異例の「泥試合」は、大阪桐蔭が8回途中降雨コールド勝ちした。7－4と大阪桐蔭がリードして迎えた8回表1死一、二塁、東海大菅生が攻撃中の午前10時6分、一時中断。そのまま再開することなく、審判が試合終了を告げた。7回は終了しており、試合の成立条件はクリアしていた。
目次
降雨コールドで勝敗が決まるのは、滝川二ー高田（岩手）以来？
— oka-sho (@umiono) Aug 17, 2021
くぅぅぅぅ、、、
— さ (@k4nW9jMwCs5LhGS) Aug 17, 2021
降雨コールドとは、、、😭
どちらが勝ってもおかしくない試合運びだっただけにとても悔しい
(身内が出ているわけでもなんでもないんだけど😅)
東海大菅生からすると3点差でまだ攻撃が2回残ってる中で降雨コールドは悔しいやろな……
— 弱キャラネコ (@ERUNEKO0502) Aug 17, 2021
#高校野球
@saitamashishi 罪は重いぜよ….せめて同点でコールドなら…😭
— しょうきち (@syou_tv) Aug 17, 2021
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