「100日後に死ぬワニのマーケティング騒動」。30年前に栗良平の童話「一杯のかけそば」がブームになったとき、「実話ではなかった」というネタバレから「作者の私生活」「灰色の金銭受理」などスキャンダル報道が過熱し、シラけきってブームが終わったことを思い出す昭和おじさんである( ˘ω˘)

— ウチューじん・ささき (@uchujin17) Mar 21, 2020

（『一杯のかけそば』騒動は、そもそものお話が全く刺さらなかったクチなので、騒動にも関心がなく、詳細を全く覚えていないというより最初から記憶保存してない。ワニもタイトルがあざとすぎるので全く追っておらず以下略）

— 生やし長二郎（こののにおじさん） (@Retina014) Mar 21, 2020

ぶっちゃけるとワニのあの取り上げ方はなんだかなぁ...こんなん「一杯のかけそば」じゃん

— Tortilla 42 (@tacomeshi00) Mar 21, 2020

ワニの映画化で『電車男』を思い出した人もいるみたいだけど、俺は『一杯のかけそば』を思い出した。

— タンタン (@tintin087) Mar 20, 2020

ワニがワニがって、TV見ない私にとってTwitterのトレンドで見るしかないが絵はそんなにうまく無さそうとしか。一杯のかけそば的な仕掛人がいるんだよな。かけそばは元々実話とは言ってないのに実話だと勘違いされ作者が謝るという良く分からない展開にw私にとっては通りすぎる流行と言うことで。

— National (@quizzuki) Mar 20, 2020

ワニが映画化って尺足りるの？とか言ってる人がいるけど、火垂るの墓の原作小説なんて、30ページくらいしかないぞ。一杯のかけそばなんかもっと短いし

— 茨 二科 (@ibaranika) Mar 20, 2020

100日後に死ぬワニの一杯のかけそば臭

— vo@M.A.N.VS.M.A.N (@akashicrecs) Mar 20, 2020

@YahooNewsTopics 100日後に死ぬワニ、もろもろ不祥事で一気にシラケた一杯のかけそばを思い出す。

— dubjapanesque (@dubjapanesque) Mar 21, 2020

100日後に死ぬワニは、令和の一杯のかけそばに成りうるか…? アレは実話の体で売り出したけど創作だってバレてシラケちゃったが、ワニのはハナから創作だからな。
仮に作者の実体験を下敷きに… って後で判明したとしてもマイナスイメージどころかプラス効果になりそうだし。

— ひさご米久 (@hisagoyonehisa) Mar 21, 2020

ワニ。

「一杯のかけそば」みたいな感じしたんだけど、どうやら当たってるみたいだね。

— こうげつ＠「いだてん」史料沼浸り中。 (@genmaysan) Mar 21, 2020

一見すると、少数で始めた面白い試みに大企業が食いついて利権をすすろうとする図式だが、手回しの速さからして仕込みの可能性も。
アナ雪2ステマ事件は記憶に新しいが、100日後に死ぬワニも仕込みだった場合、一杯のかけそばのような形で炎上事件が起きそう。

— 🍀マハタック🍀(元・鳥子は俺の嫁) (@tori_ore_yome) Mar 20, 2020

GIFアニメになってたので全話見たけどどこが面白いのか全然分からなかった。突然バズり出して何事かと思ったら金の匂いしかしないし、、、。昔、栗良平の一杯のかけそば(捏造)を思い出した。

「100日後に死ぬワニ」の映画化に違和感の声「急に金の臭い」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

— K1@朝日毎日中日新聞縮小団@かわやんたんでる (@ko1_tandel) Mar 21, 2020

いや、なんかいい話だったら映画化されるとかの流れ昔っからあったよなとか。ああ別に「一杯のかけそば」良い話だと思わないしと言うか話の全体像実は知らんのだけど(^_^;) 「100日後に死ぬワニ」の最終話は泣いたぞ。それだけは言っておく。

— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP) Mar 21, 2020

ワニの話の作者さんは30年前の一杯のかけそばの話を知っているような気がする

— lydian (@lydian28) Mar 21, 2020

「ワニ」は「一杯のかけそば」感があるので、見聞きしないようにしている。。

— Naoyuki Fukumoto (@fk1119) Mar 21, 2020

ワニ 見て「一杯のかけそば」を思い出したわ、映画にまでなった

— ろんぐて〜る(全部売れ) (@rongtail) Mar 21, 2020

一杯のかけそばがヒットした時の構図にワニは似てますね
しかもかけそばと違って善意が込められてるから、電通が悪目立ちするという。もっと上手いことやって儲けようとせえや…やり方が下手過ぎてムカついてくるわ

