推しの子 6話

恋愛リアリティショーにてあかねちゃんが三角関係の相手を爪で引っ掻いてしまい、ネットでは大炎上。沢山の誹謗中傷や現実での悪口により、心が病んでいってしまい…自殺を図る。ギリギリの所でアクアが止めに入った。

全く濁さずこういうリアルな所を描いてるのがこの作品なんだよな。 https://t.co/gReKu5DxGD

— ゆうおうじ!! (@UOG_Syaro) May 24, 2023

@hama1622tm その場その場で行き当たりばったりでストーリーを作ってるとでも？
事件を知り急遽無理矢理に入れたストーリーだと言いたいのでしょうか？

木村花さんの母親はフリー素材として扱われるのが嫌なようですが有料なら満足って事ですかね？

— プロテイン鈴子 (@Suzuko_p) May 24, 2023

描く予定がないから軽率にツイートしちゃうけどちょろいからツイートした後にいいねとか貰うとやっぱ見たいよな？！と思って描きたいネタリストに追加して忘れた頃に描く（かもしれないので）私
のツイートはフリー素材ではないです（予防線ツイート）

— あずみ (@azm1227) May 24, 2023

元々内容は過激な芸能界の裏側みたいな作品だから確かに褒められたもんでは無いけどそこはあくまで創作やん？極論人の死ってのは最大級のフリー素材なのよ、それは歴史的にずっとそうだったやん？。
だからと言って遺族の方を誹謗中傷するのはマジで論外ってのは唯一確かな事だけどね。

— せどくど（餌） (@Y33CedKud) May 24, 2023

推しの子に関しては逆にSNS場の誹謗中傷について改めて考えさせられる内容で花さんのことを知るきっかけにもなったと思うけど…誰しもが笑える内容じゃないでしょ。それをフリー素材とか言われちゃうとお金欲しいの？ってなっちゃう。リアリティショーは日本だけじゃないし。

— ととと (@tototo19921858) May 24, 2023

推しの子って他にも元ネタがあったりするわけで
有馬かなにしたって元ネタになってる方はいるわけで(芦田○菜さんとか見かけるけど違うよ)
そういうことへの配慮は足りないかもとは思う
たしかにネットに転がってるフリー素材感覚ではないかと疑いたくはなる

— sai (@8_deepblue) May 24, 2023

@hama1622tm その場その場で行き当たりばったりでストーリーを作ってるとでも？
事件を知り急遽無理矢理に入れたストーリーだと言いたいのでしょうか？

木村花さんの母親はフリー素材として扱われるのが嫌なようですが有料なら満足って事ですかね？

— プロテイン鈴子 (@Suzuko_p) May 24, 2023

@tweetsoku1 今回はフリー素材みたいに扱ってもないし、木村さんのお母さんもSNSやマスコミを使わずまずは両者で話し合いしてほしいと思う。

けど、今回の話で、いちばん木村さんのお母さんの気持ちがわかるのは、アクアとルビーだろうとも思うから、非難されるのは悲しい。

— もぐもぐおこめコロッケ (@mina0mogu) May 24, 2023

@sharenewsjapan1 誰も木村花さんの事フリー素材なんて言ってないのに死後実の母親にフリー素材なんて言われるなんて娘さんが本当に可哀想

— 夜桜 (@hide75652956) May 23, 2023

死者に人権がない以上
木村花はフリー素材である

— 梁啓超 (@60ubLtWRhw5VoNO) May 24, 2023

@himasoraakane 木村花がフリー素材だなんて、母親がいうまで誰も思わんかったんじゃないかな

— 荒木俊三 (@toshizoaraki) May 23, 2023

木村響子「木村花をフリー素材にしてる！」

と言われてもそんな発想自体が思い浮かばなかった

— 荒木俊三 (@toshizoaraki) May 23, 2023

@sharenewsjapan1 そんなんいったら、地震とか戦争を題材にしたアニメやマンガでも被害者全員に許可とんなきゃいけないのでは。フリー素材のように思ってるのは、お母さん自信で他の人はそんなこと一ミリも思ってないし、まず推しの子=木村花を結びつけて考えてなかったんだが。

— あたぽわ (@084waarudo) May 24, 2023

木村花さんの件で「フリー素材」という言い回しがあったみたいだけど、共通しているのは恋愛リアリティショー、誹謗中傷、自殺絡みっていう3点で、これは日本だけに起きた事件ではなく、世界でも同じような理由で事件が木村さんの件以前から起きていた。

