週刊少年マガジン(4/7発売)に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
目次
Round 1377 兄弟弟子
走りに走って、山奥まで来てしまった
鷹村「腹が減って動けねえ。…お」
一歩「ダメですよ。神様へのお供え物ですよ」
鷹村「神様と俺様はイコールだ」
一歩「あーっ、バチが当たりますよ」
引用元:ikura.2ch.sc(引用元へはこちらから)
場所は変わって、鴨川ジム
(ドンドンドンドン!!)
篠田「(はて?この音は…)」
ジムに入ると、一歩がミット打ちしていた。受けているのは鷹村
青木「なんでも朝決着がつかなかったらしくて。交互にミット持ってどちらが先にへばるかの勝負らしいですよ」
篠田「う、うむ。見事だ」
木村「確かにお見事。一歩のパンチは錆びついていないですね」
篠田「…いや。受け手が、だ。以前、私では上手くいかなかった。流石は兄弟弟子だ」
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一方、二階では音を聴きながら手を動かしている鴨川の姿があった。その手捌きはまさにミット受け
八木「…どうやら、終わったようですね」
鴨川「……。」
終わるや否や、鷹村はトイレに駆け込んだ。バチ当たりの下痢をしつつ、受けていた手を凝視している
鷹村「……。」
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場所は変わって、ニューヨーク。調整スパーリングの最中だが、どうやら二人共熱中しすぎてしまったようである
浜「興奮するな!」
ミゲル「下がれっ!」
ウォーリー「〜っ!!」
ヴォルグ「〜っ!!」
つづく(全18P)
巻末コメント:いつ見ても コツメカワウソ かわいいな
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土手DASH、一歩上げ、下痢ネタ
引き延ばし用常連ネタのオンパレード
よほどアイデアに困ってるのか
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片付けていく速度からすればもう普通にまとめ始めても寿命が持つか怪しいくらいだろうにダラダラやり続けるのう
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どうせまとまらない
最後は適当にテーマっぽい事を語りながら土手ダッシュして「これが僕のはじめの一歩だ!」で完
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そのセリフ含め全く同じ見解だwww
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普通の漫画家ならはやくて3ヶ月、遅くても1年以内でコミックス一冊まとめられる
「会いに行くよ」を完成させるのに二年以上費やしてる見下げ果てた実績がある
アレを見れば十分「コイツにはスケジュール調整とか無理だ」と断言できるわ
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一歩の足は相手との距離を潰す前進だけがハンパなく速い
なので一歩の強打に臆して後退するものへの追い脚で力を発揮する
しかし横に動くとかないから足のある選手にはひらりとかわされる
要はアイツ脳筋で猪突猛進のイノシシなんだよ
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確か大分初期に左右小刻みのシフトウェイトも身につけてるはずなんだが
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いつの間にか突進するしか能がないボクサーになった
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足といえば夏の合宿で板垣をジリジリとコーナーに追いつめていたなぁ
ああいうボクシングの発展形が唐沢戦で、復帰後はそういうスタイルになるんじゃないかと思うんだが
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確かに横の動きをしてた時期もあった
日本タイトルを防衛しつつ世界戦に向けて足りないモノをひとつずつ埋めて
着実に確実に階段を上ってた時期があった
その結実が唐沢戦。あのすぐあとにゴン戦やってりゃ普通に勝てただろってくらい充実してた
しかしあの後から露骨な引き延ばしが始まり、武戦だの小島戦だのアジア三連戦だの
無駄な遠回りが増えた。その結果鴨川師弟は一戦ごとにバカになっていき、
昔のスキルがすべてリセットされ、ゴン戦に至るころには技術的に新人王オズマ戦くらいまで逆戻りしてたわ
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今のところ唐沢戦のスタイルって、無かったことになってるよなw
アジア狩りは1戦ごとに試合内容のクオリティが落ちていったと思う
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理想のパンチとかデンプシー完成形とかもまったく頭を掠めなくて笑う
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引き延ばすため徹底的に成長を止めるんだよな
いやむしろ退化させる
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久しぶりに最初から読み直してゲロ道戦まできたがやっぱこの頃の一歩は良いな
ゲロ道戦なんて今じゃ絶対書けんだろジョージ
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「内に入り込みながら全部避けるのって高等技術ですよ」「あれほどのもの持ってたんだ」
「とりあえず日本王者だぞそれなりのもの持ってらあ!」
ゴン戦、ゲバラ戦の一歩はこの当時のスキルすらなくしてた
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スゲーよ18ページなのに体感9ページの内容だぜ中身が薄すぎる
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それで今になって売上ヤベーぞとなりふりかまわず一歩強くなってますアピールというね
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一歩を下げたいほど憎むほどの思い入れは逆にジョージにはないと思うけどねぇ
売り上げよりも引き伸ばしを未だに優先してるように見えるし
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鷹村が一歩に殴られた手を見る
って単純なパンチ力でついに一歩が鷹村を超えたか…?
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仮にパンチ力増えてもリカルドには勝てねえし意味ねえよ
100のパンチ1発打つ間に95のパンチを10発殴ってくるぐらい差がある
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まあ長引かせたいだけなら単純に勝ったり負けたりでいいわな
特に頑丈さで売ってた主人公にパンチドランカー症状出してポッと出の格下に惨敗・引退なんざ
損得で考えると読者減らしてその先の展開も狭めるだけで大損だ
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後から振り返ると、宮田土下座を境に一歩の成長物語からいかにして引退していくかの弱体化物語に変わっていったからな
一旦挫折して再起するのは漫画の起伏としてはアリだけど、時間を掛けすぎなんだよ
土下座したのって2006年とかだろ
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ミットを飛ばして
銅像の腕を破壊する破壊力だからな
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長期連載記録狙いで編集部と話ついててとにかく引き伸ばし重視した結果だと思ってる
大損引退展開をまだまだまだまだ続けるのが証拠
売り上げ取り戻したいならすぐ復帰させてるよ
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何度目だよ鷹村の下痢ネタ
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一歩復帰の伏線はもういいよw
どうせ遥か先の話なんだから
ってそういう匂わせを数十年単位でやってたなこの漫画
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いつまでも一歩上げしてどうするの?
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じいさんがお亡くなりになって鷹村がおめめ見えなくなって失意の中一歩が再起を決意して
鷹村といっしょにじいさんとの志を果たすという感じだろうか
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プロ復帰は2027年頃だな
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今週最後の2Pしかいらないじゃん、まーた無駄な時間稼ぎしやがってカスが
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あと5年くらい余裕で引っ張るやろ
凝縮したら半年ぶんにも満たない内容で
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引退からリアル時間ですでに4年経過してるからあと6~7年は見ておかないとw
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