週刊少年マガジン(8/31発売)に掲載されたはじめの一歩最新話に関するまとめです。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました
Round 1393 無垢なる挑戦者
インドネシア国歌が流れる中、そわそわするウォーリー
ミゲル「ベルトが気になるかね?勝ったら貰えるぞ」
ウォーリー「ミゲルにあげる。気になるのは違うこと」
「記憶にないな」発言がよほど不服だったらしく、またもアッカンベー
ビル「キミが挑発に乗るとは思えないが、ずいぶん気にしているね」
リカルド「気にもなるさ。アレはなんだ?なぜデンプシーの少年がいる?」
ビル「私も驚いている。一体なんのつもりなのか。しかし問題はない。マクノウチも、客席にいる虎も、目下の敵ではない。試合に集中したまえ」
リカルド「承知」
引用元:ikura.2ch.sc(引用元へはこちらから)
千堂「確認する。おんどれの練習相手は三人共世界ランカーやったな?それを猿は全員壊しよったんやな?」
ヴォルグ「みんな目の上をカットされて練習不能にされたヨ」
千堂「おんどれはどうして平気やったんや?」
ヴォルグ「侮らないでくレ。僕は世界王者ダ。そして何より…初見ではなかったからサ」
千堂「(初見…つまりは意外性。果たしてリカルド相手にそれが通用するか?)」
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浜「どう思う?リカルドのことはよく知っておろう」
一歩「1R目は様子見に時間を使います。相手を観察する傾向が強いです」
浜「序盤で手の内を晒すのは危険ということか」
ミゲル「最初から行くヨ。やりたい放題を見てくれるというこト。まずは貴重な1ポイントを、頂こうカ」
ゴングが鳴ると同時に、ウォーリーがダッシュ!
一歩「(本当に行ったあっ!?)」
しかしリカルドは予測していたらしく、横ステップで回避した…瞬間、なんとウォーリーは空中回転しつつコーナーを両足で蹴り、反動でリカルドに迫る!!
つづく(全13P)
巻末コメント:神域の あまみゃは 全て正しいよ
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下手すりゃ今年中にこの試合終わらんかもな
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もしマジバレならリカルドが一歩意識しすぎて気味が悪い
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なんつーかこう言うコーナー蹴ったり、バク転みたいな事したりはルール的にOKなの?
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ボクシングは安全性から後頭部、背中を攻撃してはならないことになってる
だから深くダッキングして相手からは後頭部と背中しか見えない態勢に
なったり、バックブローのように身体を回転させて一瞬でも背中を
見せる形になると、相手はルール上攻撃できなくなってしまう
だから相手に背中を向ける行為もルール上禁じられてる
宙返りや前転後転はその意味でもちろんルール違反になる
それ言ったら猿が一歩戦でやったロープ掴みだって反則だし、
ロープを利用した攻撃も反則にされる
コーナーに登ってダイビングパンチとかの攻撃の規定はないけど
コーナーに登ろうとした段階で反則の指導があるだろうね
ボクシングがプロレス的に見たら地味な打撃に終始するのは
ルール上当たり前の事なんだよな
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立ち読みしたけどマジバレだよ
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主人公は世界前哨戦が壁になったのにライバル達はみんな平然と乗り越えていくな
他にそこでコケたの骨格難迎え撃つ以前世界上位に連敗してたらしいアーニー位じゃね?
