週刊少年マガジン（9/28発売）に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
Round 1396 未知のボクシング
リカルド「(右のオーバーハンド)」
と思いきや、腕を回しただけ
リカルド「(フェイクか！本命は下…！？軌道が変わった！)」
左フックを打った直後、既に離れている
リカルド「(なんという離脱の早さ！)」
ウォーリー「すご。反応早い。擦れると思ったのに」
千堂「縦の飛燕か？」
ヴォルグ「既に独創サ。アレは僕には打てなイ。恐らくとんでもなく関節が柔らかく、可動域が広いんダ」
縦横無尽に超スピードで攻めまくるウォーリーに、観衆も驚愕するばかり。そして第1R終了
浜「−!!」
一歩「え？」
浜「ゴング鳴ったぞ！イスーっ！！」
一歩「わあああっ！！」
ウォーリー「ナイスー♪」
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
場所は変わって、鴨川ジム
泰平「今のイス、ナイスー！」
金田「素晴らしいタイミングー！」
板垣「やかましい。真剣に見なさい」
金田「次元が違いすぎて参考にならないし」
泰平「むしろカメラには師匠だけを追ってほしいっす」
板垣「…確かに先輩から連絡来た時は、驚いたなぁ」
金田「ですよですよ。師匠を応援しましょうよ」
板垣「僕は二人と同じ階級なんだ！特にウォーリー。あのスタイルは僕のスケールアップ版だ。参考になるよ」
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
泰平「あんなに高速で動かれたら、的が絞れないでしょうね」
板垣「デメリットはあるんだよ。当て辛いし、強打は打ち辛い」
そこから彼は考察に耽った
板垣「(ポイントアウトする気かな？いやいや黙って許す王者じゃないし。いやいやどうやって捕まえるっていうのよ？うーんうーん…)」
リカルド「(正直困っている。こんなスタイルに出会ったことはない。私の経歴をもってしても、未知の体験だ。…さて、どうする？)」
第2R、開始
つづく(全18P)
巻末コメント：ガデフォンで ヒロ君達と 遊んだよ
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
ウォーリーが最初に優勢ってことは
リカルドの勝ちってことだな
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
ここで18ページ、1R終了後のインターバルまで済ませたか
牛歩上等に戻ったようでもやはり最長試合更新してた頃程の舐め切った余裕はないな
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
リカルド青木化かよ
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
なんか板垣随分謙虚になったな
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
スポンサーリンク
スポンサーリンク
リカルドが一歩みたいの撃ちまくられるのは想像できないので、いつか捕まるでしょ
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
バレ乙です
来週も18ページかな？いやいや黙って減ページする作者だし。いやいやどうやってページ稼ぐっていうのよ？うーんうーん…
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
2R開始まで進んだとはいえ、一歩引退以来となる20話越えの線はまだ濃厚やね
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
スピード地獄にはスピード地獄で対応かな？
もしくはスイッチを繰り返して距離感狂わせにくるかな？
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
ジョージにしては進んだな1Rで2ヶ月休憩で2話は使うと思ったのに
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
リカルドの本性って伊達を葬った時の野獣スタイルでしょ？
スイッチが入ったら誰も勝てないじゃん
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
これリカルドsageただけで終る試合じゃね？
指人形劇のちっちゃなリングの絶対王者になっていくやつ
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
ゴンですら、ミキストリ、ケツアルなんとかで変身したからな
リカルドの野獣スタイルが本番だと、いつから錯覚
とか作者か書くぞ
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
スポンサーリンク
スポンサーリンク
試合描く体力が明らかに無くなってるから意外と早く終わる気もしているのだが減ページ休載で期間的には長くダラダラやるのかもしれない
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
急募
千堂がリカルドに勝つ技
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
某漫画家「（私の経歴をもってしても、未知の展開だ。…さて、この後どうする？）」
休載、開始
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
超スピードで予測出来ない攻撃してんのに精々軽く触れるだけじゃん
後は掠りもしてないし
ウォーリーオワタ
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
千堂って飛燕の名前知ってるんだっけ？
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
あ、マイク戦で一歩が口にしてたような覚えがあった
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
リカルドは一週間スタイル、一ヶ月スタイル…と変身を繰り返す度に攻撃偏重にシフト
最終形態の賢者スタイルを見た対戦者はいない
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ページ数は頑張ったな
休載挟んでるから当たり前と言うか減ページしたら酷すぎるけど
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
出会いがしらのぺちパン一発で終盤リカルドの脚が止まるとかいう展開だろ。
で、泥仕合の結果リカルドが辛勝。
引用元：ikura.2ch.sc（引用元へはこちらから）
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【ユーリ!!! on ICE】各キャラのモデルまとめ！有名フィギュアスケート選手のハイブリッドか？
勇利の経歴は町田樹と似ていて、メンタルの弱さは高橋大輔に似ている。ユリオの性格は...