— IMAO (@mitsuru0341) May 24, 2023

推しの子の話が木村花の死のフリー素材みたいに扱われてるって……笑
この話は問題提起というか…別に人の死を都合のいいネタって思ったわけじゃないでしょ。
それなら、戦争の話を書いてる人はみんな戦争で亡くなった方をフリー素材として扱ってるのかって話になる。→

— からすま (@uwvt2usr11x) May 23, 2023

酷いな。木村花の遺族は叩きたいから叩く。娘が自殺に追いやられたから何をしてもいいという考え方の持ち主か？推しの子サイド有能だし推しの子サイドに非がないからだんまり決め込んでて助かったけど、無能運営だったら謝罪からの放送中止で遺族に対する批判が増えてたぞ。

— Sodium (@hesogomasatan) May 24, 2023

推し子に対して講義木村花さんの事かな?これ何処であり得る事原作知らいと思うよ。場違いと思えませんが?今誰もエゴリサーチします。

週刊女性PRIMEでは制作サイドに説明を求めたが、担当者不在で回答は得られなかった。響子さんは近く制作サイドにコンタクトをとるつもりだという。

— どーも😿 (@doomosun) May 24, 2023

@kanashimimaigo 非難してないなら何なんですか？

>2020/5/23　木村花さん亡くなる
>2020/10/20　推しの子 エゴサ回

↑作者に何を言いたくて、こんな半年も離れた時系列を出して来たのですか？

— neko (@d7500d3300) May 24, 2023

この辺りの流れは、推しの子、でも説明されている。

いいよね、誰かが批判しやすいように切り抜いた情報で、正義を振りかざせるのは。自分で考えて判断しなくていいもんね。
今回の件ではっきり言えるのは、木村花さんの件でから、「聴衆は何も学んでない」ということだよ。

— クラカ (@kurakanosiren) May 24, 2023

もし「推しの子」の企画がもう１年早かったら、日本のテレビ業界にもリアリティーショーの危険性が認識されていたかもしれない。視聴者にもそうした危険意識が育ったかもしれない。そして、木村花さんの悲劇は起きなかったかもしれない。「推しの子」は内容を見れば分かるが、「警告」となるものだった

— タクラミックス (@takuramix) May 24, 2023

@tweetsoku1 推しの子も見たことないし、木村花さんの自殺についても流れてきたことくらいしか知らないけれど、その中で感じたことは、この母親は娘の死で金稼ぎしてるようにしか見えない。と言うこと。誹謗中傷を訴えるのはわかるが、アニメにまで噛み付くのは異常。

— ホルモン山本 (@horu_yama) May 24, 2023

推しの子と木村花さんの親御さんのお気持ち
アニヲタ信者に醜さが強調されててめちゃくちゃイヤな気分
インスパイアの真偽は不明ではあるものの推しの子の方が先だと言うのは普通に嘘だよね
作者の頭の中の構想があった事件前であって
発表されたのは半年後じゃんな

— らら (@xg2VBsW9Q6cRaGg) May 24, 2023

推しの子のやつほとんとが木村花の親に対する叩き一辺倒で諌めようとしてる奴が皆無な現状が終わってると思うよ。作中で描かれてる悪と決めつけたら叩いてもいいって行動そのものじゃん。公式も誹謗中傷はやめましょう程度の見解出せばいいのに

— ミュレット (@mulesan) May 24, 2023

木村花さんの遺族、みんなは気持ちは分かると言っているけど、自分には分からないな。推しの子とリアリティーショーの事件の時系列を考えれば「無茶苦茶言ってんなこの人…」としか思えない。自分には背後に誰か（日本のアニメ・漫画を潰したい人とか）がいて、遺族は唆されているようにしか見えない…

— 桜木 (@sakuragi_piano) May 24, 2023

今回の推しの子、への批判は、木村花さんに対して行われた誹謗中傷と構造が同じ。
正義ぶって誰かを批判したい連中が群がって、誹謗中傷を繰り返す。
自分は正義だから、ネットは基本匿名だから何を言っても良いと。
その短絡的な思考が「悪」なのにね。

— クラカ (@kurakanosiren) May 24, 2023

推しの子の論争自体はさておき、この手の炎上騒ぎを見るたびに「良くも悪くも、アニメ化の知名度アップ効果は凄いな…」と思ってしまう。鬼滅や他の漫画でも、原作ではとっくに問題なく通り過ぎた部分が、アニメ化で時間差炎上してる事例が多くない？

— TELL (@Metal_Hawk01) May 24, 2023

アラサー男が転生して10代になった時、老いた自我を持ちながら女子高生にときめくのはキモいのでは？という問題、推しの子でも発生してる

— 花 (@zarazaramee) May 24, 2023