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アーニーってあの時じゃ普通に宮田が勝てるレベルじゃないほどの格上だよな相性の良さと根性でどうにかなっただけで
2敗してるとはいえ世界の上位ランカー相手に判定だからな
世界ランカーが少ししか出てない時期に上位ランカーにKO負けしてないからなかなり強い方だと思う
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つっても伊達が前哨戦でやや手こずったWBA5位のジェフあたりには負けるわけよ
相性で言ったらカウンター破り的な技で逆襲して勝ち試合に持ち込んでたしな
大体役割が本筋とは別路線タイトルの明け渡し役で、70巻後の主人公がそれと同等じゃなあ
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描写的にはそれまで全く使ってなかった被せるタイプのクロスカウンターを使わなかったら余裕で勝てたように見えるけどな
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何でデンプシーの少年をそこまで意識してるんだよ
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デンプシーの少年が私を見てる!頑張らなければ!でリカルド覚醒
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また中途半端に終わったよ
ぶつ切れで終わるの多すぎる
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左ペチペチ当ててたら気絶してた振子マシンに一体何の興味があんねん
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バレ
激闘の末にウォーリーはリカルドを倒した
リカルド「この敗北は実質的にはデンプシーの少年につけられたようなもの。彼がいなければ私が勝っていた。ウォーリーのことはどうでもいい」
はじめ「僕はボクサーとしては世界に届かなかったけどトレーナーとして世界をとったよ!リカルドに勝ったんだ!」
千堂「やったで!幕の内が勝ったんや!」
宮田「悔しいが俺の骨格も認めるぜ」
観客のはじめコールで完結
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はじめコールってなんやねん
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アーニー宮田って、何巻くらいだったっけな
あの頃は本当に面白い漫画だったよ
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これだけの身体能力がある猿はもうなんでもできる
スマッシュにデンプシーはまず出しそう
でも覚えた技が全部通用しないでリカルドのボクシングからは
特にすごい技が出てくるわけでもなしでに圧される
そして出す手がなくなった猿は戦略の袋小路に追い詰められるのかな
ボコボコにされてもマクノウチは前に出てきたでさらにボコボコにされて再起不能と予想
デンプシーの少年?ああ意味なかったネで一歩たちは帰国
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結局ハリマオモチーフならウォーリーぶっ壊して終了だろうな……
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ライバルがリカルドに潰されて発奮して現役復帰てのが王道展開だが
正直一歩はウォーリーに対してそこまで思い入れ無いよな
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自由にさせるってのがミゲルの方針だけど
バク転とか自分の怪我に繋がる行為は
やめさせたほうがいいぞ
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プロボクシングの10回戦(20日、後楽園ホール)。
“ドロップキック男”阿部元一(29)が、復帰3戦目も
ジャッジ3人フルマークの大差3-0判定勝ち。
00年6月、KO勝利のパフォーマンスでドロップキックをみせ、 着地に失敗。
左ひじ骨折で20カ月のブランクを味わった。
シフィソ・ルンゲロ・タベテさんは、国際ボディビル連盟(IFBB)
の75キロ以下級ジュニア世界チャンピオン。
大勢の観客が見守る中、ホールの真ん中にあるマットを目指して
勢いよく走り、そこでバク転を試みた。
しかし空中に大きく舞い上がった身体は宙返りすることなく、
タベテさんは頭からマットに叩きつけられてしまった。
微動だにしないタベテさんに会場は騒然となり、イベントは中止。
タベテさんは病院に搬送されたが死亡が確認された。
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序盤ウォーリー有利
中盤リカルド有利
終盤一歩のアドバイスでウォーリー有利
しかし結局リカルド勝利
リカルド「デンプシー少年がセコンドにいて危ないところだった。彼が現役復帰したらどんなボクサーにうんたらかんたら」
どうせこれでしょ。
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そもそもリカルドと一歩が顔合せたのって、伊達戦でちょっと
スパーしただけなのによく覚えてるな
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根っこが歪んでるものを先端だけ叩いても意味がないというか
新人時代のライバルを延命して主人公の一歩を沈める暴挙に出てなければ
普通に1回はリカルドと直接対戦して深く掘り下げた関係になってたはずなんだよなあ
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猿「楽しい試合にしたい
リカルド「私との試合のあとでそう言った者はいない
試合中
リカルド「どうした?(猿をボコボコ)楽しむんだろう?(ボコボコ)笑いたまえ!(ボカスカ
一歩「ひっ、ひどい!あなたは一体何が楽しくてボクシングをやっているんですか!?
リカルド「それを私に教えれくれるんだろう?このウォーリィくんが!(ボコボコ
一歩「もうやめてください!ミゲルさん、タオルを!
猿「ゴメン、マクノウチ、楽シメナカッタ・・・
リカルド「フッ(渾身の右ストレート、ドキャッ!
情け容赦のないリカルドに会場が戦慄
千堂(あかん。チビってもうた・・・
先生これどう?パクっていいよ
引用元:ikura.2ch.sc(引用元へはこちらから)
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