昨年12月12日よりTwitterでスタートし、SNSで話題となっていた漫画家・きくちゆうき氏の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』が20日、最終回(第100話)を迎えた
1989年、元々栗が口演し書籍化された童話『一杯のかけそば』が口コミで広がり、2月17日に開かれた衆議院予算委員会で、当時公明党所属の大久保直彦が質疑中に本書を朗読して涙を誘ったということもあって話題となり、映画化もされた。
しかしその後、自称していた「北海道大学医学部卒」が虚偽である事が発覚。さらに、滋賀県で寸借詐欺をしたことも明らかになり、表舞台から姿を隠した。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
【泣ける朗読】 「1杯のかけそば」 何度聴いても涙が止まらない話し ~涙腺崩壊ちゃんねる~
『1杯のかけそば』朗読Ver 心に響きましたら高評価&コメントお願い致します。 --------- 涙腺崩壊ちゃんねるでは、 泣ける話、感動する話を配信...
「100日後に死ぬワニのマーケティング騒動」。30年前に栗良平の童話「一杯のかけそば」がブームになったとき、「実話ではなかった」というネタバレから「作者の私生活」「灰色の金銭受理」などスキャンダル報道が過熱し、シラけきってブームが終わったことを思い出す昭和おじさんである( ˘ω˘)
— ウチューじん・ささき (@uchujin17) Mar 21, 2020
(『一杯のかけそば』騒動は、そもそものお話が全く刺さらなかったクチなので、騒動にも関心がなく、詳細を全く覚えていないというより最初から記憶保存してない。ワニもタイトルがあざとすぎるので全く追っておらず以下略)
— 生やし長二郎(こののにおじさん) (@Retina014) Mar 21, 2020
ぶっちゃけるとワニのあの取り上げ方はなんだかなぁ...こんなん「一杯のかけそば」じゃん
— Tortilla 42 (@tacomeshi00) Mar 21, 2020
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ワニの映画化で『電車男』を思い出した人もいるみたいだけど、俺は『一杯のかけそば』を思い出した。
— タンタン (@tintin087) Mar 20, 2020
ワニがワニがって、TV見ない私にとってTwitterのトレンドで見るしかないが絵はそんなにうまく無さそうとしか。一杯のかけそば的な仕掛人がいるんだよな。かけそばは元々実話とは言ってないのに実話だと勘違いされ作者が謝るという良く分からない展開にw私にとっては通りすぎる流行と言うことで。
— National (@quizzuki) Mar 20, 2020
ワニが映画化って尺足りるの?とか言ってる人がいるけど、火垂るの墓の原作小説なんて、30ページくらいしかないぞ。一杯のかけそばなんかもっと短いし
— 茨 二科 (@ibaranika) Mar 20, 2020
100日後に死ぬワニの一杯のかけそば臭
— vo@M.A.N.VS.M.A.N (@akashicrecs) Mar 20, 2020
@YahooNewsTopics 100日後に死ぬワニ、もろもろ不祥事で一気にシラケた一杯のかけそばを思い出す。
— dubjapanesque (@dubjapanesque) Mar 21, 2020
100日後に死ぬワニは、令和の一杯のかけそばに成りうるか…? アレは実話の体で売り出したけど創作だってバレてシラケちゃったが、ワニのはハナから創作だからな。
— ひさご米久 (@hisagoyonehisa) Mar 21, 2020
仮に作者の実体験を下敷きに… って後で判明したとしてもマイナスイメージどころかプラス効果になりそうだし。
ワニ。
— こうげつ@「いだてん」史料沼浸り中。 (@genmaysan) Mar 21, 2020
「一杯のかけそば」みたいな感じしたんだけど、どうやら当たってるみたいだね。
一見すると、少数で始めた面白い試みに大企業が食いついて利権をすすろうとする図式だが、手回しの速さからして仕込みの可能性も。
— 🍀マハタック🍀(元・鳥子は俺の嫁) (@tori_ore_yome) Mar 20, 2020
アナ雪2ステマ事件は記憶に新しいが、100日後に死ぬワニも仕込みだった場合、一杯のかけそばのような形で炎上事件が起きそう。
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GIFアニメになってたので全話見たけどどこが面白いのか全然分からなかった。突然バズり出して何事かと思ったら金の匂いしかしないし、、、。昔、栗良平の一杯のかけそば(捏造)を思い出した。
