ラジオ、「たまむすび」で話題になりました
本日のたまむすびで『わたし、定時で帰ります』にからめて話した映画「武士道残酷物語」(1963年)。侍、兵隊、サラリーマン。数百年にわたる滅私奉公の系譜を描くオムニバス。 youtu.be/NtLlYF-nMiM via @YouTube
— 町山智浩 (@TomoMachi) Jun 25, 2019
町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
— トモコ✌︎7月からトーキョー (@2410moko) Jun 26, 2019
読んでると泣きそうになってくるな
時給3,000円で月収600,000円なら、稼働200時間。稼働日を月に20日にすれば、一稼働日あたり10時間勤務。
— ななよ(七代) (@nana4_japan) Jun 26, 2019
ネタをぶっこむなら、これくらいの計算くらいしてくれ
町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る / miyearnzzlabo.com/archives/58034
どうりで会社の詳細が生々しいと思った。やはり作者の実体験からくる話だったんすね。
— 佐伯新 (@Arata_saeki) Jun 26, 2019
町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
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町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
— tks (@willowinspace) Jun 26, 2019
ここ数年で流れの変化を感じる、このまま余計な仕事しない文化にしていきたい / “町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る” htn.to/BcfXV9oBPx
— porimern (@porimern) Jun 26, 2019
町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
— みやーんZZ (@miyearnzz) Jun 26, 2019
(町山智浩)原作で何度も言及されているインパール作戦。その死者のほとんどが戦闘による死亡ではなく、餓死か病死だったんです。過労死だったんですよ。で、このヒロイン・吉高由里子さんのお父さんは「企業戦士」って……
町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
— みやーんZZ (@miyearnzz) Jun 26, 2019
(町山智浩)『武士道残酷物語』は「滅私奉公」っていう侍の頃からの伝統はずっと続いていて、それが戦争になって、いまのサラリーマンになっているんだっていう。
q「娘も19ですけども、もう働いているんですよ。IT系で。時給3000円ですからそれこそ月収60万円ですけども。」えぇ…。 / “町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る” htn.to/397bd4VMDw
— sasashin (@sasashin) Jun 26, 2019
町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
— ラムサール (@abs501013) Jun 26, 2019
バブル崩壊後、国の企業への保護政策が経営者のレベルを著しく下げた。ツケを労働者に支払わせてて今がある。失われた30年はデカイ。
町山さんのお嬢さん、羨ましい。同じ業界だけど、こんなに貰ってないし、残業もしまくり。日本企業で働くって、いろいろと損してるわ→町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る miyearnzzlabo.com/archives/58034
— アンディベル (@andybelle2) Jun 26, 2019
じゃあ次は「経営者、レイオフします。」ってドラマ作ってアメリカのメディア驚かせようぜ。 / “町山智浩『わたし、定時で帰ります。』を語る” htn.to/4kQDwUB9Ye
— MJ (@jaguarsan_jp) Jun 26, 2019
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今日のたまむすび 町山さんのコーナー。『私、定時で帰ります』
— ねこのこ㌠ (@neko88noko) Jun 26, 2019
予告とか見る限り、全然興味ねえと思ってたけど、日本の社会の在り方とか、根性論とか、『残業してる方が偉い』みたいな風潮とか、そういうのを変えていく?内容だったんだな。町山さんの話聞かなかったら興味持ててなかったぜ!
