、と、漸く分かって頂けたようで何よりです。選挙はフェアに、結果もフェアに受け止めましょう。明日からが日常で、それが大事です。

— カントクちゃん (@JohnOminor) Nov 17, 2024

あぁん？💢両さんよ、兵庫県民ディスってんじゃねぇよ。これまでワッシの中で貴方は両さんだったが、この発言をもって絶望した。この結果に対する第一声が有権者をディスるってマジでどうかしてるな。さようなら両さん。

— 肉助 (@Kn3Uimnqlr4902) Nov 17, 2024

そして10.20代の70％が斉藤に入れとnet調査が出ておまりね　はぁ😞　高校生などの女子は斉藤推しが多いとか言ってましたよYouTube TikTokで釣るのは都知事選の時の石丸と同手法ですね

— いつかもうすぐ(someday soonひでさん) (@MdJbvgy) Nov 17, 2024

毎回そうだがラサール氏は自分の発信は棚上げし自分の意に沿わないと『社会の底が抜けた』などと危機感を煽る。もう辞めたほうが良いと思いますよそういうの…

— ただの通行人 (@DangerInsect) Nov 17, 2024

Mr.サンデーで県民に話を聞いている。「始めはパワハラを信じたが、良く調べたらそれは嘘だったと分かった。だから斎藤さんに投票」。この方達の良く調べたというのは、SNS,youtubeそして立花。誰も一次資料まで見ようとはしない。これは大手メディアが選挙が始まると事実を含め謗法しないためもある。

— ごん 💙💛 NoWar (@m_osihma) Nov 17, 2024

投票数爆伸びしてますが？大丈夫ですか？

— イーサン@脱ネット情弱 (@TrickstarsLR) Nov 17, 2024

結果をちゃんと受け止めないとな^ ^投票率も前回より16ポイントも上げてるぞ？^ ^あなたみたいな上から目線の他責思考の左派が嫌われてるという自覚を持った方が良いぞ^ ^

— さと (@WV4YkQxgrT9z9uh) Nov 17, 2024

投票率上がったそうですよw

— 𝔖𝔭𝔞𝔯𝔨𝔩𝔦𝔫𝔤 𝔞.𝔨.𝔞 イヤミ (@mabow01) Nov 17, 2024

ラサールさんがそう言ったら「兵庫県民の民意は正しかった」という証明になってしまうので…黙っててください

— えるちゃん＠ちごちゃんズ🍓 (@eldritch8) Nov 17, 2024

自分が望まない結果になったからってその県民全体を否定するのはおかしい。あなたには関係ない話なのだからいちいち文句言ってないで、自分の私生活を充実させることに力を注いだらどうですか。

— 運輸総合職の人 (@popoluckyboy2nd) Nov 17, 2024

いや、今回はそれより酷いんです。デマを丸々信じて「TV新聞は信用できん」と本人は賢いつもりで、あの斎藤に票を入れた人がめちゃくちゃ多いんです。「アホ」なんですが詐欺師の被害者でもある有権者が、めっちゃ居るんです。本当に残念ながら。

— 白い犬🍉 (@chiro4003) Nov 17, 2024

選挙で負けたら民意が悪いと他責にするそういう態度がみんなから嫌われる原因だって気づけないのがホント残念な人間である事の証左ですな😇もう政治語らない方がいいよみっともない恥ずかしいと思わないの？

— ぷよぷよちゃん(*'ω'*) (@puyopuyochan602) Nov 17, 2024

最近の傾向「投票率が高いと組織票頼みの左翼は負ける」

— 満身創痍の🦝アライさん提督ST (@serast_km) Nov 17, 2024

兵庫県知事選挙で斎藤元彦氏が再選を果たしたことに対し、「社会の底が抜けた」「兵庫県民の皆さん大丈夫ですか」といった批判的な意見を述べられています。これらの発言は、選挙結果に対する不満を表現していますが、同時に兵庫県民全体を侮辱するものと受け取られる可能性があります。…

— 聖徳太子 (@ShotokuTaishi__) Nov 17, 2024

あなたこそ、大丈夫ですか？兵庫県の高校生たちの声を聴いたことありますか？

— ホ〰️ホケキョ〰️🐦 (@a1_tbm) Nov 17, 2024