「極悪女王」×「HABUSH」コラボ!大胆なグラフィックボトルが数量限定で登場
Netflixシリーズ「極悪女王」と、ラッパーAwichがプロデュースするアルコールブランド「HABUSH」がコラボレーション。配信開始日に数量限定で販売されるコラボボトルは、大胆なグラフィックが特徴。
「極悪女王」×「HABUSH」コラボ!大胆なグラフィックボトルが数量限定で登場
2024年9月19日よりNetflixで世界独占配信される「極悪女王」と、日本を代表するラッパーAwichがプロデュースする「HABUSH」が、コラボレーションを発表しました。
「極悪女王」は、80年代に女子プロレス界を席巻したダンプ松本の半自伝ドラマ。企画・脚本・プロデュースに鈴木おさむ、総監督に白石和彌という強力タッグで制作されています。ゆりやんレトリィバァがダンプ松本役を演じ、唐田えりか、剛力彩芽ら豪華キャストが脇を固めます。
「HABUSH」は、Awichが自身のルーツである沖縄の伝統酒「ハブ酒」をリメイクした新世代のアルコールブランドです。2022年12月の発売以来、クラブやミュージックバーを中心に人気を集めています。
今回のコラボレーションでは、大胆なグラフィックが施された限定コラボボトルが販売されます。販売は9月19日よりHABUSHの公式HPにて開始。数量限定のため、気になる方はお早めにチェックしましょう。
さらに、9月12日には後楽園ホールで行われるスペシャルイベントにて先行販売が予定されています。イベントでは、コラボボトルのほかにも様々な企画が用意されているとのことなので、こちらも要チェックです。
「極悪女王」と「HABUSH」という、一見異なる世界観のコラボレーションがどのような化学反応を起こすのか、今から期待が高まります。
「極悪女王」と「HABUSH」という、全く異なるジャンルのコラボレーションは、新鮮で刺激的でした。ドラマとアルコールという組み合わせは、一見意外に思えるかもしれませんが、どちらも個性的で強いメッセージを持つ存在として、共通点を感じます。
「極悪女王」は、時代と戦い、葛藤を乗り越えながら、頂点を目指したダンプ松本の生き様を描いたドラマです。一方の「HABUSH」は、伝統的なハブ酒を現代風にアレンジし、新しい酒文化を生み出そうとしているブランドです。
どちらも、既存の枠組みを超えて、新たな道を切り開こうとする挑戦者と言えるでしょう。今回のコラボレーションを通じて、それぞれの個性がさらに際立ち、新たな魅力を生み出すことを期待しています。
コラボボトルのデザインも、非常に目を引くものでした。ドラマの世界観と「HABUSH」のスタイリッシュなデザインが融合し、斬新なアイテムに仕上がっています。数量限定とのことなので、手に入れるのは至難の業かもしれませんが、ぜひともコレクションに加えたい逸品です。