人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が亡くなったことに伴い、広がる波紋の中、日本テレビ系列で今年4月から放送予定のドラマ「たーたん」について話題が出ています。このドラマの原作者は西炯子さんであり、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載が続いています。
目次
〈《「セクシー田中さん」芦原妃名子さん(50)急死》「ドラマ公式TikTokアカウントが芦原さん脚本回“批判コメント”に『いいね』してる」と視聴者から指摘 日テレに見解を聞くと…〉 から続く 「
【あかんやつ・文春砲・ムロツヨシ】日テレ&小学館「よっしゃ!春からまたセクシー田中さんのプロデューサーで 漫画原作のドラマ化やるでー!」👇文春「正気か?またやんの?」👇小学館「詳細はお答えできません。。。」日テレ「。。。」… pic.twitter.com/TEtFgMv7mD
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) Feb 14, 2024
「たーたん」は血の繋がらない父娘の設定(他にもデリケートな設定ある)漫画だからギリ読めるんであって実写はなぁ…「じんべえ」も批判出たしうさぎドロップですら漫画の終わり方気持ち悪い言われたんだからこの設定そろそろオワコンそもそもなんでコレをドラマ化しようと思った?センスを疑う
— わんこ (@gsdEvcDdplIdBng) Feb 14, 2024
漫画原作+繊細な内容+連載中 あっ。。。(察し)
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) Feb 15, 2024
…ですよねやっと腑に落ちた芦原妃名子も西炯子(たーたんの作者)も、もっとTVドラマ向けの作品あるのに…なんでよりによってこれ?って思ってたけど…「漫画をより改変した方が評価が上がる」って事…!?
— わんこ (@gsdEvcDdplIdBng) Feb 15, 2024
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謝罪も追悼も正式に表明してないのに、日テレ及びプロデューサーは引き続き漫画原作の映像化作品に関わってるの?とても上場企業とは思えん…
— なっとう 19 (@number_oiq) Feb 14, 2024
放送権取り上げるべきです
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) Feb 15, 2024
ひょっとしてこのプロデューサー、原作なし企画(&脚本)の客観的な良し悪し判断できないんじゃ…?(๑´・ω・`)
— ıɥsoʎıɾnℲɐɹıʞ∀ (@DukeSillywalker) Feb 14, 2024
というかこのプロデューサー、日テレのドラマの大半に関わっていて1人がこなせる量じゃないから多分ハンコ押してるだけだぞ。どっちにしろ害悪だが
— 0task000 (@0task000) Feb 15, 2024
あくまで「原作者の意向」が通るかどうかが焦点だと思います原作者が改変OKなら改変して良いただし、その前に「セクシー田中さん」の経緯について説明責任がある今後どのように「原作者の意向」を確認しコミュニケーションを取っていくのか?著作権を守れる企業なのか?が焦点でしょう
— せいちゃん (@sei0077) Feb 14, 2024
ムロさん結構好きだからショックやわ
— ガリィ (@rustyangel730) Feb 14, 2024
特に好きでも嫌いでもないですが 新井浩文さんを擁護されてたのが印象深かったです
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) Feb 14, 2024
あーそれは下がるよねーwダブルショックだわw
— ガリィ (@rustyangel730) Feb 14, 2024
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別にムロツヨシは悪ないやろ
— 頭痛が痛い (@Kentin0528) Feb 15, 2024
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