— 眞鍋やよい＠〜3/9太田→3/10佐天→3/11〜クー子 (@manayayo) Mar 21, 2020

ワニの件についてようやく何のことやら分かったのだが、あんな感傷的なゴミに引っかかるチョロい奴らが昔よりも多くなっているのではないかという思いを禁じ得なかった。『一杯のかけそば』レヴェルのゴミじゃん。

— アレクサンドル・ネコスキー (@alex_nekosky) Mar 21, 2020

@yuukikikuchi ほぼ同時にラインに送信したので、お互いに自分のコメントが先に表示されたんでしょうか。そしてその間にイラついた赤い車がネズミくんに追い越しをかけ、偶然にもすぐそばの横断歩道でコメントを送ってたワニがヒヨコに気付いて、助けようとして撥ねられたんですね。

ひょえええ。なんて悲しい…。

— にこごり (@2ko5ri7) Mar 21, 2020

ワニ肉のかけそば

— terror sun (@chilled_lillium) Mar 21, 2020

平成のはじめに「一杯のかけそば」に踊らされ、
令和のはじめに「100日後に死ぬワニ」に踊らされ···
元号をまたぐほどの時が経ったのに、自分達は何も変わっていなかったのか。

— 🍀マハタック🍀(元・鳥子は俺の嫁) (@tori_ore_yome) Mar 21, 2020

ワニの話を見てて手のひら返しきそうなのは間違いないけど大昔にも似たようなかんじあったよなぁと。うんあれだ「一杯のかけそば」

— Ｔサトー (@joats) Mar 21, 2020

ワニ🐊絡みで有名著名な人からメディアから怒涛のべた褒め
そして書籍化、映画化、テーマ曲、グッズまで作られてもう発売される…と。最初から最後まで描いてなきゃ出来る訳もなしというなんとも哀しい電通案件。一杯のかけそば以降何も学べない自分に腹が立つ。

— ムザン様 (@hqHLeJFJAv1h8Uj) Mar 21, 2020

@pikatyou 一杯のかけそば、電車男、ワニ、結局んとこ俺らは昔も今もメディアに踊らされたってことだよ

— トクオタドライバー (@VFqS6kvEjzmePjM) Mar 21, 2020

「一杯のかけそば」的な手法がSNSでも通じるんだなとワニの件で思った(=°ω°)ﾉ かけそばの時は何も買わんかったし見てもない
流行に乗るか乗らないかを旗にするよりも自分の好みを大事にした方がいいぞ(=°ω°)ﾉ

— 闘神(とうじん)@花冷えの一観光客 (@ToujinPro) Mar 21, 2020

ワニのお陰で過去のブームやステマ案件などがたくさん出てきて面白い
だいたい忘れてたわ
かけそばもアイスもペンギンも、、、
そうか〜
懐かしい

— あっつん (@An0711J) Mar 21, 2020

ワード検索で「一杯」と入れた途端に
予測変換で「一杯のかけそば ワニ」が出て来るとか
同じ事考える人は居るなぁと。

— 吹太 (@su_i_ta) Mar 21, 2020

「100日後に死ぬワニのマーケティング騒動」。30年前に栗良平の童話「一杯のかけそば」がブームになったとき、「実話ではなかった」というネタバレから「作者の私生活」「灰色の金銭受理」などスキャンダル報道が過熱し、シラけきってブームが終わったことを思い出す昭和おじさんである( ˘ω˘)

— ウチューじん・ささき (@uchujin17) Mar 21, 2020

100日後に死んだ「100日後に死ぬワニ」。令和の「一杯のかけそば」。

— どんどこa.k.a.C.C.スレイヤー (@dondocodocodon) Mar 21, 2020

あ、「令和版『一杯のかけそば』」か。ワニ。

— ヒロ時々ガルローネ (@dawn_go_away) Mar 21, 2020

「ワニ　一杯のかけそば」で検索したら結構出てきた

— 坊ちゃん刈りの末路 (@boccha) Mar 21, 2020

ワニ-電通での世間の否定的リアクションの既視感なんだっけ？と思ってたら思いだした。
「一杯のかけそば」騒ぎだわ。

— 前田_獺太郎 (@MAEDA_Usotaro) Mar 21, 2020

ワニのマンガの最終回とその後の商業展開を巡る一悶着を見てて『一杯のかけそば』を思い出してる私は老害

— キャプテンゴメス (@gomespiroshiki) Mar 21, 2020

100日後に死ぬワニは「一杯のかけそば」みたいなものかな...
　電通：どうですか、この寂寥感！
　感動の押し売り、ﾀﾓﾘ風に言えば「涙のファシズム」(´･ω･`) twitter.com/onimasa1111/st…