今日のたまむすび
— おねいちゃん (@isdick) Jun 25, 2019
私定時で帰りますを町山さんがめたくそ熱く語ってて、あまりの熱さにすこし引いたけど
町山さんの娘がIT系でバイトしてて時給3000円、月収60万て言っててそこでまた引いた…
なんかさ、もう日本て経済大国じゃないよな…
私、定時で帰ります。
— keron2014 (@KeroroPita4) Jun 25, 2019
って当たり前なのに日本ではどうも周りの人が帰らないと、帰りづらい。
町山さんの話を聞いて、日本人はもっとうまく働けないものか?と。6.25TBSラジオ たまむすび アメリカ流れ者、聞いて。ドラマは今日最終回
#私定時で帰ります
#吉高由里子 #向井理
#たまむすび #町山智浩
今日のたまむすびの町山さんの『わたし定時で帰ります』トークは必聴だけど、吉高由里子のモノマネはひどかったw
— くろかめ🍛 (@maccabe_and) Jun 25, 2019
三男が出てるって理由だけで録画して1話も見てない「私定時で帰ります」だけど、たまむすびの町山さんの話を聞いて、見るのが非常に楽しみになった。
— アロエ (@aroe8) Jun 25, 2019
わたし定時で帰りますの説明長すぎて魅力伝わってない気がする #たまむすび
— のぞみ (@mnozomi) Jun 25, 2019
町山さんの、ドラマ「私、定時で帰ります。」についての話。
— みいすけ (@uminopanda3) Jun 25, 2019
ドラマは見てなかったけど、話聞いてると❗️と思うところがあって、自分も何やってるんだろうと思った。
私も思い込んでたなぁ…。
客観的に考えると気付く、働き方って大事。
#たまむすび
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昨日の町山さんのコーナーは「私、定時に帰ります。」がテーマだったけど、お2人が観たことないとは! 町山さんと語り合いたかった。最終回良かった。 #たまむすび
— はるさん (@HarttPrimavera) Jun 26, 2019
テレビドラマ『わたし、定時で帰ります』がニューヨーク・タイムズに取り上げられるの巻。
— Simon_Sin (@Simon_Sin) Jun 25, 2019
#tama954
ニューヨーク・タイムズでドラマ「私定時で帰ります」が取り上げられ「日本では仕事を定時に終えて帰るのはファンタジーの世界のようだ」と皮肉られたらしいから定時になったら上司が笛でも吹いて一斉退勤させてよ。
— ハサミ🧟♀️ (@EKT_25) Jun 20, 2019
ニューヨークタイムズでは私定時で帰りますが「定時で帰るって普通じゃん、何でそれがヒーローとされるの?」と取り上げられ日本の効率の悪さが露呈されてる
— ちょんぺい (@SHOTARO_chonpei) Jun 26, 2019
私定時で帰りますのドラマがアメリカのニューヨークタイムズで取り上げられ、「えっ!定時で帰るのは当たり前でしょ…日本やば!!」ってなってるらしい。逆にアメリカとかで働いたらどんな感じなんだろ。と夢見ずにはいられない…日本では、これはテレビの話だから!笑と一蹴されて終わりかもなぁ…
— みねしー (@rieatom) Jun 26, 2019
わたし定時で帰ります、たまたまランチで話題になった日に町山さんも紹介してた。ニューヨークタイムズで「なんでそれがドラマになるの?」と。一度観たとき「あー、あるある」と思ってその後見てなかったけど、観ておけば良かった。たぶん、直視できなかったんだな、自分。最終回、録画!
— miyuki (@nakiron) Jun 25, 2019
ニューヨークタイムズの記者が「わたし定時で帰ります」でビックリした事
— 長 高弘 (@ChouIsamu) Jun 25, 2019
「赤字覚悟でやらせていただきます」→サービス残業
#tama954
「わたし、定時で帰ります」がNYTで取り上げられたとTBSが自慢げにニュースで取り上げるwww朝日新聞社とニューヨークタイムズ日本支社が築地の同じビルで情報共有してる時点で察しだけど。
— jim (@777okok777) Jun 20, 2019
『わたし、定時で帰ります。』記事がニューヨークタイムズにのってるー『ドラマの根拠がそれほど明白なものであれば、日本は深刻な問題に直面しています』って部分にドキっとした(*゚O゚)/
— JUNICHI ITO / TOMMY (@jun01_ito) Jun 19, 2019
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定時に帰る日本のドラマ、ニューヨークタイムズの記事になる。
— ソメイヨシノ (@delic_orchestra) Jun 19, 2019
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