『ユーリ!!! on ICE』の気づきにくい伏線まとめ！勇利が本当にカツ丼禁止されてる、など
「2話のカツ丼禁止令を3話でも勇利が守っている」「2話で箸を使えなかったユリオが...
北加賀屋のアートを楽しむ新たなプログラムが満載！ #北加賀屋 #クリエイティブセンター #NAMURAARTMEETING
クリエイティブセンター大阪で新たな魅力を発見する『北加賀屋BIG★BANG』が始...
TBSドキュメンタリー映画祭2025でカラフルダイヤモンドの新作公開＆ハイタッチ会開催 #カラフルダイヤモンド #ドキュメンタリー映画祭 #TBS映画祭
2025年3月14日から始まるTBSドキュメンタリー映画祭にて、カラフルダイヤモ...
バンダイから新商品『TWICE LOVELYS』が登場、2025年春に展開開始！ #バンダイ #TWICELOVELYS #プルバックカー
2025年春、バンダイから『TWICE LOVELYS』のプルバックカーコレクシ...
ベテラン作家・井上いちろうが挑むNFT漫画プロジェクト第3弾！ #実業之日本社 #NFT漫画プロジェクト #井上いちろう
人気作家・井上いちろうが旅をテーマにした作品をNFTで発表。新しい読者との関係を...
ノマド漫画家・井上いちろうがNFT漫画プロジェクト第3弾に参加決定！ #カイカフィナンシャル #NFT漫画 #井上いちろう
人気ベテラン作家・井上いちろうがNFT漫画プロジェクト第3弾に参加することが決定...
異世界転生からミステリーまで！コミックグロウル新刊5作品を一挙紹介 #ブシロード #コミックグロウル #新刊作品
本日3月7日に配信開始されたコミックグロウル新刊5作品。異世界転生やミステリーな...
ハライチ岩井が絶賛する身長差カップルの誠実な恋を描く『165185』第2巻、いよいよ発売！ #ハライチ #165185 #野良おばけ
身長165cmと185cmのカップルの恋を描いた『165185』第2巻が2025...
ラーメンブランド「らあめん花月嵐」がドイツに上陸！国際的展開の第一歩を踏み出す #ラーメン #らあめん花月嵐 #ケルン
人気ラーメンチェーン「らあめん花月嵐」が2025年にドイツ・ケルンに欧州第1号店...
環境に配慮した複合材料開発の最前線を特集した機能材料2025年3月号が登場！ #機能材料 #シーエムシー出版 #複合材料
『月刊機能材料2025年3月号』では、環境負荷を低減した複合材料の開発とその実用...
日販オリジナル雑貨ブランド「Old Resta」と「Hi! Mckee」の奇跡の初コラボ商品が登場！ #OldResta #Hi!Mckee #文具
文具ブランド「Old Resta」と「Hi! Mckee」が手を組んで、注目のコ...
ヨシタケシンスケのトートバッグが「LEE」4月号の特別付録に登場！ #ヨシタケシンスケ #おしごとそうだんセンター #LEE
ヨシタケシンスケの『おしごとそうだんセンター』イラストを使用したトートバッグが「...
臨死体験者木内鶴彦の宇宙の真実と未来記憶を特集した月刊『ムー』4月号の発売！ #月刊ムー #木内鶴彦 #ブラックマンタ
月刊『ムー』4月号が発売！臨死体験者・木内鶴彦が語った宇宙の真実や未来の記憶を特...
BUDDiiSメンバーが飲酒運転撲滅を呼びかける特別番組オンエア決定！ #BUDDiiS #FM大阪 #SDDPROJECT
3月9日、FM大阪の特別番組『SDD TOKYO MEETING 2025』にB...
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