— AN1__🌅低浮上__🦄 (@AN1py3) Mar 21, 2020

ワニとかけそばの話は興味低いけど、感動というか注目したくなる作品だなと思ってる。
そこまででいいと思うのに、人の家に土足で入って勝手に押し入れの中を見るような人がいる事に呆れてれる。
いい物を提供してくれたからいいやん、何故足元を掬おうとする。

— S-CAT!@SPY＆aKind (@team_speedy_cat) Mar 21, 2020

100日後に死ぬワニでなぜか出てくる
2000年代の電車男
平成初期の一杯のかけそば…

#100日目に死ぬワニ

— 安蔵@疫病退散 (@yszo5th) Mar 21, 2020

一杯のかけそば、電車男、ワニ...。

— tethys (@tethys_seesaa) Mar 21, 2020

ワニが書籍、映画化？

何か「一杯のかけそば」思い出すね。

お金の匂いに群がる輩、
気持ち悪い😔🐊

— けニャ@復職して頑張ってる (@KeNYaM77nyAm) Mar 21, 2020

今話題のワニの件、令和版「一杯のかけそば」といった趣がある。でも映画化だとかメジャーアーティストとコラボだとか、それをTwitter発でいけると踏んだプロデューサーの勇気を讃えたい。

— 緋色 (@hi_i_ro_nakano) Mar 21, 2020

一杯のかけそばとか電車男(フィクション)みたいな話が令和にもあるんだなぁ。
「100日後に死ぬワニ」ついに完結…ツイッター“世界のトレンド”1位に（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-…

— 情報弱者であると同時に、情感弱者 (@joukan_jakusha) Mar 21, 2020

ワニさん、映画化決定みたいだね💦
余命宣告で些細な事への感謝や喜びを感じる所も感動した
ただこれだけすぐに映画化、タイアップって
大人が金儲けの為に作った感動か

小学校の時、担任の先生が号泣しながら読んでくれた、「一杯のかけそば」を思い出す
後から色々あったよな
#100日後に死ぬワニ

— 現役看護師ピロリ@病院を楽しむために (@YD1e52mXnaK7UoC) Mar 21, 2020

「100日後に死ぬワニ」は「犬と私の10の約束」と同じニオイがするなあと思ったら、電通の仕掛けだったのか。最初に思ったのは「一杯のかけそば」だったけど、あれは自然発生的にブームになったら実はその話は作り話でしたという落ちだったからちょっと違うか。

— 読み助　yomisuke (@yomisuke) Mar 21, 2020

Twitter検索に「一杯のかけそば」と打ち込むと、変換予測に「一杯のかけそば　ワニ」と出てきてわらってしまった。

— 久谷雉あるいは尾髙悠一 (@minna_gensoudao) Mar 21, 2020

ワニくんの急激な盛り上がり方、昔なんか似たのがあったなぁ…と「一杯のかけそば」を思い出した。

— PLせつな＠ﾄﾞﾜ (@plsetsuna) Mar 21, 2020

一杯のかけそばって物語を覚えている方はいますか？
瞬く間に流行っていった経緯と今回のワニの類似性ってありますかね。

— D.NORIOVIC (@noriovic13) Mar 21, 2020

「100日後に死ぬワニ」の話題見ててふと頭の中で「一杯のかけそば」とか思い出された。

— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP) Mar 21, 2020

なんかワニワニうるさいけど、なんなの？一杯のかけそばみたいなもん？

— ぴろゆき (@piroyukitw) Mar 20, 2020

あのワニ、ほんと一杯のかけそばみたいな感動商法に乗せられてしまった自分に対する感情が整理しきれないのでキレてしまう感じがある

— チェスト鉄火巻 (@saru_23) Mar 20, 2020

一杯のかけそばみたいな盛り上がりだよな死んだワニ

— ささ木 (@gamsic) Mar 20, 2020