— K1@朝日毎日中日新聞縮小団@かわやんたんでる (@ko1_tandel) Mar 21, 2020
「100日後に死ぬワニ」の映画化に違和感の声「急に金の臭い」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
いや、なんかいい話だったら映画化されるとかの流れ昔っからあったよなとか。ああ別に「一杯のかけそば」良い話だと思わないしと言うか話の全体像実は知らんのだけど(^_^;) 「100日後に死ぬワニ」の最終話は泣いたぞ。それだけは言っておく。
— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP) Mar 21, 2020
ワニの話の作者さんは30年前の一杯のかけそばの話を知っているような気がする
— lydian (@lydian28) Mar 21, 2020
「ワニ」は「一杯のかけそば」感があるので、見聞きしないようにしている。。
— Naoyuki Fukumoto (@fk1119) Mar 21, 2020
ワニ 見て「一杯のかけそば」を思い出したわ、映画にまでなった
— ろんぐて〜る(全部売れ) (@rongtail) Mar 21, 2020
一杯のかけそばがヒットした時の構図にワニは似てますね
— 眞鍋やよい@〜3/9太田→3/10佐天→3/11〜クー子 (@manayayo) Mar 21, 2020
しかもかけそばと違って善意が込められてるから、電通が悪目立ちするという。もっと上手いことやって儲けようとせえや…やり方が下手過ぎてムカついてくるわ
ワニの件についてようやく何のことやら分かったのだが、あんな感傷的なゴミに引っかかるチョロい奴らが昔よりも多くなっているのではないかという思いを禁じ得なかった。『一杯のかけそば』レヴェルのゴミじゃん。
— アレクサンドル・ネコスキー (@alex_nekosky) Mar 21, 2020
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@yuukikikuchi ほぼ同時にラインに送信したので、お互いに自分のコメントが先に表示されたんでしょうか。そしてその間にイラついた赤い車がネズミくんに追い越しをかけ、偶然にもすぐそばの横断歩道でコメントを送ってたワニがヒヨコに気付いて、助けようとして撥ねられたんですね。
— にこごり (@2ko5ri7) Mar 21, 2020
ひょえええ。なんて悲しい…。
ワニ肉のかけそば
— terror sun (@chilled_lillium) Mar 21, 2020
平成のはじめに「一杯のかけそば」に踊らされ、
— 🍀マハタック🍀(元・鳥子は俺の嫁) (@tori_ore_yome) Mar 21, 2020
令和のはじめに「100日後に死ぬワニ」に踊らされ···
元号をまたぐほどの時が経ったのに、自分達は何も変わっていなかったのか。
ワニの話を見てて手のひら返しきそうなのは間違いないけど大昔にも似たようなかんじあったよなぁと。うんあれだ「一杯のかけそば」
— Tサトー (@joats) Mar 21, 2020
ワニ🐊絡みで有名著名な人からメディアから怒涛のべた褒め
— ムザン様 (@hqHLeJFJAv1h8Uj) Mar 21, 2020
そして書籍化、映画化、テーマ曲、グッズまで作られてもう発売される…と。最初から最後まで描いてなきゃ出来る訳もなしというなんとも哀しい電通案件。一杯のかけそば以降何も学べない自分に腹が立つ。
@pikatyou 一杯のかけそば、電車男、ワニ、結局んとこ俺らは昔も今もメディアに踊らされたってことだよ
— トクオタドライバー (@VFqS6kvEjzmePjM) Mar 21, 2020
「一杯のかけそば」的な手法がSNSでも通じるんだなとワニの件で思った(=°ω°)ノ かけそばの時は何も買わんかったし見てもない
— 闘神(とうじん)@花冷えの一観光客 (@ToujinPro) Mar 21, 2020
流行に乗るか乗らないかを旗にするよりも自分の好みを大事にした方がいいぞ(=°ω°)ノ
ワニのお陰で過去のブームやステマ案件などがたくさん出てきて面白い
— あっつん (@An0711J) Mar 21, 2020
だいたい忘れてたわ
かけそばもアイスもペンギンも、、、
そうか〜
懐かしい
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